このページでは、トヨタ自動車の4ドア・5人乗りセダン、13代目のDAA-GWS204型クラウン ハイブリッド Hybrid【2010/02モデル・296PS/37.5kgm・FR/CVT車】のカタログスペックを基に、税金と年間維持費、車検費用の目安の算出、主要諸元から推測される走行性能のインプレ評価およびレビュー、並びにタイヤサイズ変更のシミュレーションをしています。
GWS204 クラウン ハイブリッド 販売期間:2008/05 - 2012/12 ![]() |
ボディサイズが全長4870mm×全幅1795mm×全高1470mm、排気量は3456ccであることから、大雑把に分類すると3.5リットルクラス(3500cc、自動車税は3.5L以下を適用)に属し、全長、全幅、排気量ともに5ナンバー枠を超えていることにより完全無欠の3ナンバー登録車です。いわゆる【高級車】にカテゴライズされます。
参考:250PS~300PSの自動車 一覧
駆動方式にはエンジンを車体の前方に搭載し、後輪のみを駆動する、フロントエンジン・リヤドライブ方式(後輪駆動・FR・RWDとも)を採用しています。前輪は操舵、後輪は駆動と役割分担が異なることから優れたハンドリングを得られるとされ、運転の質を求める人々から絶大なる支持を集めます。高級車の代名詞的な駆動方式です。
ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4870mmであるこの車の場合は「アッパーミディアム」(Upper-Medium:4650mm超-4900mm以下・Eセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。
GWS204型 クラウン ハイブリッド [3456cc/296PS FR/CVT] お品書き
![]() 維持費にまつわるエトセトラ | ![]() エンジンの最高出力・最大トルク | ![]() No Data | ![]() タイヤサイズ変更とメーター誤差 | ![]() 各種スペックの相対評価と通知表 |
![]() | お金にまつわるエトセトラ 1年間のランニングコスト |
![]() | エンジン性能と特性 パワーウェイトレシオ |
![]() | No Data |
![]() | タイヤサイズ変更と スピードメーター誤差 |
![]() | 各種スペックの相対評価と レーダーチャート |
13代目クラウン ハイブリッドの類型&他グレード 新着順
- 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
- 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
年式 画像 | 車両型式 グレード | 出力 燃費 | |
---|---|---|---|
2010/12![]() |
URS206型 [G-type]4.6L-NA・FR/8AT・742.0万円 347PS・46.9kgm・9.1km/L |
347PS 46.9kgm 9.1km/L |
|
2010/12![]() |
URS206型 [A-type]4.6L-NA・FR/8AT・612.0万円 347PS・46.9kgm・9.4km/L |
347PS 46.9kgm 9.4km/L |
|
2010/12![]() |
UZS207型 [i-Four]4.3L-NA・4WD/6AT・692.0万円 280PS・43.8kgm・8.6km/L |
280PS 43.8kgm 8.6km/L |
|
13代目 クラウン 型式一覧 S200系まとめ 2008-2013【全11車種】 |
クラウン ハイブリッドの新型モデル | |
---|---|
![]() | 14代目 GRS214型クラウン |
GRS214型クラウンは2012/12に登場した14代目モデル。参考車両の「Athlete-G」は全長4895mm、全幅1800mm、全高1450mmの車体に、315PS/38.4kgmを発生する2GR型3456ccエンジンを搭載。 |
クラウン ハイブリッドの旧型モデル | |
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![]() | 12代目 GRS184型クラウン |
GRS184型クラウンは2003/12に登場した12代目モデル。参考車両の「Athlete」は全長4840mm、全幅1780mm、全高1470mmの車体に、315PS/38.4kgmを発生する2GR型3456ccエンジンを搭載。 |
主要諸元とエンジン諸元
主要諸元 | |
---|---|
メーカー | トヨタ自動車 |
車名& グレード |
クラウン ハイブリッド Hybrid |
その他 | Hybrid U-Package. G-Package. Standard-Package. Anniversary-Edition, Special-Edition |
お値段 | 5400000円 |
車両型式 | DAA-GWS204 |
駆動方式 変速機 |
FR・後輪駆動(RWD,2WD) (無段変速機) |
ドア/定員 | 4ドア/5名乗車 |
車体寸法 | 長4870×幅1795×高1470mm |
室内寸法 | 長2060×幅1520×高1205mm |
軸距& 輪距 |
2850mm 前1535mm/後1535mm |
最小半径 | 5.2m |
最低高 | 155mm |
タイヤ | 前輪:225/45R18 後輪:225/45R18 |
ブレーキ | 前:ベンチレーテッドディスク 後:ベンチレーテッドディスク |
車両重量 | 1830kg |
エンジン諸元 | |
---|---|
原動機型式 | 2GR-FSE |
気筒配列 | V型6気筒+モーター |
排気量 | 3456cc |
圧縮比 | 11.8 |
吸気方式 | 自然吸気(NA・ノンターボ) |
最高出力 | 296PS[218kW]/6400rpm |
