このページでは、メルセデスベンツの4ドア・5人乗りセダン、5代目の5BA-213083型Eクラス E300 Sport W213【2022/04モデル・258PS/37.7kgm・FR/AT車】のカタログスペックを基に、税金と年間維持費、車検費用の目安の算出、主要諸元から推測される走行性能のインプレ評価およびレビュー、並びにタイヤサイズ変更のシミュレーションをしています。
213083 Eクラス 販売期間:2016/07 - 2024/12 ![]() |
ボディサイズが全長4940mm×全幅1850mm×全高1455mm、排気量は1991ccであることから、大雑把に分類すると2.0リットルクラス(2000cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属し、排気量は2000cc以下なれど、全長と全幅が5ナンバー枠を超えていることにより3ナンバー登録になります。車体が大きい割りに排気量が小さいものの、ターボによる過給のおかげで非力さを感じることはなさそうです。
参考:250PS~300PSの自動車 一覧
駆動方式にはエンジンを車体の前方に搭載し、後輪のみを駆動する、フロントエンジン・リヤドライブ方式(後輪駆動・FR・RWDとも)を採用しています。前輪は操舵、後輪は駆動と役割分担が異なることから優れたハンドリングを得られるとされ、運転の質を求める人々から絶大なる支持を集めます。高級車の代名詞的な駆動方式です。
ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4940mmであるこの車の場合は「ラグジュアリー」(Luxury:4900mm超・Fセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。
213083型 Eクラス [1991cc/258PS FR/9AT] お品書き
![]() 維持費にまつわるエトセトラ | ![]() エンジンの最高出力・最大トルク | ![]() No Data | ![]() タイヤサイズ変更とメーター誤差 | ![]() 各種スペックの相対評価と通知表 |
![]() | お金にまつわるエトセトラ 1年間のランニングコスト |
![]() | エンジン性能と特性 パワーウェイトレシオ |
![]() | No Data |
![]() | タイヤサイズ変更と スピードメーター誤差 |
![]() | 各種スペックの相対評価と レーダーチャート |
5代目Eクラスの類型&他グレード 新着順
- 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
- 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種
年式 画像 | 車両型式 グレード | 出力 燃費 | |
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2023/05![]() |
213204C型 [E220d Sport S213]2.0L-TB・FR/9AT・963.0万円 200PS・20.4kgm・17.2km/L |
200PS 20.4kgm 17.2km/L |
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2023/05![]() |
213217型 [E220d 4matic All-Terrain S213]2.0L-TB・4WD/9AT・1084.0万円 200PS・20.4kgm・16.0km/L |
200PS 20.4kgm 16.0km/L |
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2022/04![]() |
213016型 [E350de Sport W213]1.9L-TB・FR/9AT・1041.0万円 194PS・40.8kgm・16.0km/L |
194PS 40.8kgm 16.0km/L |
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5代目 Eクラス 型式一覧 W213/S213/A238/C238系まとめ 2016-2024【全49車種】 |
Eクラスの新型モデル | |
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![]() | 6代目 214046型Eクラス セダン |
214046型Eクラス セダンは2024/02に登場した6代目モデル。参考車両の「E300 Exclusive W214」は全長4960mm、全幅1880mm、全高1465mmの車体に、258PS/40.8kgmを発生する254M20型1997ccエンジンを搭載。 |
Eクラスの旧型モデル | |
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![]() | 4代目 212075型Eクラス セダン |
212075型Eクラス セダンは2009/05に登場した4代目モデル。参考車両の「E63S AMG W212」は全長4900mm、全幅1870mm、全高1440mmの車体に、585PS/81.5kgmを発生するM157型5461ccエンジンを搭載。 |
主要諸元とエンジン諸元
主要諸元 | |
---|---|
メーカー | メルセデスベンツ |
車名& グレード |
Eクラス E300 Sport W213 |
その他 | - |
お値段 | 10290000円 |
車両型式 | 5BA-213083 |
駆動方式 変速機 |
FR・後輪駆動(RWD,2WD) 9速AT・9速オートマ車 |
ドア/定員 | 4ドア/5名乗車 |
車体寸法 | 長4940×幅1850×高1455mm |
軸距& 輪距 |
2940mm 前1600mm/後1590mm |
最小半径 | 5.4m |
最低高 | 135mm |
タイヤ | 前輪:245/40R19 後輪:275/35R19 |
ブレーキ | 前:ベンチレーテッドディスク 後:ベンチレーテッドディスク |
車両重量 | 1740kg |
エンジン諸元 | |
---|---|
原動機型式 | 264M20 |
気筒配列 | 直列4気筒 |
排気量 | 1991cc |
吸気方式 | ターボ |
最高出力 | 258PS[190kW]/5800-6100rpm |
最大トルク | 37.7kgm[370Nm]/1800-4000rpm |
使用燃料 | ハイオクガソリン |
WLTC燃費 | 11.7㎞/L(27.5mpg) |
100km燃費 | 8.5L/100km |
※264M20型エンジンの諸元と性能まとめ ※直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。 ※直列4気筒の最高出力ランキング |
税金と年間維持費のシミュレーション
ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税36000円、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税16400円/年と自賠責保険料8825円/年、年間1万km走行した際に掛かるガソリン代、月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、5年5万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。
さらに、2022/04モデルのEクラスを3年落ちの中古で1018.7万円にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。
- 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
Eクラスの2022/04モデルの場合、2025年現在では3年が経過しているため、新車価格の90%である926.1万円に諸経費として92.6万円を足した1018.7万円を中古車価格の目安としています。 - ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
