57F7P ルーテシア 性能と維持費 FF/5MT 5人 289万円 1995年式

このページでは、ルノーの3ドア・5人乗りハッチバック、初代のE-57F7P型ルーテシア 16V【1995/11モデル・135PS/16.1kgm・FF/MT車】のカタログスペックを基に、税金と年間維持費、車検費用の目安の算出、主要諸元から推測される走行性能のインプレ評価およびレビュー、並びにタイヤサイズ変更のシミュレーションをしています。

57F7P ルーテシア
販売期間:1991/10 - 1998/11

画像はルノーより引用
http://www.renault.jp/
投稿:|更新:

ボディサイズが全長3710mm×全幅1650mm×全高1375mm、排気量は1763ccであることから、大雑把に分類すると1.8リットルクラス(1800cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属した、いわゆる5ナンバークラスの車です。とにかく排気量を増やして、とにかくボディを大きく、特に全幅を広げれば良いんだという風潮が蔓延る現代においては大変貴重な車となっています。
参考:100PS~150PSの自動車 一覧

駆動方式にはエンジンを車体の前方に搭載し、前輪のみを駆動する、フロントエンジン・フロントドライブ方式(FF・FWD・前輪駆動とも)を採用しています。この方式はエンジンと駆動系(ミッション、デフ等)の収納がエンジンルーム内で完結するので、軽量コンパクトかつ低コスト化が実現でき、室内を広く作りやすい(エンジンが横置きの場合)ほか、後輪駆動車に比べて直進安定性に優れることが主な特長です。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が3710mmであるこの車の場合は「スモール」(Small:3500mm超-3850mm以下・Bセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

57F7P型 ルーテシア [1763cc/135PS FF/5MT] お品書き


維持費にまつわるエトセトラ

エンジンの最高出力・最大トルク

No Data
タイヤサイズ変更とメーター誤差

各種スペックの相対評価と通知表
お金にまつわるエトセトラ
1年間のランニングコスト
エンジン性能と特性
パワーウェイトレシオ
No Data
タイヤサイズ変更と
スピードメーター誤差
各種スペックの相対評価と
レーダーチャート

初代ルーテシアの類型&他グレード 新着順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種

年式
画像
車両型式
グレード
出力
燃費
1995/11
57F3PQ型
[RT1.8]
1.8L-NA・FF/4AT・209.0万円
88PS・14.8kgm・-
88PS
14.8kgm
-
1995/11
57E7J型
[RN1.4]
1.4L-NA・FF/4AT・182.0万円
79PS・11.1kgm・-
79PS
11.1kgm
-
ルーテシアの新型モデル
2代目 BL7X型ルーテシア ルノースポール
BL7X型ルーテシア ルノースポールは1998/11に登場した2代目モデル。参考車両の「Renault-Sport V6」は全長3805mm、全幅1810mm、全高1350mmの車体に、226PS/30.6kgmを発生するL7X型2946ccエンジンを搭載。