最大トルク | 37.5kgm[368Nm]/4800rpm |
使用燃料 | ハイオクガソリン |
JC08燃費 | 14.0km/L(32.9mpg) |
10・15燃費 | 15.8km/L(37.2mpg) |
100km燃費 | 7.1L/100km |
※2GR-FSE型エンジンの諸元と性能まとめ ※V型6気筒とは‥シリンダをV字型に交互で6個配置する方式。中排気量のスタンダード。モーターを組み合わせることでハイブリッドカーとなります。 ※これまでに登場したハイブリッドカーの一覧 ※V型6気筒の最高出力ランキング |
税金と年間維持費のシミュレーション
ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税66700円、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税22800円/年と自賠責保険料8825円/年、年間1万km走行した際に掛かるガソリン代、月額7000円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、5年5万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。
さらに、2010/02モデルのクラウン ハイブリッドを15年落ちの中古で178.2万円にて購入し、頭金なしで3年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。
- 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
クラウン ハイブリッドの2010/02モデルの場合、2025年現在では13年以上が経過しているため、新車価格の30%である162万円に諸経費として16.2万円を足した178.2万円を中古車価格の目安としています。 - ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
- 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
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2010年式を15年落ちの中古で買った場合の年間維持費
名目 | 区分 | 金額 | |
---|---|---|---|
自動車税 | 3500cc以下 | 13年経過 | 66700円 |
自動車重量税 1年分 |
2.0トン以下 | 13年-17年経過 | 22800円 |
自賠責保険料 (1年換算) |
自家用乗用車 | 8825円 | |
燃料代 年間1万㎞ |
1万㎞÷13.0×190円/L | 146150円 | |
オイル交換 5000km毎 |
1回6000円×2回 | 12000円 | |
タイヤ交換 5年5万km毎 |
1本18000円×4本÷5年 | 14400円 | |
任意保険料 月額7000円 |
月額7000円×12ヶ月 | 84000円 | |
ローン完済後の年間維持費 | 354900円 | ||
名目 | 区分 | 金額 | |
車のローン額 1年分 |
月額49500円×12ヶ月 | 594000円 | |
ローン返済中の年間維持費 | 948900円 | ||
次回車検費用の積み立て目安 | |||
重量税1年分+自賠責12ヶ月分+検査手数料等3000円程度 | 66300円 |
- 初度登録から13年以上経過車の場合、「3500cc以下で13年経過」クラスの自動車税は66700円、「2.0トン以下で13年-17年経過」クラスの自動車重量税は22800円(単年)です。
- エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに6000円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
- タイヤ交換の金額は、1本18000円のタイヤ4本を4年周期で交換すると仮定した場合のもの。
- 任意保険料の金額は、月額7000円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
- 2015年4月1日からの自動車税の割増(10%増税→15%増税)に対応。
- 2016年4月1日からの自動車重量税の変更に対応。
- 2019年10月1日以降に新車登録された自家用乗用車の自動車税額変更に対応。
ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。 - 2021年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
- 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
- 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。
- 車検費用の目安とした66300円は、車検にまつわる全ての作業を自分自身で行うユーザー車検を想定したもので、車検代行を利用するなら車検代行手数料(15000円前後)が別途で必要です。
安心安全の自動車整備工場にお任せするなら部品代と工賃(整備内容により変動)、24ヶ月点検整備(20000円前後)が追加され、車検費用は相応に高くなります。
お財布に厚みが増した勢いで少し色気を出して愛車にステータス性を求めるなら、月換算29600円くらいの出費は覚悟しましょう。なあに大丈夫、愛車のためです。
口癖のように「もうちょっと維持費が安ければねえ…?」なんて呟くその姿は自慢げなようであり、しかし哀愁を帯びているようでもあり、傍からすれば対応に困ります。より維持費の安い新車を買うほどではない…ないが…考えずにもいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてきます。
クラウン ハイブリッドの維持費は高い?安い?