- 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
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2022年式を3年落ちの中古で買った場合の年間維持費
名目 | 区分 | 金額 | |
---|---|---|---|
自動車税 | 2000cc以下 | 13年未満 | 36000円 |
自動車重量税 1年分 |
2.0トン以下 | 13年未満 | 16400円 |
自賠責保険料 (1年換算) |
自家用乗用車 | 8825円 | |
燃料代 年間1万㎞ |
1万㎞÷11.7㎞/L×190円/L | 162390円 | |
オイル交換 5000km毎 |
1回5500円×2回 | 11000円 | |
タイヤ交換 5年5万km毎 |
1本21000円×4本÷5年 | 16800円 | |
任意保険料 月額5500円 |
月額5500円×12ヶ月 | 66000円 | |
ローン完済後の年間維持費 | 317500円 | ||
名目 | 区分 | 金額 | |
車のローン額 1年分 |
月額169790円×12ヶ月 | 2037480円 | |
ローン返済中の年間維持費 | 2354900円 | ||
次回車検費用の積み立て目安 | |||
重量税1年分+自賠責12ヶ月分+検査手数料等3000円程度 | 53500円 |
- 初度登録から3年経過車の場合、「2000cc以下で13年未満」クラスの自動車税は36000円、「2.0トン以下で13年未満」クラスの自動車重量税は16400円(単年)です。
- エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに5500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
- タイヤ交換の金額は、1本21000円のタイヤ4本を4年周期で交換すると仮定した場合のもの。
- 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
- 2015年4月1日からの自動車税の割増(10%増税→15%増税)に対応。
- 2016年4月1日からの自動車重量税の変更に対応。
- 2019年10月1日以降に新車登録された自家用乗用車の自動車税額変更に対応。
ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。 - 2021年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
- 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
- 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。
- 車検費用の目安とした53500円は、車検にまつわる全ての作業を自分自身で行うユーザー車検を想定したもので、車検代行を利用するなら車検代行手数料(15000円前後)が別途で必要です。
安心安全の自動車整備工場にお任せするなら部品代と工賃(整備内容により変動)、24ヶ月点検整備(20000円前後)が追加され、車検費用は相応に高くなります。
お財布に厚みが増した勢いで少し色気を出して愛車にステータス性を求めるなら、月換算26500円くらいの出費は覚悟しましょう。なあに大丈夫、愛車のためです。
口癖のように「もうちょっと維持費が安ければねえ…?」なんて呟くその姿は自慢げなようであり、しかし哀愁を帯びているようでもあり、傍からすれば対応に困ります。より維持費の安い新車を買うほどではない…ないが…考えずにもいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてきます。
Eクラスの維持費は高い?安い?
「Eクラスの年間維持費は317500円です!」と断じるのは実に簡単なことですが、「2000ccクラスという枠組みの中で維持費を比べたら高いの?安いの?」という点も外せません。はたしてEクラスの維持費は高いのか、安いのか、例によって表を作って差額を求めてみます。
車名 | 年間維持費 | 差額 | |
---|---|---|---|
安い | プリウス | 191200円 | -126300円 |
↑ | ヴォクシー ハイブリッド | 229200円 | -88300円 |
↑ | スイフト スポーツ | 289400円 | -28100円 |
↑ | シビック タイプR | 316500円 | -1000円 |
→ | Eクラスの維持費 | 317500円 | |
基準 | 2000ccクラス平均 | 322500円 | +5000円 |
↓ | アコード | 350200円 | +32700円 |
↓ | WRX STI | 370500円 | +53000円 |
↓ | エクスプローラー | 435000円 | +117500円 |
高い | BX | 493900円 | +176400円 |
Eクラスの年間維持費を、2000ccクラスで最も維持費が安いプリウスと比較して126300円高く、最も高いBXと比較して176400円安く、2000ccクラスの平均維持費との比較では5000円安くなっています。
最低額のプリウスと最高額のBXは極端な例としても、2000ccクラスの平均的な維持費との差額を客観的に見て、Eクラスの維持費は ちょっと安い! と言えそうです。
Eクラスを維持するための年収要件
せっかく年間維持費を求めましたので、生活に支障を与えず無理なく維持できる年収をシミュレーションしてみましょう。ここでは年収の30%を天使の取り分として上納した残りを可処分所得(手取り収入)とし、うち10%、15%、20%を維持費に充てる場合で計算してみます。
※購入資金&ローン残高は考慮しません。
覚悟% | 年収 | 月給 | 手取り |
---|---|---|---|
10% | 410万円 | 35万円 | 27万円 |
15% | 280万円 | 24万円 | 19万円 |
20% | 210万円 | 18万円 | 14万円 |
維持費を可処分所得の10%までとする場合に必要な年収は410万円(総支給額35万円/月、手取り27万円/月)、ここから月額維持費2.6万円を支払うと残りは24.4万円です。価値観は人それぞれありますが、この年収があればそう負担感なく維持できそうです。
15%まで許容する場合に必要な年収は280万円(総支給額24万円/月、手取り19万円/月)、2.6万円を支払うと残りは16.4万円になります。
さて、手取りの20%を車の維持費に回す覚悟があるなら、年収が210万円(総支給額18万円/月、手取り14万円/月)あれば乗れないことはないでしょう。2.6万円を引くと残りは11.4万円…まあ…余裕があるとは言えません。
多方面に支障が出ることになる禁断の果実…ではありますが、1万km分の燃料代17万円を含んでいるので、意外や意外、案ずるより生むが易し、「思い切って蓋を開けてみたら何とかなっちゃった!」という展開もあり得なくはありません。(ご利用は計画的に)
燃料価格が高騰したり下落したりの燃料代シミュレーション
現代の社会というものは地から湧き出る油により支配されており、油そのものの価格の高騰と下落、為替の値動き(円安と円高)など、その時々の世界情勢に応じて価格が変動するたびに右往左往させられます。
ここ最近は原油高+円安という、爪に火を点しながら生活している庶民にとっては最も好ましくないシチュエーションの真っ只中にあり、「なんとかなれーッ!なんとかなれーッ!」と祈りながら日々を過ごしている人も少なくないことでしょう。
というわけで、原油安+円高の時勢を夢見て将来の皮算用をする、あるいは原油高+円安に備えて無欲を極めるなどするために、ハイオクガソリン1リットルあたり190円を基準として、-50円となる140円から、+50円となる240円の間で変化した場合の10000km走行燃料代を、燃費11.7km/Lとしてシミュレーションしてみました。
燃料価格/L | 10000km燃料代 [差額] |
---|---|
-50円 140円/L | 119680円 [-42710円] |
-25円 165円/L | 141050円 [-21340円] |