主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー ルノー
車名&
グレード
ルーテシア
16V
その他 クリオI
お値段 2890000円
車両型式 E-57F7P
駆動方式
変速機
FF・前輪駆動(FWD,2WD)
5速MT・5速マニュアル車
ドア/定員 3ドア/5名乗車
車体寸法 長3710×幅1650×高1375mm
軸距&
輪距
2470mm
前1370mm/後1335mm
タイヤ 前輪:185/55R15
後輪:185/55R15
ブレーキ 前:ディスク
後:ディスク
車両重量 1030kg
エンジン諸元
原動機型式 F7P
気筒配列 直列4気筒
排気量1763cc
圧縮比10.0
吸気方式 自然吸気(NA・ノンターボ)
最高出力 135PS[99kW]/6500rpm
最大トルク 16.1kgm[158Nm]/4250rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
F7P型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税45400円、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税18900円/年と自賠責保険料8825円/年、年間1万km走行した際に掛かるガソリン代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、5年5万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、1995/11モデルのルーテシアを30年落ちの中古で63.6万円にて購入し、頭金なしで2年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    ルーテシアの1995/11モデルの場合、2025年現在では13年以上が経過しているため、新車価格の20%である57.8万円に諸経費として5.8万円を足した63.6万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
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1995年式を30年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税 2000cc以下 13年経過 45400円
自動車重量税
1年分
1.5トン以下 18年経過 18900円
自賠責保険料
(1年換算)
自家用乗用車 8825円
燃料代
年間1万㎞
1万㎞÷10.0㎞/L×190円/L 190000円
オイル交換
5000km毎
1回4500円×2回 9000円
タイヤ交換
5年5万km毎
1本10000円×4本÷5年 8000円
任意保険料
月額5500円
月額5500円×12ヶ月 66000円
ローン完済後の年間維持費 346200円
名目 区分 金額
車のローン額
1年分
月額26490円×12ヶ月 317880円
ローン返済中の年間維持費 664100円
次回車検費用の積み立て目安
重量税1年分+自賠責12ヶ月分+検査手数料等3000円程度 58500円
  • 初度登録から13年以上経過車の場合、「2000cc以下で13年経過」クラスの自動車税は45400円、「1.5トン以下で18年経過」クラスの自動車重量税は18900円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに4500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本10000円のタイヤ4本を4年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 2015年4月1日からの自動車税の割増(10%増税→15%増税)に対応。
  • 2016年4月1日からの自動車重量税の変更に対応。
  • 2019年10月1日以降に新車登録された自家用乗用車の自動車税額変更に対応。
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 2021年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 10・15モード燃費、JC08モード燃費、WLTCモード燃費いずれもデータがないので10.0km/Lを仮の燃費として代入。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。
  • 車検費用の目安とした58500円は、車検にまつわる全ての作業を自分自身で行うユーザー車検を想定したもので、車検代行を利用するなら車検代行手数料(15000円前後)が別途で必要です。
    安心安全の自動車整備工場にお任せするなら部品代と工賃(整備内容により変動)、24ヶ月点検整備(20000円前後)が追加され、車検費用は相応に高くなります。

お財布に厚みが増した勢いで少し色気を出して愛車にステータス性を求めるなら、月換算28900円くらいの出費は覚悟しましょう。なあに大丈夫、愛車のためです。

口癖のように「もうちょっと維持費が安ければねえ…?」なんて呟くその姿は自慢げなようであり、しかし哀愁を帯びているようでもあり、傍からすれば対応に困ります。より維持費の安い新車を買うほどではない…ないが…考えずにもいられない、そんなクラスです。全体から見るとこの辺りから面白味のある車が増えてきます。

ルーテシアの維持費は高い?安い?

「ルーテシアの年間維持費は346200円です!」と断じるのは実に簡単なことですが、「2000ccクラスという枠組みの中で維持費を比べたら高いの?安いの?」という点も外せません。はたしてルーテシアの維持費は高いのか、安いのか、例によって表を作って差額を求めてみます。


車名年間維持費差額
安いプリウス191200円-155000円
ヴォクシー ハイブリッド229200円-117000円
ウィッシュ285500円-60700円
スイフト スポーツ289400円-56800円
基準2000ccクラス平均321300円-24900円
ルーテシアの維持費346200円
アコード350200円+4000円
WRX STI370500円+24300円
エクスプローラー435000円+88800円
高いBX493900円+147700円

ルーテシアの年間維持費を、2000ccクラスで最も維持費が安いプリウスと比較して155000円高く、最も高いBXと比較して147700円安く、2000ccクラスの平均維持費との比較では24900円高くなっています。

最低額のプリウスと最高額のBXは極端な例としても、2000ccクラスの平均的な維持費との差額を客観的に見て、ルーテシアの維持費は ちょっと高い! と言えそうです。

年間維持費が安い 2000ccクラスの車 ランキング

ルーテシアを維持するための年収要件

せっかく年間維持費を求めましたので、生活に支障を与えず無理なく維持できる年収をシミュレーションしてみましょう。ここでは年収の30%を天使の取り分として上納した残りを可処分所得(手取り収入)とし、うち10%、15%、20%を維持費に充てる場合で計算してみます。
※購入資金&ローン残高は考慮しません。