「クラウン ハイブリッドの年間維持費は354900円です!」と断じるのは実に簡単なことですが、「3500ccクラスという枠組みの中で維持費を比べたら高いの?安いの?」という点も外せません。はたしてクラウン ハイブリッドの維持費は高いのか、安いのか、例によって表を作って差額を求めてみます。
車名 | 年間維持費 | 差額 | |
---|---|---|---|
安い | CX-60 ハイブリッド | 278700円 | -76200円 |
↑ | ディグニティ | 310600円 | -44300円 |
↑ | Eクラス セダン | 351800円 | -3100円 |
→ | クラウン ハイブリッドの維持費 | 354900円 | |
↑ | IS | 387200円 | +32300円 |
基準 | 3500ccクラス平均 | 443800円 | +88900円 |
↓ | 911 クーペ | 502500円 | +147600円 |
↓ | カマロ クーペ | 553300円 | +198400円 |
高い | 5シリーズ セダン | 782900円 | +428000円 |
クラウン ハイブリッドの年間維持費を、3500ccクラスで最も維持費が安いCX-60 ハイブリッドと比較して76200円高く、最も高い5シリーズ セダンと比較して428000円安く、3500ccクラスの平均維持費との比較では88900円安くなっています。
最低額のCX-60 ハイブリッドと最高額の5シリーズ セダンは極端な例としても、3500ccクラスの平均的な維持費との差額を客観的に見て、クラウン ハイブリッドの維持費は かなり安い! と言えそうです。
クラウン ハイブリッドを維持するための年収要件
せっかく年間維持費を求めましたので、生活に支障を与えず無理なく維持できる年収をシミュレーションしてみましょう。ここでは年収の30%を天使の取り分として上納した残りを可処分所得(手取り収入)とし、うち10%、15%、20%を維持費に充てる場合で計算してみます。
※購入資金&ローン残高は考慮しません。
覚悟% | 年収 | 月給 | 手取り |
---|---|---|---|
10% | 460万円 | 39万円 | 30万円 |
15% | 310万円 | 26万円 | 20万円 |
20% | 230万円 | 20万円 | 16万円 |
維持費を可処分所得の10%までとする場合に必要な年収は460万円(総支給額39万円/月、手取り30万円/月)、ここから月額維持費3.0万円を支払うと残りは27.0万円です。価値観は人それぞれありますが、この年収があればそう負担感なく維持できそうです。
15%まで許容する場合に必要な年収は310万円(総支給額26万円/月、手取り20万円/月)、3.0万円を支払うと残りは17.0万円になります。
さて、手取りの20%を車の維持費に回す覚悟があるなら、年収が230万円(総支給額20万円/月、手取り16万円/月)あれば乗れないことはないでしょう。3.0万円を引くと残りは13.0万円…まあ…余裕があるとは言えません。
多方面に支障が出ることになる禁断の果実…ではありますが、1万km分の燃料代15万円を含んでいるので、意外や意外、案ずるより生むが易し、「思い切って蓋を開けてみたら何とかなっちゃった!」という展開もあり得なくはありません。(ご利用は計画的に)
燃料価格が高騰したり下落したりの燃料代シミュレーション
現代の社会というものは地から湧き出る油により支配されており、油そのものの価格の高騰と下落、為替の値動き(円安と円高)など、その時々の世界情勢に応じて価格が変動するたびに右往左往させられます。
ここ最近は原油高+円安という、爪に火を点しながら生活している庶民にとっては最も好ましくないシチュエーションの真っ只中にあり、「なんとかなれーッ!なんとかなれーッ!」と祈りながら日々を過ごしている人も少なくないことでしょう。
というわけで、原油安+円高の時勢を夢見て将来の皮算用をする、あるいは原油高+円安に備えて無欲を極めるなどするために、ハイオクガソリン1リットルあたり190円を基準として、-50円となる140円から、+50円となる240円の間で変化した場合の10000km走行燃料代を、燃費13.0km/Lとしてシミュレーションしてみました。
燃料価格/L | 10000km燃料代 [差額] |
---|---|
-50円 140円/L | 107710円 [-38440円] |
-25円 165円/L | 126940円 [-19210円] |
-10円 180円/L | 138480円 [-7670円] |
190円/L | 146150円 [0円] |
+10円 200円/L | 153860円 [+7710円] |
+25円 215円/L | 165400円 [+19250円] |
+50円 240円/L | 184640円 [+38490円] |
燃費13.0km/LのGWS204型 クラウン ハイブリッドで10000km走行するのに必要な燃料は769.3L、1リットルあたり190円としたときの燃料代は146150円になります。
参考までに、クラウン ハイブリッドの燃料タンクは65リットルですので、769.3Lの給油回数は12回、1回あたりの燃料代は約12180円です。
ここから10円安く、あるいは高くなった場合、燃料代としては7710円の上下となり、(差額だけで見れば)まだどうにかなる範囲です。が、もしこれが25円になると19250円、50円も違ってくると38490円にもなります。
これをGWS204型 クラウン ハイブリッドの年間維持費に当てはめてみますと、ハイオクガソリン1リットルあたり190円の場合を354900円としたとき、140円/Lに値下がりすれば316460円(89.2%)に、240円/Lに値上がりすれば393390円(110.8%)になる計算です。
安くなるものについては自動車税(66700円)なり重量税(22800円)なりの税金、各種消耗品の交換整備に充当することもできますが、問題は高くなった場合です。
ただでさえ燃料代が嵩んでいるのに(ガソリンの半分は税金でできています)、原油が高くなればエンジン、ミッション等の油脂類、タイヤ代も当然値上げ、さらに上乗せできっちり徴税されるのですから、まったくもって自動車の維持費は青天井です。
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低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km
せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。
走行距離が少なくなればガソリン代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。
年間3000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 66700円 | 30% |
自動車重量税 1年分 | 22800円 | 10% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 4% |
燃料代 3000km分 | 43850円 | 19% |
オイル交換 年1回 | 6000円 | 3% |
タイヤ交換 6年毎 | 9600円 | 4% |
任意保険料 80% | 67200円 | 30% |
合計 [1万kmとの差額] |
225000円 -129900円 |
- |
年間5000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 66700円 | 26% |
自動車重量税 1年分 | 22800円 | 9% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 3% |
燃料代 5000km分 | 73080円 | 28% |
オイル交換 年1回 | 6000円 | 2% |
タイヤ交換 6年毎 | 9600円 | 4% |
任意保険料 85% | 71400円 | 28% |
合計 [1万kmとの差額] |
258500円 -96400円 |
- |
年間7000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 66700円 | 23% |