-10円 180円/L | 153870円 [-8520円] |
190円/L | 162390円 [0円] |
+10円 200円/L | 170960円 [+8570円] |
+25円 215円/L | 183790円 [+21400円] |
+50円 240円/L | 205160円 [+42770円] |
燃費11.7km/Lの213083型 Eクラスで10000km走行するのに必要な燃料は854.8L、1リットルあたり190円としたときの燃料代は162390円になります。
参考までに、Eクラスの燃料タンクは66リットルですので、854.8Lの給油回数は13回、1回あたりの燃料代は約12500円です。
ここから10円安く、あるいは高くなった場合、燃料代としては8570円の上下となり、(差額だけで見れば)まだどうにかなる範囲です。が、もしこれが25円になると21400円、50円も違ってくると42770円にもなります。
これを213083型 Eクラスの年間維持費に当てはめてみますと、ハイオクガソリン1リットルあたり190円の場合を317500円としたとき、140円/Lに値下がりすれば274790円(86.5%)に、240円/Lに値上がりすれば360270円(113.5%)になる計算です。
安くなるものについては自動車税(36000円)なり重量税(16400円)なりの税金、各種消耗品の交換整備に充当することもできますが、問題は高くなった場合です。
ただでさえ燃料代が嵩んでいるのに(ガソリンの半分は税金でできています)、原油が高くなればエンジン、ミッション等の油脂類、タイヤ代も当然値上げ、さらに上乗せできっちり徴税されるのですから、まったくもって自動車の維持費は青天井です。
税金の安さは折り紙付き!
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低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km
せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。
走行距離が少なくなればガソリン代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。
年間3000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 36000円 | 20% |
自動車重量税 1年分 | 16400円 | 9% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 5% |
燃料代 3000km分 | 48720円 | 27% |
オイル交換 年1回 | 5500円 | 3% |
タイヤ交換 6年毎 | 11200円 | 6% |
任意保険料 80% | 52800円 | 30% |
合計 [1万kmとの差額] |
179500円 -138000円 |
- |
年間5000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 36000円 | 17% |
自動車重量税 1年分 | 16400円 | 8% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 4% |
燃料代 5000km分 | 81200円 | 38% |
オイル交換 年1回 | 5500円 | 3% |
タイヤ交換 6年毎 | 11200円 | 5% |
任意保険料 85% | 56160円 | 25% |
合計 [1万kmとの差額] |
215300円 -102200円 |
- |
年間7000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 36000円 | 14% |
自動車重量税 1年分 | 16400円 | 6% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 3% |
燃料代 7000km分 | 113670円 | 45% |
オイル交換 年1回 | 7700円 | 3% |
タイヤ交換 6年毎 | 11200円 | 4% |
任意保険料 90% | 59400円 | 25% |
合計 [1万kmとの差額] |
253200円 -64300円 |
- |
自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、ガソリン代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。
タイヤ交換費用については、スリップサインまで50000km程度持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。
年間3000km走行では、10000km走行に比べて138000円安い179500円に、5000km走行では102200円安い215300円に、7000km走行では64300円安い253200円という結果になりました。
多走行距離での年間維持費|15000km・20000km
続いて年間で10000kmを超える多走行の場合、15000kmと20000kmを例として計算してみます。ガソリン代は走行距離に応じて増額、オイル交換費用はそれぞれ年3回分と年4回分、タイヤ交換費用は走行距離に応じて按分、任意保険料は15000kmは1.1倍、20000kmは1.2倍としたのがこちらです。
年間10000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 36000円 | 11% |
自動車重量税 1年分 | 16400円 | 5% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 3% |
燃料代 10000km分 | 162390円 | 51% |
オイル交換 年2回 | 11000円 | 3% |
タイヤ交換 5年毎 | 16800円 | 5% |
任意保険料 100% | 66000円 | 22% |
合計 [1万kmとの差額] |
317500円 - |
- |
年間15000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 36000円 | 9% |
自動車重量税 1年分 | 16400円 | 4% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 2% |
燃料代 15000km分 | 243590円 | 59% |
オイル交換 年3回 | 16500円 | 4% |
タイヤ交換 3年毎 | 20160円 | 5% |
任意保険料 110% | 72600円 | 17% |
合計 [1万kmとの差額] |
414100円 +96600円 |
- |
年間20000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 36000円 | 7% |
自動車重量税 1年分 | 16400円 | 3% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 2% |
燃料代 20000km分 | 324780円 | 63% |
オイル交換 年4回 | 22000円 | 4% |
タイヤ交換 3年毎 | 26880円 | 5% |
任意保険料 120% | 79200円 | 16% |
合計 [1万kmとの差額] |
514100円 +196600円 |
- |
自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。
「しかし物には限度がある、数年単位の維持費を考えると気が滅入る、だが車は必要だ、背に腹は代えられぬ…」というときは、排気量が小さくて燃費が良くて、車両重量の軽い車に乗りかえるという選択をしますと、各種税金や保険料、車検費用などなどトータルの維持費が格段に抑えられお財布もニッコニコです。
輸入車・外車の小型車&普通車編 |
---|
2000cc以下クラス編 |
小型車&普通車の新車編 |
---|
4ドア・セダン編 |
【WLTC特典】市街地・郊外・高速道路の走行比率が変わると?