覚悟%年収月給手取り
10%450万円38万円30万円
15%300万円25万円20万円
20%230万円20万円16万円

維持費を可処分所得の10%までとする場合に必要な年収は450万円(総支給額38万円/月、手取り30万円/月)、ここから月額維持費2.9万円を支払うと残りは27.1万円です。価値観は人それぞれありますが、この年収があればそう負担感なく維持できそうです。

15%まで許容する場合に必要な年収は300万円(総支給額25万円/月、手取り20万円/月)、2.9万円を支払うと残りは17.1万円になります。

さて、手取りの20%を車の維持費に回す覚悟があるなら、年収が230万円(総支給額20万円/月、手取り16万円/月)あれば乗れないことはないでしょう。2.9万円を引くと残りは13.1万円…まあ…余裕があるとは言えません。

多方面に支障が出ることになる禁断の果実…ではありますが、1万km分の燃料代19万円を含んでいるので、意外や意外、案ずるより生むが易し、「思い切って蓋を開けてみたら何とかなっちゃった!」という展開もあり得なくはありません。(ご利用は計画的に)

燃料価格が高騰したり下落したりの燃料代シミュレーション

現代の社会というものは地から湧き出る油により支配されており、油そのものの価格の高騰と下落、為替の値動き(円安と円高)など、その時々の世界情勢に応じて価格が変動するたびに右往左往させられます。

ここ最近は原油高+円安という、爪に火を点しながら生活している庶民にとっては最も好ましくないシチュエーションの真っ只中にあり、「なんとかなれーッ!なんとかなれーッ!」と祈りながら日々を過ごしている人も少なくないことでしょう。

というわけで、原油安+円高の時勢を夢見て将来の皮算用をする、あるいは原油高+円安に備えて無欲を極めるなどするために、ハイオクガソリン1リットルあたり190円を基準として、-50円となる140円から、+50円となる240円の間で変化した場合の10000km走行燃料代を、燃費10.0km/Lとしてシミュレーションしてみました。

燃料価格/L10000km燃料代
[差額]
-50円
140円/L
140000円
[-50000円]
-25円
165円/L
165000円
[-25000円]
-10円
180円/L
180000円
[-10000円]
190円/L190000円
[0円]
+10円
200円/L
200000円
[+10000円]
+25円
215円/L
215000円
[+25000円]
+50円
240円/L
240000円
[+50000円]

燃費10.0km/Lの57F7P型 ルーテシアで10000km走行するのに必要な燃料は1000L、1リットルあたり190円としたときの燃料代は190000円になります。

参考までに、ルーテシアの燃料タンクは50リットルですので、1000Lの給油回数は20回、1回あたりの燃料代は約9500円です。

ここから10円安く、あるいは高くなった場合、燃料代としては10000円の上下となり、(差額だけで見れば)まだどうにかなる範囲です。が、もしこれが25円になると25000円、50円も違ってくると50000円にもなります。

これを57F7P型 ルーテシアの年間維持費に当てはめてみますと、ハイオクガソリン1リットルあたり190円の場合を346200円としたとき、140円/Lに値下がりすれば296200円(85.6%)に、240円/Lに値上がりすれば396200円(114.4%)になる計算です。

安くなるものについては自動車税(45400円)なり重量税(18900円)なりの税金、各種消耗品の交換整備に充当することもできますが、問題は高くなった場合です。

ただでさえ燃料代が嵩んでいるのに(ガソリンの半分は税金でできています)、原油が高くなればエンジン、ミッション等の油脂類、タイヤ代も当然値上げ、さらに上乗せできっちり徴税されるのですから、まったくもって自動車の維持費は青天井です。