自動車重量税 1年分 | 22800円 | 8% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 3% |
燃料代 7000km分 | 102310円 | 35% |
オイル交換 年1回 | 8400円 | 3% |
タイヤ交換 6年毎 | 9600円 | 3% |
任意保険料 90% | 75600円 | 25% |
合計 [1万kmとの差額] |
294300円 -60600円 |
- |
自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、ガソリン代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。
タイヤ交換費用については、スリップサインまで50000km程度持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料84000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。
年間3000km走行では、10000km走行に比べて129900円安い225000円に、5000km走行では96400円安い258500円に、7000km走行では60600円安い294300円という結果になりました。
多走行距離での年間維持費|15000km・20000km
続いて年間で10000kmを超える多走行の場合、15000kmと20000kmを例として計算してみます。ガソリン代は走行距離に応じて増額、オイル交換費用はそれぞれ年3回分と年4回分、タイヤ交換費用は走行距離に応じて按分、任意保険料は15000kmは1.1倍、20000kmは1.2倍としたのがこちらです。
年間10000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 66700円 | 19% |
自動車重量税 1年分 | 22800円 | 6% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 2% |
燃料代 10000km分 | 146150円 | 41% |
オイル交換 年2回 | 12000円 | 3% |
タイヤ交換 5年毎 | 14400円 | 4% |
任意保険料 100% | 84000円 | 25% |
合計 [1万kmとの差額] |
354900円 - |
- |
年間15000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 66700円 | 15% |
自動車重量税 1年分 | 22800円 | 5% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 2% |
燃料代 15000km分 | 219230円 | 49% |
オイル交換 年3回 | 18000円 | 4% |
タイヤ交換 3年毎 | 17280円 | 4% |
任意保険料 110% | 92400円 | 21% |
合計 [1万kmとの差額] |
445300円 +90400円 |
- |
年間20000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 66700円 | 12% |
自動車重量税 1年分 | 22800円 | 4% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 2% |
燃料代 20000km分 | 292300円 | 54% |
オイル交換 年4回 | 24000円 | 4% |
タイヤ交換 3年毎 | 23040円 | 4% |
任意保険料 120% | 100800円 | 20% |
合計 [1万kmとの差額] |
538500円 +183600円 |
- |
自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。
「しかし物には限度がある、数年単位の維持費を考えると気が滅入る、だが車は必要だ、背に腹は代えられぬ…」というときは、排気量が小さくて燃費が良くて、車両重量の軽い車に乗りかえるという選択をしますと、各種税金や保険料、車検費用などなどトータルの維持費が格段に抑えられお財布もニッコニコです。
トヨタの小型車&普通車編 |
---|
3500cc以下クラス編 |
小型車&普通車の新車編 |
---|
4ドア・セダン編 |
クラウン ハイブリッドの燃料タンクと燃費と航続距離と
燃料タンクと燃費と航続距離と | |
---|---|
JC08モード燃費 | 14.0km/L |
燃料タンク容量 | 65L |
航続距離(カタログ燃費) | 910.0km |
航続距離(80%燃費) | 728.0km |
満タンプライス | 12350円 |
1km走行コスト | 13.57円/km |
1万円でどこまで行ける? | 736.8km |
東京から910.0kmの範囲 | |
JC08モード燃費が14.0km/L、燃料タンク容量65リットルとすると、カタログ燃費の通りに走行できれば航続可能距離は910.0kmです。
実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(12.6km/L)とすると航続距離は819.0km、80%(11.2km/L)だと728.0km、70%(9.8km/L)では637.0kmになります。
燃料タンクに1滴の燃料もない状態から65リットルきっちり満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリンを1リットルあたり190円では12350円、上で計算した航続距離を踏まえると910.0km(80%燃費時728.0km)を走行するのに12350円かかる計算です。
燃費を13.0km/Lとしたときの1km走行コストは13.57円、10万km走行したときの燃料代は135.7万円です。この金額は燃費と使用燃料(レギュラー・ハイオク・軽油など)の単価により変動します。10年10万kmなら13.6万円/年、7年10万kmなら19.4万円/年、5年10万kmなら27.1万円/年、3年10万kmなら45.2万円/年となります。
ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば736.8km(往復なら片道368.4km)、カタログ値の80%なら589.5km(片道294.7km)離れたところまで行くことができます。
クラウン ハイブリッドのカタログデータから見えてくる要素
2GR-FSE型エンジン簡易性能曲線図 | |
---|---|
各回転域での馬力 | |
4800回転時の馬力 | 251PS |
6400回転時の馬力 | 296PS |
各回転域でのトルク | |
4800回転時のトルク | 37.5kgm |
6400回転時のトルク | 33.1kgm |
2GR-FSE型エンジンの性能 |
まずおさらいとして、搭載している2GR型3456cc、V型6気筒+モーターの自然吸気エンジンは6400回転時に最高出力296馬力を、4800回転時に最大トルク37.5kgmを発生します。
馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。
トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクと最高出力の発生回転数が程よく近いこのエンジンは、高めの回転数が得意なタイプのエンジンです。日常での使い勝手をある程度は確保しつつ、高回転のパワー感もしっかり伴う雰囲気の良さが自慢です。
※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。
ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する4800rpmから最高出力が発生する6400rpmまで」の1600rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は25.0%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域。
|
うわっ…私の体重、重すぎ…?
さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ は6.182kg/PS(1830kg/296PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。
車重と搭乗者とPWR | |
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車体のみ | 6.182kg/PS |
車体+1人 | 6.368kg/PS |
車体+5人 | 7.111kg/PS |
お腹と車重とPWR | |
車体+60kg | 6.385kg/PS |
車体+70kg | 6.419kg/PS |
車体+80kg | 6.453kg/PS |
車体+90kg | 6.486kg/PS |
車体+100kg | 6.520kg/PS |
というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは6.368kg/PS(1885kg/296PS)となり、数値としては0.186kg、比率にすると3.0%ほど悪化します。
次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは7.111kg/PS(2105kg/296PS)となり、数値としては0.929kg、比率にすると15.0%も悪化することになります。
もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。
GWS204 クラウン ハイブリッドのライバル候補車たち
車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ6.368kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。
愛すべきライバル車種 | ||
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Page Link | 車名 PWR | +55kg |
![]() - |
クラウン ハイブリッド 6.368kg/PS 296PS・3.5L-NA 車体のみPWR 6.182 |
1885kg +3.0% |
![]() 車種詳細 |
アコード 6.295kg/PS 220PS・2.2L-NA 車体のみPWR 6.045 |
1385kg +4.1% |
![]() 車種詳細 |
レジェンド 6.481kg/PS 314PS・3.5L-NA 車体のみPWR 6.306 |
2035kg +2.8% |
![]() 車種詳細 |
SC 6.411kg/PS 280PS・4.3L-NA 車体のみPWR 6.214 |
1795kg +3.2% |
![]() 車種詳細 |
アルテオン 6.268kg/PS 280PS・2.0L-TB 車体のみPWR 6.071 |
1755kg +3.2% |
![]() 車種詳細 |
シビック SiR-II 6.500kg/PS 170PS・1.6L-NA 車体のみPWR 6.176 |
1105kg +5.2% |
6.177kg/PSから6.559kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、ホンダの5人乗りセダン・CL1型 アコード、ホンダの5人乗りセダン・KC2型 レジェンド、レクサスの4人乗りオープンカー・UZZ40型 SC、フォルクスワーゲンの5人乗りセダン・3HDJHF型 アルテオン、ホンダの4人乗りハッチバック・EG6型 シビック SiR-IIという顔ぶれが並びました。
最高出力が高いからといって、車両重量が重ければパワーウェイトレシオの数値は似たようなものになったりします。「空車状態のPWRの違いが、戦力の決定的差ではないということを…教えてやる!」といったところでしょうか。
こうなると、思いもよらぬ車種の登場に「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごも生じることもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。
●GWS204型 クラウン ハイブリッド [Hybrid]のライバル車種|6.368kg/PS
ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は161.7PS/tとなっています。
クラウン ハイブリッドがバイクと競争するなら…?
![]() 車種詳細 |
XLR250R|249cc 6.357kg/PS 178kg/28.0PS/2.50kgm [車体のみPWR:4.393] |
2010/02![]() - |
クラウン ハイブリッド|3456cc 6.368kg/PS 1885kg/296PS/37.5kgm [車体のみPWR:6.182] |
![]() 車種詳細 |
ZZR250|248cc 6.371kg/PS 223kg/35.0PS/2.20kgm [車体のみPWR:4.800] |
幸か不幸か、自動車に魅入られてしまった人はバイクにも並々ならぬ興味があったりします。バイクという乗り物は往々にして、見るからに速そうならきっちりと速いもので、高回転高出力のエンジンと超軽量な車体を武器に、目にも留まらぬ速さで点になります。
などと、酸いも甘いも噛み分けすぎて達観したようなことを言っても人生つまりませんので、ここではクラウン ハイブリッドとパワーウェイトレシオが近いバイクを探して、ああでもない、こうでもないを楽しみましょう。
MD22 XLR250Rと競争してみる
まずクラウン ハイブリッドより少しPWRが低いバイクとして、ホンダのXLR250Rが挙げられます。PWRの6.357kg/PSは車両重量123kgにライダーの体重55kgを加えた178kgを、最高出力28.0PSで割ったものです。
EX250H ZZR250と競争してみる
続いて少しPWRが高いバイクとしては、カワサキのZZR250が挙げられます。PWRの6.371kg/PSは車両重量168kg+55kgの223kgを、最高出力35.0PSで割ったもので、(PWRで比較すれば)まさに街角の好敵手と呼べるバイクです。
その他の諸元いろいろ
いろいろな数値 | |
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WB/TR比 | 1.857 |
平均ピストンスピード | 17.71m/s |
トルクウェイトレシオ | 48.80kg/kgm |
1馬力あたりのお値段 | 18243円 |
排気量1Lあたり馬力 | 85.65PS/L |
排気量1Lあたりトルク | 10.85kgm/L |
1気筒あたりの馬力 | 49.3PS |
1気筒あたりのトルク | 6.2kgm |
パワーバンド比率 | 25.0% |
燃費×馬力 | 3853.9pt |
各種ランキング | |
セダンのPWR 3.0~3.5L以下のPWR |
トルクウェイトレシオは48.80kg/kgm(1830kg/37.5kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)
ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が5400000円、最高出力が296馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は18243円、逆に1万円あたりでは0.55馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は144000円、1万円あたりでは0.07kgmとなります。
1馬力あたりのお値段が安い車ランキング |
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総合ランキング |
トヨタ編 |
3500cc以下の車編 |
セダン編 |
●最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は85.65PS/L、トルクは10.85kgm/L、1気筒あたりの馬力は49.3馬力、トルクは6.2kgmとなり、このエンジンが296馬力を6400回転で発生させているときの平均ピストンスピードは17.71m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング
ちなみに、ストローク量が83.0mmである2GR型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は7230回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング
●この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.857になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと真っ直ぐ進むことを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング
●低燃費かつ高出力な車を調べるための指標として「燃費×最高出力」の数値を用いる場合、燃費が13.02km/L、最高出力が296PSであるこの車の獲得ポイントは3853.9ptになります。
戯れに車両重量1830kgを100kg単位にした18.3で割ってみたところ、その数値は210.60ptとなりました。(燃費が良くてパワーがあって速い車を探すのに使えるかも?)