ひとくちにWLTCモード燃費と言いましても、信号や渋滞があるノロノロ道路の走行を想定した市街地モード(8.5km/L)、信号や渋滞が少ないスイスイ道路の走行を想定した郊外モード(11.6km/L)、高速道路の走行を想定した高速道路モード(14.0km/L)という3つの走行パターンを内包してありまして、これらを「平均的な使用時間配分」なるもので構成したのがWLTCモード燃費(11.7km/L)ということになります。
ここでは年間走行距離を10000kmとして市街地、郊外、高速道路の走行比率を変えてみたとき、WLTCモード燃費でのガソリン代162390円からどのように変化するかを見ていきたいと思います。
- 1リットル190円として計算。
- []内は低燃費タイヤ装着(エコタイヤ)で燃費が3%向上すると仮定した場合のガソリン代。
たった3%のようですが、もともとの燃費が…なため、お財布には劇的な効果があります。
参考:燃費が3%向上すると…? | |
市街地 | 8.5km/L → 8.8km/L |
郊外 | 11.6km/L → 11.9km/L |
高速道路 | 14.0km/L → 14.4km/L |
●例1:都市部にお住まい
まず最初に、市街地の住まいを想定して、走行の大半を市街地(90%)、たまに郊外へお買い物(5%)、稀に高速道路に乗ってどこか遠くへ…(5%)という場合で見てみます。
市街地90%・郊外5%・高速5% | ||
---|---|---|
市街地 | 9000km | 201170円 [194310円] |
郊外 | 500km | 8190円 [7980円] |
高速道路 | 500km | 6780円 [6590円] |
合計金額 WLTC燃費との差額 平均燃費 | 216140円 +53750円 8.8km/L |
|
エコタイヤ合計金額 純正タイヤとの差額 平均燃費 | 208880円 -7260円 9.1km/L |
- 市街地走行のガソリン代
市街地の走行を9000kmとするとき、市街地モード燃費が8.5km/Lではガソリン1058.8Lを消費して、ガソリン代は201170円になります。 - 郊外走行のガソリン代
郊外の走行を500kmとするとき、郊外モード燃費が11.6km/Lではガソリン43.1Lを消費して、ガソリン代は8190円になります。 - 高速道路走行のガソリン代
高速道路の走行を500kmとするとき、高速道路モード燃費が14.0km/Lではガソリン35.7Lを消費して、ガソリン代は6780円になります。
このパターンでは使用した燃料量が1137.6L、かかったガソリン代が216140円となり、平均燃費は8.8km/L(-2.9km/L)、WLTCモード燃費とのガソリン代の差は+53750円という結果になりました。
低燃費タイヤ装着で燃費が3%アップするとして、同じ条件で走行するとガソリン代は208880円となり、7260円安くなります。車検2回ごとにタイヤ交換するとき、寿命までの5年間で36300円の経費削減になる計算です。純正タイヤとエコタイヤの差額がこれ以上ならお得、以下なら…?
●例2:市街地と郊外を行き来
次に、とにかく市街地と郊外を行ったり来たりする条件を想定して、市街地の走行を50%、郊外の走行を50%、高速道路は走行しない場合を見てみます。
市街地50%・郊外50%・高速0% | ||
---|---|---|
市街地 | 5000km | 111760円 [107960円] |
郊外 | 5000km | 81890円 [79840円] |
高速道路 | 0km | 0円 [0円] |
合計金額 WLTC燃費との差額 平均燃費 | 193650円 +31260円 9.8km/L |
|
エコタイヤ合計金額 純正タイヤとの差額 平均燃費 | 187800円 -5850円 10.1km/L |
- 市街地走行のガソリン代
市街地の走行を5000kmとするとき、市街地モード燃費が8.5km/Lでは588.2Lを消費して、ガソリン代は111760円になります。 - 郊外走行のガソリン代
郊外の走行を5000kmとするとき、郊外モード燃費が11.6km/Lでは431.0Lを消費して、ガソリン代は81890円になります。
このパターンでは使用した燃料量が1019.2L、かかったガソリン代が193650円となり、平均燃費は9.8km/L(-1.9km/L)、WLTCモード燃費とのガソリン代の差は+31260円という結果になりました。
低燃費タイヤ装着ではガソリン代が187800円となり、1年間で5850円、5年間で29250円の経費削減になる計算です。
●例3:市街地・郊外・高速道路をMix
続いて、都市部に住んでいて郊外の職場へ通勤、あるいは郊外に住んでいて都市部の職場へ通勤、高速利用もバッチリ!という感じでシミュレーションしてみます。
市街地33.3%・郊外33.4%・高速33.3% | ||
---|---|---|
市街地 | 3330km | 74440円 [71900円] |
郊外 | 3340km | 54700円 [53330円] |
高速道路 | 3330km | 45200円 [43930円] |
合計金額 WLTC燃費との差額 平均燃費 | 174340円 +11950円 10.9km/L |
|
エコタイヤ合計金額 純正タイヤとの差額 平均燃費 | 169160円 -5180円 11.2km/L |
- 市街地走行のガソリン代
市街地の走行を3330kmとするとき、市街地モード燃費が8.5km/Lでは391.8Lを消費して、ガソリン代は74440円になります。 - 郊外走行のガソリン代
郊外の走行を3340kmとするとき、郊外モード燃費が11.6km/Lでは287.9Lを消費して、ガソリン代は54700円になります。 - 高速道路走行のガソリン代
高速道路の走行を3330kmとするとき、高速道路モード燃費が14.0km/Lでは237.9Lを消費して、ガソリン代は45200円になります。
このパターンでは使用した燃料量が917.6L、かかったガソリン代が174340円となり、平均燃費は10.9km/L(-0.8km/L)、WLTCモード燃費とのガソリン代の差は+11950円という結果になりました。
低燃費タイヤ装着ではガソリン代が169160円となり、1年間で5180円、5年間で25900円の経費削減になる計算です。
●例4:農村部にお住まい
最後に、びっくりするほど田舎な住まいを想定して、市街地の走行を5%、郊外の走行を90%、高速道路の走行を5%とした場合を見てみます。
市街地5%・郊外90%・高速5% | ||
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市街地 | 500km | 11170円 [10790円] |
郊外 | 9000km | 147420円 [143700円] |
高速道路 | 500km | 6780円 [6590円] |