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低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなればガソリン代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 24%
自動車重量税 1年分 18900円 10%
自賠責保険料 1年分 8825円 5%
燃料代 3000km分 57000円 30%
オイル交換 年1回 4500円 2%
タイヤ交換 6年毎 5330円 3%
任意保険料 80% 52800円 26%
合計
[1万kmとの差額]
192800円
-153400円
-
年間5000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 19%
自動車重量税 1年分 18900円 8%
自賠責保険料 1年分 8825円 4%
燃料代 5000km分 95000円 41%
オイル交換 年1回 4500円 2%
タイヤ交換 6年毎 5330円 2%
任意保険料 85% 56160円 24%
合計
[1万kmとの差額]
234200円
-112000円
-
年間7000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 16%
自動車重量税 1年分 18900円 7%
自賠責保険料 1年分 8825円 3%
燃料代 7000km分 133000円 48%
オイル交換 年1回 6300円 2%
タイヤ交換 6年毎 5330円 2%
任意保険料 90% 59400円 22%
合計
[1万kmとの差額]
277200円
-69000円
-

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、ガソリン代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで50000km程度持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて153400円安い192800円に、5000km走行では112000円安い234200円に、7000km走行では69000円安い277200円という結果になりました。

多走行距離での年間維持費|15000km・20000km

続いて年間で10000kmを超える多走行の場合、15000kmと20000kmを例として計算してみます。ガソリン代は走行距離に応じて増額、オイル交換費用はそれぞれ年3回分と年4回分、タイヤ交換費用は走行距離に応じて按分、任意保険料は15000kmは1.1倍、20000kmは1.2倍としたのがこちらです。

年間10000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 13%
自動車重量税 1年分 18900円 5%
自賠責保険料 1年分 8825円 3%
燃料代 10000km分 190000円 55%
オイル交換 年2回 9000円 3%
タイヤ交換 5年毎 8000円 2%
任意保険料 100% 66000円 19%
合計
[1万kmとの差額]
346200円
-
-
年間15000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 10%
自動車重量税 1年分 18900円 4%
自賠責保険料 1年分 8825円 2%
燃料代 15000km分 285000円 63%
オイル交換 年3回 13500円 3%
タイヤ交換 3年毎 9600円 2%
任意保険料 110% 72600円 16%
合計
[1万kmとの差額]
453900円
+107700円
-
年間20000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 8%
自動車重量税 1年分 18900円 3%
自賠責保険料 1年分 8825円 2%
燃料代 20000km分 380000円 67%
オイル交換 年4回 18000円 3%
タイヤ交換 3年毎 12800円 2%
任意保険料 120% 79200円 15%
合計
[1万kmとの差額]
563200円
+217000円
-
走行距離と維持費の変化

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。

「しかし物には限度がある、数年単位の維持費を考えると気が滅入る、だが車は必要だ、背に腹は代えられぬ…」というときは、排気量が小さくて燃費が良くて、車両重量の軽い車に乗りかえるという選択をしますと、各種税金や保険料、車検費用などなどトータルの維持費が格段に抑えられお財布もニッコニコです。

年間維持費ランキング リスト
輸入車・外車の小型車&普通車編
2000cc以下クラス編
小型車&普通車の新車編
ハッチバック編

ルーテシアの燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
暫定基準燃費 10.0km/L
燃料タンク容量 50L
航続距離(カタログ燃費) 500.0km
航続距離(80%燃費) 400.0km
満タンプライス 9500円
1km走行コスト 19.00円/km
1万円でどこまで行ける?
東京から500.0kmの範囲

10・15モード燃費、JC08モード燃費、WLTPモード燃費ともにデータがないので10.0km/Lを仮の燃費とすると、、燃料タンク容量50リットルとすると、カタログ燃費の通りに走行できれば航続可能距離は500.0kmです。

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(9.0km/L)とすると航続距離は450.0km、80%(8.0km/L)だと400.0km、70%(7.0km/L)では350.0kmになります。

燃料タンクに1滴の燃料もない状態から50リットルきっちり満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリンを1リットルあたり190円では9500円、上で計算した航続距離を踏まえると500.0km(80%燃費時400.0km)を走行するのに9500円かかる計算です。