- 低燃費で高出力な自動車ランキング
燃費×最高出力の数値順。燃費が良くて高出力なほど高得点。 - 低燃費で高出力で軽量な自動車ランキング
燃費×最高出力÷車両重量の数値順。燃費が良くて高出力で車両重量が軽いほど高得点。
人間様の占有スペース
ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。
人間様の占有スペース | |
---|---|
室内長×室内幅×室内高 | 3.773m³ |
1人あたりのスペース | 0.755m³ |
室内長/全長 | 42.3% |
室内幅/全幅 | 84.7% |
室内高/全高 | 82.0% |
室内容積/車両体積 | 29.4% |
まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は3.773m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.755m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は42.3%、同じく室内幅と全幅の比率は84.7%、同じく室内高と全高の比率は82.0%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は29.4%でした。
室内の広さ・長さランキング | |||
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室内長が長い車 | 室内幅が広い車 | 室内高が高い車 | 車内の空間が広い車 |
室内長が長い車 | |||
室内幅が広い車 | |||
室内高が高い車 | |||
車内の空間が広い車 |
クラウン ハイブリッドでの車中泊
ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。
期待される客室寸法 | |
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期待される荷室の長さ | 1.704m |
期待される荷室の幅 | 1.420m |
対角線の長さ | 2.218m |
期待される荷室の面積 | 2.420m² |
縦方向の長さが1.704m(対角線では2.218m)などという破格のクラスになると、これはもう四の五の言わず車に住むべきです。
これだけの車を所持できる素養は持ち得ているのですから、細かいことは気にせずあらゆる支配からの卒業を宣言し、信じられぬ大人との争いに終止符を打ちましょう。
セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。
純正装着タイヤの225/45R18と互換可能な車検対応サイズ|簡易版
下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。
※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。
純正タイヤ 225/45R18 | 直径 660mm | |||||
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-20mm 幅205mm |
-10mm 幅215mm |
変更なし 幅225mm |
+10mm 幅235mm |
+20mm 幅245mm |
|
40 | 205/40R18 37.6km/h 径 621mm 差 -39mm |
215/40R18 38.1km/h 径 629mm 差 -31mm |
225/40R18 38.6km/h 径 637mm 差 -23mm |
235/40R18 39.1km/h 径 645mm 差 -15mm |
245/40R18 39.6km/h 径 653mm 差 -7mm |
45 | 205/45R18 38.9km/h 径 642mm 差 -18mm |
215/45R18 39.5km/h 径 651mm 差 -9mm |
225/45R18 40.0km/h 660mm 0mm |
235/45R18 40.5km/h 径 669mm 差 +9mm |
245/45R18 41.1km/h 径 678mm 差 +18mm |
50 | 205/50R18 40.1km/h 径 662mm 差 +2mm |
215/50R18 40.7km/h 径 672mm 差 +12mm |
225/50R18 41.3km/h 径 682mm 差 +22mm |
235/50R18 41.9km/h 径 692mm 差 +32mm |
245/50R18 42.5km/h 径 702mm 差 +42mm |
55 | 205/55R18 41.4km/h 径 683mm 差 +23mm |
215/55R18 42.1km/h 径 694mm 差 +34mm |
225/55R18 42.7km/h 径 705mm 差 +45mm |
235/55R18 43.4km/h 径 716mm 差 +56mm |
245/55R18 44.1km/h 径 727mm 差 +67mm |
もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、205/45R18 、215/40R18、215/45R18 、225/40R18 、235/40R18 、245/40R18あたりのタイヤがおすすめです。
225/45R18のタイヤ幅を205mmから255mmまで、扁平率を30%から60%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、ホイールサイズを18インチからインチダウン、インチアップした場合の一覧表は、純正装着タイヤが225/45R18のとき互換可能なタイヤサイズのページをご覧ください。
純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはタイヤ通販をご利用ください。
【PR】225/45R18のタイヤ銘柄と通販価格
GWS204型 クラウン ハイブリッド 3.5L-NA FR/CVTの通知表
ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を比較してみます。
運動性能部門 10項目 | ||||
---|---|---|---|---|
評価項目 | 全車種平均 | 数値 | 得点 | 評価 |