合計金額 WLTC燃費との差額 平均燃費 | 165370円 +2980円 11.5km/L |
|
エコタイヤ合計金額 純正タイヤとの差額 平均燃費 | 161080円 -4290円 11.8km/L |
- 市街地走行のガソリン代
市街地の走行を500kmとするとき、市街地モード燃費が8.5km/Lでは58.8Lを消費して、ガソリン代は11170円になります。 - 郊外走行のガソリン代
郊外の走行を9000kmとするとき、郊外モード燃費が11.6km/Lでは775.9Lを消費して、ガソリン代は147420円になります。 - 高速道路走行のガソリン代
高速道路の走行を500kmとするとき、高速道路モード燃費が14.0km/Lでは35.7Lを消費して、ガソリン代は6780円になります。
このパターンでは使用した燃料量が870.4L、かかったガソリン代が165370円となり、平均燃費は11.5km/L(-0.2km/L)、WLTCモード燃費とのガソリン代の差は+2980円という結果になりました。
低燃費タイヤ装着ではガソリン代が161080円となり、1年間で4290円、5年間で21450円の経費削減になる計算です。
以上、極端な条件でのシミュレーションではありますが、走行シチュエーションによって平均燃費は変わり(8.8km/L・9.8km/L・10.9km/L・11.5km/L)、ガソリン代のほうもなかなかな違い(216140円・193650円・174340円・165370円)が出てくることがわかります。
市街地・郊外・高速道路の満タン航続距離
WLTCモード燃費には市街地モード・郊外モード・高速道路モードという3つの走行パターンが内包されておりますので、参考までにそれぞれのモード燃費で燃料タンクが空になるまで走行した場合の満タン航続距離を計算してみます。
各モード燃費と航続距離 | ||
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燃料タンク容量 | 66リットル | 12540円/66L |
WLTC燃費 11.7km/L |
772.2km - | 16.24円/km |
市街地燃費 8.5km/L |
561.0km [-211.2km] | 22.4円/km |
郊外燃費 11.6km/L |
765.6km [-6.6km] | 16.4円/km |
高速道路燃費 14.0km/L |
924.0km [+151.8km] | 13.6円/km |
燃料タンクの容量を66Lとしたとき、市街地モード燃費8.5km/Lでの航続距離は561.0km(-211.2km)、郊外モード燃費11.6km/Lでの航続距離は765.6km(-6.6km)、高速道路モード燃費14.0km/Lでの航続距離は924.0km(+151.8km)となります。
ある特定のシチュエーションのみを、燃料タンクが空になるまで走行することはなかなかありませんが、「その気になればこのくらいの距離を走れちゃうんだぜ!」という参考データだけは持っておくと、次回の給油回数削減チャレンジでギリギリのラインを狙っていくのに役立つ、かもしれません。
Eクラスの燃料タンクと燃費と航続距離と
燃料タンクと燃費と航続距離と | |
---|---|
WLTCモード燃費 | 11.7km/L |
燃料タンク容量 | 66L |
航続距離(カタログ燃費) | 772.2km |
航続距離(80%燃費) | 620.4km |
満タンプライス | 12540円 |
1km走行コスト | 16.24円/km |
1万円でどこまで行ける? | 615.8km |
東京から772.2kmの範囲 | |
WLTCモード燃費が11.7km/L、燃料タンク容量66リットルとすると、カタログ燃費の通りに走行できれば航続可能距離は772.2kmです。
実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(10.5km/L)とすると航続距離は693.0km、80%(9.4km/L)だと620.4km、70%(8.2km/L)では541.2kmになります。
燃料タンクに1滴の燃料もない状態から66リットルきっちり満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリンを1リットルあたり190円では12540円、上で計算した航続距離を踏まえると772.2km(80%燃費時620.4km)を走行するのに12540円かかる計算です。
燃費を11.7km/Lとしたときの1km走行コストは16.24円、10万km走行したときの燃料代は162.4万円です。この金額は燃費と使用燃料(レギュラー・ハイオク・軽油など)の単価により変動します。10年10万kmなら16.2万円/年、7年10万kmなら23.2万円/年、5年10万kmなら32.5万円/年、3年10万kmなら54.1万円/年となります。
ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば615.8km(往復なら片道307.9km)、カタログ値の80%なら492.6km(片道246.3km)離れたところまで行くことができます。
Eクラスのカタログデータから見えてくる要素
264M20型エンジン簡易性能曲線図 | |
---|---|
各回転域での馬力 | |
1800回転時の馬力 | 95PS |
4000回転時の馬力 | 211PS |
5800回転時の馬力 | 258PS |
6100回転時の馬力 | 258PS |
各回転域でのトルク | |
1800回転時のトルク | 37.7kgm |
4000回転時のトルク | 37.7kgm |
5800回転時のトルク | 31.9kgm |
6100回転時のトルク | 30.3kgm |
264M20型エンジンの性能 |
まずおさらいとして、搭載している264M20型1991cc、直列4気筒のターボエンジンは5800-6100回転時に最高出力258馬力を、1800-4000回転時に最大トルク37.7kgmを発生します。
馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。
トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。
※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。
ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1800rpmから最高出力が発生する6100rpmまで」の4300rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は70.5%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域。
|
うわっ…私の体重、重すぎ…?
さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ は6.744kg/PS(1740kg/258PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。
車重と搭乗者とPWR | |
---|---|
車体のみ | 6.744kg/PS |
車体+1人 | 6.957kg/PS |
車体+5人 | 7.810kg/PS |
お腹と車重とPWR | |
車体+60kg | 6.977kg/PS |
車体+70kg | 7.016kg/PS |
車体+80kg | 7.054kg/PS |
車体+90kg | 7.093kg/PS |
車体+100kg | 7.132kg/PS |
というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは6.957kg/PS(1795kg/258PS)となり、数値としては0.213kg、比率にすると3.2%ほど悪化します。
次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは7.810kg/PS(2015kg/258PS)となり、数値としては1.066kg、比率にすると15.8%も悪化することになります。
もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。
213083 Eクラスのライバル候補車たち
車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ6.957kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。
愛すべきライバル車種 | ||
---|---|---|
Page Link | 車名 PWR | +55kg |
![]() - |
Eクラス 6.957kg/PS 258PS・2.0L-TB 車体のみPWR 6.744 |
1795kg +3.2% |
![]() 車種詳細 |
シビック タイプR ユーロ 6.841kg/PS 201PS・2.0L-NA 車体のみPWR 6.567 |
1375kg +4.2% |
![]() 車種詳細 |
コルト Ralliart-R 7.147kg/PS 163PS・1.5L-TB 車体のみPWR 6.810 |
1165kg +5.0% |
![]() 車種詳細 |
オロチ 7.017kg/PS 233PS・3.4L-NA 車体のみPWR 6.781 |
1635kg +3.5% |
![]() 車種詳細 |
Gクラス 4x4 7.138kg/PS 421PS・4.0L-TT 車体のみPWR 7.007 |
3005kg +1.9% |
![]() 車種詳細 |
ポロ GTI 7.067kg/PS 179PS・1.4L-TBSC 車体のみPWR 6.760 |
1265kg +4.5% |
6.748kg/PSから7.166kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、ホンダの4人乗りハッチバック・FN2型 シビック タイプR ユーロ、三菱の5人乗りハッチバック・Z27AG型 コルト Ralliart-R、光岡の2人乗りクーペ・MSP1型 オロチ、メルセデスベンツの5人乗りSUV・謎型 Gクラス 4x4、フォルクスワーゲンの5人乗りハッチバック・6RCAV型 ポロ GTIという顔ぶれが並びました。
最高出力が高いからといって、車両重量が重ければパワーウェイトレシオの数値は似たようなものになったりします。「空車状態のPWRの違いが、戦力の決定的差ではないということを…教えてやる!」といったところでしょうか。
こうなると、思いもよらぬ車種の登場に「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごも生じることもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。
●213083型 Eクラス [E300 Sport W213]のライバル車種|6.957kg/PS
ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は148.3PS/tとなっています。
Eクラスがバイクと競争するなら…?
![]() 車種詳細 |
シャドウ ファントム|745cc 6.932kg/PS 305kg/43.5PS/6.32kgm [車体のみPWR:5.682] |
2022/04![]() - |
Eクラス|1991cc 6.957kg/PS 1795kg/258PS/37.7kgm [車体のみPWR:6.744] |
![]() 車種詳細 |
スーパーシェルパ|249cc 6.962kg/PS 181kg/26.0PS/2.40kgm [車体のみPWR:4.846] |
幸か不幸か、自動車に魅入られてしまった人はバイクにも並々ならぬ興味があったりします。バイクという乗り物は往々にして、見るからに速そうならきっちりと速いもので、高回転高出力のエンジンと超軽量な車体を武器に、目にも留まらぬ速さで点になります。
などと、酸いも甘いも噛み分けすぎて達観したようなことを言っても人生つまりませんので、ここではEクラスとパワーウェイトレシオが近いバイクを探して、ああでもない、こうでもないを楽しみましょう。
RC53 シャドウ ファントムと競争してみる
まずEクラスより少しPWRが低いバイクとして、ホンダのシャドウ ファントムが挙げられます。PWRの6.932kg/PSは車両重量250kgにライダーの体重55kgを加えた305kgを、最高出力43.5PSで割ったものです。
KL250G スーパーシェルパと競争してみる
続いて少しPWRが高いバイクとしては、カワサキのスーパーシェルパが挙げられます。PWRの6.962kg/PSは車両重量126kg+55kgの181kgを、最高出力26.0PSで割ったもので、(PWRで比較すれば)まさに街角の好敵手と呼べるバイクです。
その他の諸元いろいろ
いろいろな数値 | |
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WB/TR比 | 1.843 |
平均ピストンスピード | 18.71m/s |
トルクウェイトレシオ | 46.15kg/kgm |
1馬力あたりのお値段 | 39884円 |
排気量1Lあたり馬力 | 129.58PS/L |
排気量1Lあたりトルク | 18.94kgm/L |
1気筒あたりの馬力 | 64.5PS |
1気筒あたりのトルク | 9.4kgm |
パワーバンド比率 | 70.5% |
燃費×馬力 | 3018.6pt |
各種ランキング | |
セダンのPWR 1.8~2.0Lターボ車のPWR |
トルクウェイトレシオは46.15kg/kgm(1740kg/37.7kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)
ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が10290000円、最高出力が258馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は39884円、逆に1万円あたりでは0.25馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は272944円、1万円あたりでは0.04kgmとなります。
1馬力あたりのお値段が安い車ランキング |
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総合ランキング |
輸入車編 |
2000cc以下の車編 |
セダン編 |
●最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は129.58PS/L、トルクは18.94kgm/L、1気筒あたりの馬力は64.5馬力、トルクは9.4kgmとなり、このエンジンが258馬力を6100回転で発生させているときの平均ピストンスピードは18.71m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング
ちなみに、ストローク量が92.0mmである264M20型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6520回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング
●この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.843になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと真っ直ぐ進むことを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング
●低燃費かつ高出力な車を調べるための指標として「燃費×最高出力」の数値を用いる場合、燃費が11.7km/L、最高出力が258PSであるこの車の獲得ポイントは3018.6ptになります。
戯れに車両重量1740kgを100kg単位にした17.4で割ってみたところ、その数値は173.48ptとなりました。(燃費が良くてパワーがあって速い車を探すのに使えるかも?)