燃費を10.0km/Lとしたときの1km走行コストは19.00円、10万km走行したときの燃料代は万円です。この金額は燃費と使用燃料(レギュラー・ハイオク・軽油など)の単価により変動します。10年10万kmなら万円/年、7年10万kmなら万円/年、5年10万kmなら万円/年、3年10万kmなら万円/年となります。

ルーテシアのカタログデータから見えてくる要素

F7P型エンジン簡易性能曲線図
各回転域での馬力
4250回転時の馬力 96PS
6500回転時の馬力 135PS
各回転域でのトルク
4250回転時のトルク 16.1kgm
6500回転時のトルク 14.9kgm
F7P型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているF7P型1763cc、直列4気筒の自然吸気エンジンは6500回転時に最高出力135馬力を、4250回転時に最大トルク16.1kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクの発生回転数が若干高めにあるこのエンジンは、普段使いでも不足を感じることなく、それでいて高い回転数を維持すればスポーティな走行も楽しめるバランスの良さが魅力です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する4250rpmから最高出力が発生する6500rpmまで」の2250rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は34.6%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域。

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

うわっ…私の体重、重すぎ…?

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ7.630kg/PS(1030kg/135PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ7.630kg/PS
車体+1人8.037kg/PS
車体+5人9.667kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg8.074kg/PS
車体+70kg8.148kg/PS
車体+80kg8.222kg/PS
車体+90kg8.296kg/PS
車体+100kg8.370kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは8.037kg/PS(1085kg/135PS)となり、数値としては0.407kg、比率にすると5.3%ほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは9.667kg/PS(1305kg/135PS)となり、数値としては2.037kg、比率にすると26.7%も悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

57F7P ルーテシアのライバル候補車たち

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ8.037kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

愛すべきライバル車種
Page Link車名 PWR+55kg

-
ルーテシア
8.037kg/PS
135PS・1.8L-NA
車体のみPWR 7.630
1085kg
+5.3%

車種詳細
ノート
8.107kg/PS
140PS・1.6L-NA
車体のみPWR 7.714
1135kg
+5.1%

車種詳細
スイフト スポーツ
8.125kg/PS
136PS・1.6L-NA
車体のみPWR 7.721
1105kg
+5.2%

車種詳細
アコード ツアラー
8.083kg/PS
206PS・2.4L-NA
車体のみPWR 7.816
1665kg
+3.4%

車種詳細
グランドチェロキー
7.885kg/PS
286PS・3.7L-NA
車体のみPWR 7.692
2255kg
+2.5%

車種詳細
DS3
7.981kg/PS
156PS・1.6L-TB
車体のみPWR 7.628
1245kg
+4.6%


7.876kg/PSから8.198kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、日産の5人乗りハッチバック・E12改型 ノート、スズキの5人乗りハッチバック・ZC32S型 スイフト スポーツ、ホンダの5人乗りワゴン・CW2型 アコード ツアラー、JEEPの5人乗りSUV・WK36A型 グランドチェロキー、シトロエンの5人乗りハッチバック・A5C5F04型 DS3という顔ぶれが並びました。

最高出力が高いからといって、車両重量が重ければパワーウェイトレシオの数値は似たようなものになったりします。「空車状態のPWRの違いが、戦力の決定的差ではないということを…教えてやる!」といったところでしょうか。

こうなると、思いもよらぬ車種の登場に「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごも生じることもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

57F7P型 ルーテシア [16V]のライバル車種|8.037kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は131.1PS/tとなっています。


ルーテシアがバイクと競争するなら…?