PWR | 9.78㎏/PS | 6.18㎏/PS | 59.8pt | B |
最高回転数 | 5881rpm | 6400rpm | 56.4pt | B |
1速ギヤ 加速性能 | 1.58㎏/㎏m | - | 40.0pt | D |
1速ギヤ 最高速 | 51.1㎞/h | - | 45.3pt | D |
1リットル 換算馬力 | 73.10PS/L | 85.65PS/L | 59.9pt | B |
1リットル 換算トルク | 9.47㎏m/L | 10.85㎏m/L | 66.8pt | A |
WB/TR比 | 1.773 | 1.857 | 41.4pt | D |
ワイド& ロー指数 | 0.894 | 0.819 | 55.4pt | B |
前面の面積 | 2.630m2 | 2.639m2 | 49.8pt | C |
最低地上高 | 154.5mm | 155mm | 49.8pt | C |
スポーツ性能部門の得点 | 513.7pt | |||
総合評価 | C |
※PWR(パワーウェイトレシオ)・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比(旋回性能重視)・ワイド&ロー指数(見た目のかっこよさ)・前面の面積(≒前方投影面積・空気抵抗)・最低地上高については数値が小さいほど高得点。最高回転数・1速ギヤ最高速・1リットル換算馬力・1リットル換算トルクについては数値が大きいほど高得点。
ユーティリティ部門 10項目 | ||||
---|---|---|---|---|
評価項目 | 全車種平均 | 数値 | 得点 | 評価 |
年間維持費 | 340714円 | 354900円 | 48.8pt | C |
JC08燃費 | 17.7km/L | 14.0km/L | 44.2pt | D |
100km/h 回転数 | 2490rpm | - | 43.4pt | D |
航続距離 | 644.1km | 846.3km | 61.7pt | B |
車の大きさ | 11.466m3 | 12.850m3 | 44.5pt | D |
車内の広さ | 3430.4L | 3773.1L | 53.4pt | C |
乗車定員 | 4.8人 | 5人 | 51.7pt | C |
1人あたり 車内広さ | 691.7L | 754.6L | 55.3pt | B |
車内床面積 | 2.793m2 | 3.131m2 | 54.8pt | B |
最小回転 半径 | 5.17m | 5.2m | 49.4pt | C |
ユーティリティ部門の得点 | 507.2pt | |||
総合評価 | C |
※JC08燃費・航続距離(燃費×燃料タンク容量)・室内の広さ(室内長×室内幅×室内高)・乗車定員・1人あたりの車内の広さは数値が大きいほど高得点、新車価格・年間維持費・100km/h回転数・車の大きさ(全長×全幅×全高)・最小回転半径は数値が小さいほど高得点。
部門 | 全10693車種中 | RANK | |
---|---|---|---|
運動性能 | 513.7pt | 3480位 | C |
運動性能部門 ランキング | |||
ユーティリティ | 507.2pt | 3354位 | C |
ユーティリティ部門 ランキング | |||
総合得点 | 1020.9pt | 3150位 | B |
総合得点ランキング |
スポーツ性能部門は513.7点で全10693車種中の3480位、ユーティリティ部門は507.2点で3354位、総合得点は1020.9点で3150位となりました。各部門、獲得点数が多い車種から順番に並べたランキングを用意してありますのでご覧ください。
上記リンク先では、今回このページで紹介したGWS204型 クラウン ハイブリッド(FR/CVT) の各種スペックを、セダン・3500ccという属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを比較してみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。
クラウン ハイブリッドの歴代モデル
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16代目 TZSH35型 クラウン クロスオーバー |
TZSH35 クラウン クロスオーバーは2022/09に登場した16代目モデル。参考車両の「RS」は全長4930mm、全幅1840mm、全高1540mmの車体に、272PS/46.9kgmを発生するT24A型2393ccエンジンを搭載した5人乗りSUV。 |
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15代目 ARS220型 クラウン |
ARS220 クラウンは2018/06に登場した15代目モデル。参考車両の「B」は全長4910mm、全幅1800mm、全高1455mmの車体に、245PS/35.7kgmを発生する8AR型1998ccエンジンを搭載した5人乗りセダン。 |
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14代目 ARS210型 クラウン |
ARS210 クラウンは2012/02に登場した14代目モデル。参考車両の「Athlete-T」は全長4895mm、全幅1800mm、全高1450mmの車体に、235PS/35.7kgmを発生する8AR型1998ccエンジンを搭載した5人乗りセダン。 |
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13代目 URS206型 クラウン マジェスタ |
URS206 クラウン マジェスタは2009/03に登場した13代目モデル。参考車両の「G-type」は全長4995mm、全幅1810mm、全高1480mmの車体に、347PS/46.9kgmを発生する1UR型4608ccエンジンを搭載した5人乗りセダン。 |
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12代目 UZS187型 クラウン マジェスタ |
UZS187 クラウン マジェスタは2004/07に登場した12代目モデル。参考車両の「C-type i-Four」は全長4975mm、全幅1795mm、全高1475mmの車体に、280PS/43.8kgmを発生する3UZ型4292ccエンジンを搭載した5人乗りセダン。 |