- 低燃費で高出力な自動車ランキング
燃費×最高出力の数値順。燃費が良くて高出力なほど高得点。 - 低燃費で高出力で軽量な自動車ランキング
燃費×最高出力÷車両重量の数値順。燃費が良くて高出力で車両重量が軽いほど高得点。
Eクラスでの車中泊
ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。
期待される客室寸法 | |
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期待される荷室の長さ | 1.729m |
期待される荷室の幅 | 1.450m |
対角線の長さ | 2.257m |
期待される荷室の面積 | 2.507m² |
縦方向の長さが1.729m(対角線では2.257m)などという破格のクラスになると、これはもう四の五の言わず車に住むべきです。
これだけの車を所持できる素養は持ち得ているのですから、細かいことは気にせずあらゆる支配からの卒業を宣言し、信じられぬ大人との争いに終止符を打ちましょう。
セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。
純正装着タイヤの275/35R19と互換可能な車検対応サイズ|簡易版
下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。
※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。
純正タイヤ 275/35R19 | 直径 675mm | |||||
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-20mm 幅255mm |
-10mm 幅265mm |
変更なし 幅275mm |
+10mm 幅285mm |
+20mm 幅295mm |
|
30 | 255/30R19 37.7km/h 径 636mm 差 -39mm |
265/30R19 38.0km/h 径 642mm 差 -33mm |
275/30R19 38.4km/h 径 648mm 差 -27mm |
285/30R19 38.8km/h 径 654mm 差 -21mm |
295/30R19 39.1km/h 径 660mm 差 -15mm |
35 | 255/35R19 39.2km/h 径 662mm 差 -13mm |
265/35R19 39.6km/h 径 669mm 差 -6mm |
275/35R19 40.0km/h 675mm 0mm |
285/35R19 40.5km/h 径 683mm 差 +8mm |
295/35R19 40.9km/h 径 690mm 差 +15mm |
40 | 255/40R19 40.7km/h 径 687mm 差 +12mm |
265/40R19 41.2km/h 径 695mm 差 +20mm |
275/40R19 41.7km/h 径 703mm 差 +28mm |
285/40R19 42.1km/h 径 711mm 差 +36mm |
295/40R19 42.6km/h 径 719mm 差 +44mm |
45 | 255/45R19 42.3km/h 径 713mm 差 +38mm |
265/45R19 42.8km/h 径 722mm 差 +47mm |
275/45R19 43.3km/h 径 731mm 差 +56mm |
285/45R19 43.9km/h 径 740mm 差 +65mm |
295/45R19 44.4km/h 径 749mm 差 +74mm |
もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、255/35R19 、265/30R19、265/35R19 、275/30R19 、285/30R19 、295/30R19あたりのタイヤがおすすめです。
275/35R19のタイヤ幅を255mmから305mmまで、扁平率を20%から50%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、ホイールサイズを19インチからインチダウン、インチアップした場合の一覧表は、純正装着タイヤが275/35R19のとき互換可能なタイヤサイズのページをご覧ください。
純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはタイヤ通販をご利用ください。
【PR】275/35R19のタイヤ銘柄と通販価格
213083型 Eクラス 2.0Lターボ FR/9ATの通知表
ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を比較してみます。
運動性能部門 10項目 | ||||
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評価項目 | 全車種平均 | 数値 | 得点 | 評価 |
PWR | 9.78㎏/PS | 6.74㎏/PS | 58.3pt | B |
最高回転数 | 5881rpm | 5800rpm | 49.0pt | C |
1速ギヤ 加速性能 | 1.58㎏/㎏m | - | 40.0pt | D |
1速ギヤ 最高速 | 51.1㎞/h | - | 45.3pt | D |
1リットル 換算馬力 | 103.35PS/L | 129.58PS/L | 59.5pt | B |
1リットル 換算トルク | 15.98㎏m/L | 18.94㎏m/L | 59.2pt | B |
WB/TR比 | 1.773 | 1.843 | 42.9pt | D |
ワイド& ロー指数 | 0.894 | 0.786 | 57.7pt | B |
前面の面積 | 2.630m2 | 2.692m2 | 48.3pt | C |
最低地上高 | 154.5mm | 135mm | 57.9pt | B |
スポーツ性能部門の得点 | 503.2pt | |||
総合評価 | C |
※PWR(パワーウェイトレシオ)・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比(旋回性能重視)・ワイド&ロー指数(見た目のかっこよさ)・前面の面積(≒前方投影面積・空気抵抗)・最低地上高については数値が小さいほど高得点。最高回転数・1速ギヤ最高速・1リットル換算馬力・1リットル換算トルクについては数値が大きいほど高得点。
ユーティリティ部門 10項目 | ||||
---|---|---|---|---|
評価項目 | 全車種平均 | 数値 | 得点 | 評価 |
年間維持費 | 340714円 | 317500円 | 52.0pt | C |
WLTC燃費 | 16.2km/L | 11.7km/L | 40.7pt | D |
100km/h 回転数 | 2490rpm | - | 43.4pt | D |
航続距離 | 644.1km | 772.2km | 57.4pt | B |
車の大きさ | 11.466m3 | 13.297m3 | 42.8pt | D |
車内の広さ | 3430.4L | - | 46.6pt | C |
乗車定員 | 4.8人 | 5人 | 51.7pt | C |
1人あたり 車内広さ | 691.7L | - | 44.2pt | D |
車内床面積 | 2.793m2 | - | 46.0pt | C |
最小回転 半径 | 5.17m | 5.4m | 45.3pt | D |
ユーティリティ部門の得点 | 470.1pt | |||
総合評価 | D |
※WLTC燃費・航続距離(燃費×燃料タンク容量)・室内の広さ(室内長×室内幅×室内高)・乗車定員・1人あたりの車内の広さは数値が大きいほど高得点、新車価格・年間維持費・100km/h回転数・車の大きさ(全長×全幅×全高)・最小回転半径は数値が小さいほど高得点。
部門 | 全10694車種中 | RANK | |