車種詳細
CBR250R|249cc
8.000kg/PS
216kg/27.2PS/2.35kgm
[車体のみPWR:5.963]
1995/11

-
ルーテシア|1763cc
8.037kg/PS
1085kg/135PS/16.1kgm
[車体のみPWR:7.630]

車種詳細
ジクサー250|249cc
8.038kg/PS
209kg/26.0PS/2.20kgm
[車体のみPWR:5.923]

幸か不幸か、自動車に魅入られてしまった人はバイクにも並々ならぬ興味があったりします。バイクという乗り物は往々にして、見るからに速そうならきっちりと速いもので、高回転高出力のエンジンと超軽量な車体を武器に、目にも留まらぬ速さで点になります。

などと、酸いも甘いも噛み分けすぎて達観したようなことを言っても人生つまりませんので、ここではルーテシアとパワーウェイトレシオが近いバイクを探して、ああでもない、こうでもないを楽しみましょう。

MC41 CBR250Rと競争してみる

まずルーテシアより少しPWRが低いバイクとして、ホンダのCBR250Rが挙げられます。PWRの8.000kg/PSは車両重量161kgにライダーの体重55kgを加えた216kgを、最高出力27.2PSで割ったものです。

ED22B ジクサー250と競争してみる

続いて少しPWRが高いバイクとしては、スズキのジクサー250が挙げられます。PWRの8.038kg/PSは車両重量154kg+55kgの209kgを、最高出力26.0PSで割ったもので、(PWRで比較すれば)まさに街角の好敵手と呼べるバイクです。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.826
平均ピストンスピード 18.09m/s
トルクウェイトレシオ 63.98kg/kgm
1馬力あたりのお値段 21407円
排気量1Lあたり馬力 76.57PS/L
排気量1Lあたりトルク 9.13kgm/L
1気筒あたりの馬力 33.8PS
1気筒あたりのトルク 4.0kgm
パワーバンド比率 34.6%
燃費×馬力 No data
各種ランキング
ハッチバックのPWR
1.6~1.8L以下のPWR

トルクウェイトレシオは63.98kg/kgm(1030kg/16.1kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が2890000円、最高出力が135馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は21407円、逆に1万円あたりでは0.47馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は179503円、1万円あたりでは0.06kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
輸入車編
2000cc以下の車編
ハッチバック編

●最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は76.57PS/L、トルクは9.13kgm/L、1気筒あたりの馬力は33.8馬力、トルクは4.0kgmとなり、このエンジンが135馬力を6500回転で発生させているときの平均ピストンスピードは18.09m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が83.5mmであるF7P型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は7190回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

●この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.826になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと真っ直ぐ進むことを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング


ルーテシアでの車中泊

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

期待される客室寸法
期待される荷室の長さ 1.298m
期待される荷室の幅 1.250m
対角線の長さ 1.802m
期待される荷室の面積 1.623m²

縦方向の長さが1.298m(対角線では1.802m)しかないとなると、これはもう常識的に考えてかなり厳しい車中泊を強いられます。運転席あるいは助手席を後ろに倒して寝たほうがまだマシかもしれません。

俗に言う体育座りの体勢で横になれば寝られないこともないでしょうが、寝れども寝れども疲れは取れない上に猛烈な腰痛で目を覚ましかねず、実に爽やかな笑顔で「もう二度と車中泊なんてしないよ!」と後日談を語ることになりかねません。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。

車中泊にあると嬉しいアイテム

純正装着タイヤの185/55R15と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 185/55R15 | 直径 585mm

-20mm
幅165mm
-10mm
幅175mm
変更なし
幅185mm
+10mm
幅195mm
+20mm
幅205mm
50 165/50R15
37.3km/h
径 546mm
差 -39mm
175/50R15
38.0km/h
径 556mm
差 -29mm
185/50R15
38.7km/h
径 566mm
差 -19mm
195/50R15
39.4km/h
径 576mm
差 -9mm
205/50R15
40.1km/h
径 586mm
差 +1mm
55 165/55R15
38.5km/h
径 563mm
差 -22mm
175/55R15
39.2km/h
径 574mm
差 -11mm
185/55R15
40.0km/h
585mm
0mm
195/55R15
40.8km/h
径 596mm
差 +11mm
205/55R15
41.5km/h
径 607mm
差 +22mm
60 165/60R15
39.6km/h
径 579mm
差 -6mm
175/60R15
40.4km/h
径 591mm
差 +6mm
185/60R15
41.2km/h
径 603mm
差 +18mm
195/60R15
42.1km/h
径 615mm
差 +30mm
205/60R15
42.9km/h
径 627mm
差 +42mm
65 165/65R15
40.8km/h
径 596mm
差 +11mm
175/65R15
41.6km/h
径 609mm
差 +24mm
185/65R15
42.5km/h
径 622mm
差 +37mm
195/65R15
43.4km/h
径 635mm
差 +50mm
205/65R15
44.3km/h
径 648mm
差 +63mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、165/55R15、165/60R15 、175/50R15、175/55R15 、185/50R15 、195/50R15 あたりのタイヤがおすすめです。