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11代目 UZS173型 クラウン マジェスタ |
UZS173 クラウン マジェスタは1999/09に登場した11代目モデル。参考車両の「4.0 C-type i-Four」は全長4900mm、全幅1795mm、全高1465mmの車体に、280PS/41.0kgmを発生する1UZ型3968ccエンジンを搭載した5人乗りセダン。 |
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10代目 UZS155型 クラウン マジェスタ |
UZS155 クラウン マジェスタは1995/08に登場した10代目モデル。参考車両の「C-type i-Four」は全長4900mm、全幅1795mm、全高1430mmの車体に、280PS/41.0kgmを発生する1UZ型3968ccエンジンを搭載した5人乗りセダン。 |
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9代目 UZS145型 クラウン マジェスタ |
UZS145 クラウン マジェスタは1991/10に登場した9代目モデル。参考車両の「C-type i-Four 4WS」は全長4900mm、全幅1800mm、全高1430mmの車体に、260PS/36.0kgmを発生する1UZ型3968ccエンジンを搭載した5人乗りセダン。 |
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8代目 JZS130G型 クラウン ステーションワゴン |
JZS130G クラウン ステーションワゴンは1987/09に登場した8代目モデル。参考車両の「Royal-Saloon」は全長4860mm、全幅1725mm、全高1550mmの車体に、200PS/26.0kgmを発生する1JZ型2491ccエンジンを搭載した8人乗りワゴン。 |
人気があるセダンの車種比較
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EC5A ギャラン VR-4 2000 vs CT9A ランサー Evolution VII GSR 2001 性能比較 8代目 ギャラン VR-4 type-V(2000年式 EC5A・4WD/5MT・2.5L+ツインターボ・280PS/37.0kgm・5人乗り)と、6代目 ランサー Evolution VII GSR(2001年式 CT9A・4WD/5MT・2.0L+ターボ・280PS/39.0kgm・5人乗り)を比較。 |
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VBH WRX S4 2021 vs VAG WRX S4 2014 新旧比較 2代目 WRX S4 GT-H(2021年式 VBH・4WD/CVT・2.4L+ターボ・275PS/38.2kgm・5人乗り)と、初代 WRX S4 2.0GT EyeSight(2014年式 VAG・4WD/CVT・2.0L+ターボ・300PS/40.8kgm・5人乗り)を比較。 |
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GE8P クロノス V6 1993 vs CB6A ランサー V6 1994 性能比較 初代 クロノス 18VL(1993年式 GE8P・FF/5MT・1.9L・140PS/16.0kgm・5人乗り)と、4代目 ランサー MX-Saloon V6(1994年式 CB6A・FF/5MT・1.6L・140PS/15.0kgm・5人乗り)を比較。 |
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ZN6 86 ハチロク 2016 vs SXE10 アルテッツァ RS200 2004 性能比較 初代 86 ハチロク G(2016年式 ZN6・FR/6MT・2.0L・207PS/21.6kgm・4人乗り)と、初代 アルテッツァ RS200(2004年式 SXE10・FR/6MT・2.0L・210PS/22.0kgm・5人乗り)を比較。 |
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AUCJXF ゴルフR 2017 vs VAB WRX STI RA-R 2018 性能比較 7代目 ゴルフR(2017年式 AUCJXF・4WD/6MT・2.0L+ターボ・310PS/38.7kgm・5人乗り)と、初代 WRX STI type RA-R(2018年式 VAB・4WD/6MT・2.0L+ターボ・329PS/44.1kgm・5人乗り)を比較。 |
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EC5A ギャラン VR-4 2000 vs EC5W レグナム VR-4 2000 性能比較 8代目 ギャラン VR-4 type-V(2000年式 EC5A・4WD/5MT・2.5L+ツインターボ・280PS/37.0kgm・5人乗り)と、初代 レグナム VR-4 VR-4 type-S(2000年式 EC5W・4WD/5MT・2.5L+ターボ・280PS/37.0kgm・5人乗り)を比較。 |
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BL3FW マツダスピード アクセラ 2009 vs FD2 シビック タイプR 2008 性能比較 2代目 マツダスピード アクセラ(2009年式 BL3FW・FF/6MT・2.3L+ターボ・264PS/38.7kgm・5人乗り)と、8代目 シビック タイプR type-R(2008年式 FD2・FF/6MT・2.0L・225PS/21.9kgm・4人乗り)を比較。 |
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GXE10 アルテッツァ AS200 vs HR34 スカイライン セダン GT 性能比較 初代 アルテッツァ AS200(2004年式 GXE10・FR/6MT・2.0L・160PS/20.4kgm・5人乗り)と、10代目 スカイライン セダン GT(2000年式 HR34・FR/5MT・2.0L・155PS/19.0kgm・5人乗り)を比較。 |