---|---|---|---|
運動性能 | 503.2pt | 4548位 | C |
運動性能部門 ランキング | |||
ユーティリティ | 470.1pt | 7527位 | D |
ユーティリティ部門 ランキング | |||
総合得点 | 973.3pt | 7165位 | C |
総合得点ランキング |
スポーツ性能部門は503.2点で全10694車種中の4548位、ユーティリティ部門は470.1点で7527位、総合得点は973.3点で7165位となりました。各部門、獲得点数が多い車種から順番に並べたランキングを用意してありますのでご覧ください。
上記リンク先では、今回このページで紹介した213083型 Eクラス(FR/9AT) の各種スペックを、セダン・2000ccという属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを比較してみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。
Eクラスの歴代モデル
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6代目 214214型 Eクラス オールテレイン |
214214 Eクラス オールテレインは2024/02に登場した6代目モデル。参考車両の「E220d 4MATIC ALLTERRAIN S214」は全長4960mm、全幅1890mm、全高1495mmの車体に、197PS/44.9kgmを発生する654M型1992ccエンジンを搭載した5人乗りSUV。 |
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5代目 213042C型 Eクラス セダン |
213042C Eクラス セダンは2016/07に登場した5代目モデル。参考車両の「E200 Avantgarde W213」は全長4930mm、全幅1850mm、全高1455mmの車体に、184PS/30.6kgmを発生するM274型1991ccエンジンを搭載した5人乗りセダン。 |
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4代目 212201C型 Eクラス ステーションワゴン |
212201C Eクラス ステーションワゴンは2010/02に登場した4代目モデル。参考車両の「E220 BlueTEC S212」は全長4910mm、全幅1855mm、全高1500mmの車体に、177PS/40.8kgmを発生するOM651型2142ccエンジンを搭載した5人乗りワゴン。 |
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3代目 211282型 Eクラス ステーションワゴン |
211282 Eクラス ステーションワゴンは2003/08に登場した3代目モデル。参考車両の「E320 4Matic Avantgarde S211」は全長4850mm、全幅1820mm、全高1505mmの車体に、224PS/32.1kgmを発生するM112型3199ccエンジンを搭載した5人乗りワゴン。 |
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2代目 W210型 Eクラス |
W210 Eクラスは1995/07に登場した2代目モデル。参考車両の「E320 W210」は全長4800mm、全幅1800mm、全高1425mmの車体に、220PS/32.1kgmを発生する104995型3199ccエンジンを搭載した5人乗りセダン。 |
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初代 W124型 Eクラス |
W124 Eクラスは1993/10に登場した初代モデル。参考車両の「E400-4.2 S3」は全長4740mm、全幅1765mm、全高1410mmの車体に、312PS/43.3kgmを発生する119975型4195ccエンジンを搭載した5人乗りセダン。 |
人気があるセダンの車種比較
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EC5A ギャラン VR-4 2000 vs CT9A ランサー Evolution VII GSR 2001 性能比較 8代目 ギャラン VR-4 type-V(2000年式 EC5A・4WD/5MT・2.5L+ツインターボ・280PS/37.0kgm・5人乗り)と、6代目 ランサー Evolution VII GSR(2001年式 CT9A・4WD/5MT・2.0L+ターボ・280PS/39.0kgm・5人乗り)を比較。 |
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VBH WRX S4 2021 vs VAG WRX S4 2014 新旧比較 2代目 WRX S4 GT-H(2021年式 VBH・4WD/CVT・2.4L+ターボ・275PS/38.2kgm・5人乗り)と、初代 WRX S4 2.0GT EyeSight(2014年式 VAG・4WD/CVT・2.0L+ターボ・300PS/40.8kgm・5人乗り)を比較。 |
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ZN6 86 ハチロク 2016 vs SXE10 アルテッツァ RS200 2004 性能比較 初代 86 ハチロク G(2016年式 ZN6・FR/6MT・2.0L・207PS/21.6kgm・4人乗り)と、初代 アルテッツァ RS200(2004年式 SXE10・FR/6MT・2.0L・210PS/22.0kgm・5人乗り)を比較。 |
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AUCJXF ゴルフR 2017 vs VAB WRX STI RA-R 2018 性能比較 7代目 ゴルフR(2017年式 AUCJXF・4WD/6MT・2.0L+ターボ・310PS/38.7kgm・5人乗り)と、初代 WRX STI type RA-R(2018年式 VAB・4WD/6MT・2.0L+ターボ・329PS/44.1kgm・5人乗り)を比較。 |
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EC5A ギャラン VR-4 2000 vs EC5W レグナム VR-4 2000 性能比較 8代目 ギャラン VR-4 type-V(2000年式 EC5A・4WD/5MT・2.5L+ツインターボ・280PS/37.0kgm・5人乗り)と、初代 レグナム VR-4 VR-4 type-S(2000年式 EC5W・4WD/5MT・2.5L+ターボ・280PS/37.0kgm・5人乗り)を比較。 |
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BL3FW マツダスピード アクセラ 2009 vs FD2 シビック タイプR 2008 性能比較 2代目 マツダスピード アクセラ(2009年式 BL3FW・FF/6MT・2.3L+ターボ・264PS/38.7kgm・5人乗り)と、8代目 シビック タイプR type-R(2008年式 FD2・FF/6MT・2.0L・225PS/21.9kgm・4人乗り)を比較。 |
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GXE10 アルテッツァ AS200 vs HR34 スカイライン セダン GT 性能比較 初代 アルテッツァ AS200(2004年式 GXE10・FR/6MT・2.0L・160PS/20.4kgm・5人乗り)と、10代目 スカイライン セダン GT(2000年式 HR34・FR/5MT・2.0L・155PS/19.0kgm・5人乗り)を比較。 |