185/55R15のタイヤ幅を165mmから215mmまで、扁平率を40%から70%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、ホイールサイズを15インチからインチダウン、インチアップした場合の一覧表は、純正装着タイヤが185/55R15のとき互換可能なタイヤサイズのページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはタイヤ通販をご利用ください。
【PR】185/55R15のタイヤ銘柄と通販価格

57F7P型 ルーテシア 1.8L-NA FF/5MTの通知表

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を比較してみます。

運動性能部門 10項目
評価項目全車種平均数値得点評価
PWR9.78㎏/PS7.63㎏/PS55.8ptB
最高回転数5881rpm6500rpm57.6ptB
1速ギヤ
加速性能
1.58㎏/㎏m-40.0ptD
1速ギヤ
最高速
51.1㎞/h-45.3ptD
1リットル
換算馬力
73.10PS/L76.57PS/L52.7ptC
1リットル
換算トルク
9.47㎏m/L9.13㎏m/L45.9ptD
WB/TR比1.7731.82644.6ptD
ワイド&
ロー指数
0.8940.83354.4ptB
前面の面積2.630m22.269m260.1ptB
最低地上高154.5mm-43.7ptD
スポーツ性能部門の得点507.8pt
総合評価C

※PWR(パワーウェイトレシオ)・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比(旋回性能重視)・ワイド&ロー指数(見た目のかっこよさ)・前面の面積(≒前方投影面積・空気抵抗)・最低地上高については数値が小さいほど高得点。最高回転数・1速ギヤ最高速・1リットル換算馬力・1リットル換算トルクについては数値が大きいほど高得点。

ユーティリティ部門 10項目
評価項目全車種平均数値得点評価
年間維持費340714円346200円49.5ptC
燃費13.0km/L-44.2ptD
100km/h
回転数
2490rpm-43.4ptD
航続距離644.1km-46.3ptC
車の大きさ11.466m38.417m362.1ptA
車内の広さ3430.4L-46.6ptC
乗車定員4.8人5人51.7ptC
1人あたり
車内広さ
691.7L-44.2ptD
車内床面積2.793m2-46.0ptC
最小回転
半径
5.17m-45.3ptD
ユーティリティ部門の得点479.3pt
総合評価C

※燃費・航続距離(燃費×燃料タンク容量)・室内の広さ(室内長×室内幅×室内高)・乗車定員・1人あたりの車内の広さは数値が大きいほど高得点、新車価格・年間維持費・100km/h回転数・車の大きさ(全長×全幅×全高)・最小回転半径は数値が小さいほど高得点。

結果発表!
部門 全10695車種中 RANK
運動性能 507.8pt 4035位 C
運動性能部門 ランキング
ユーティリティ 479.3pt 6368位 C
ユーティリティ部門 ランキング
総合得点 987.1pt 6097位 C
総合得点ランキング

スポーツ性能部門は507.8点で全10695車種中の4035位、ユーティリティ部門は479.3点で6368位、総合得点は987.1点で6097位となりました。各部門、獲得点数が多い車種から順番に並べたランキングを用意してありますのでご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した57F7P型 ルーテシア(FF/5MT) の各種スペックを、ハッチバック2000ccという属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを比較してみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。

ルーテシアの歴代モデル

5代目 BJAH5H型 ルーテシア
BJAH5H ルーテシアは2020/11に登場した5代目モデル。参考車両の「Intense」は全長4075mm、全幅1725mm、全高1470mmの車体に、131PS/24.5kgmを発生するH5H型1333ccエンジンを搭載した5人乗りハッチバック。

4代目 RM5M1型 ルーテシア ルノースポール
RM5M1 ルーテシア ルノースポールは2013/09に登場した4代目モデル。参考車両の「Renault Sport Trophy」は全長4105mm、全幅1750mm、全高1435mmの車体に、220PS/26.5kgmを発生するM5M型1618ccエンジンを搭載した5人乗りハッチバック。

3代目 RK4MC型 ルーテシア
RK4MC ルーテシアは2006/03に登場した3代目モデル。参考車両の「BaseGrade」は全長4025mm、全幅1720mm、全高1485mmの車体に、112PS/15.4kgmを発生するK4M型1598ccエンジンを搭載した5人乗りハッチバック。

2代目 BK4M型 ルーテシア
BK4M ルーテシアは1998/11に登場した2代目モデル。参考車両の「1.6-16V」は全長3770mm、全幅1640mm、全高1420mmの車体に、110PS/15.4kgmを発生するK4M型1598ccエンジンを搭載した5人乗りハッチバック。

初代 57F3PQ型 ルーテシア
57F3PQ ルーテシアは1991/10に登場した初代モデル。参考車両の「RT1.8」は全長3720mm、全幅1635mm、全高1395mmの車体に、88PS/14.8kgmを発生するF3PQ型1794ccエンジンを搭載した5人乗りハッチバック。


人気があるハッチバックの車種比較


AE86 スプリンター トレノ GTV 1983 vs NA6CE ロードスター 1993 性能比較
5代目 スプリンター トレノ GTV GTV Fin4.300(1983年式 AE86・FR/5MT・1.6L・130PS/15.2kgm・5人乗り)と、初代 ロードスター V-Special(1993年式 NA6CE・FR/5MT・1.6L・120PS/14.0kgm・2人乗り)を比較。

L512S ミラ X4 1997 vs L210S ミラ X4 1991 新旧比較
4代目 ミラ X4(1997年式 L512S・4WD/5MT・0.66L+ターボ・64PS/10.2kgm・4人乗り)と、3代目 ミラ X4(1991年式 L210S・4WD/5MT・0.66L+ターボ・64PS/9.4kgm・4人乗り)を比較。

ZZE123 カローラ ランクス 2ZZ 2004 vs ZZT231 セリカ SS-II 2005 性能比較
9代目 カローラ ランクス Z Aero-Tourer(2004年式 ZZE123・FF/6MT・1.8L・190PS/18.4kgm・5人乗り)と、7代目 セリカ SS-II(2005年式 ZZT231・FF/6MT・1.8L・190PS/18.4kgm・4人乗り)を比較。

H31A ミニカ ダンガン 1997 vs H22A ミニカ ダンガンZZ 1992 新旧比較
7代目 ミニカ ダンガン Dangan(1997年式 H31A・FF/5MT・0.66L+ターボ・64PS/9.9kgm・4人乗り)と、6代目 ミニカ ダンガンZZ Dangan-ZZ(1992年式 H22A・FF/5MT・0.66L+ターボ・64PS/9.8kgm・4人乗り)を比較。

L235S エッセ 2010 vs L700S ミラ TR 1999 性能比較
初代 エッセ D(2010年式 L235S・FF/5MT・0.66L・58PS/6.6kgm・4人乗り)と、5代目 ミラ TR(1999年式 L700S・FF/5MT・0.66L+ターボ・64PS/10.9kgm・4人乗り)を比較。

AUCJXF ゴルフR 2017 vs VAB WRX STI RA-R 2018 性能比較
7代目 ゴルフR(2017年式 AUCJXF・4WD/6MT・2.0L+ターボ・310PS/38.7kgm・5人乗り)と、初代 WRX STI type RA-R(2018年式 VAB・4WD/6MT・2.0L+ターボ・329PS/44.1kgm・5人乗り)を比較。

EP91 スターレット グランツァV 1997 vs EP82 スターレット GT 1994 新旧比較
5代目 スターレット グランツァV Glanza-V(1997年式 EP91・FF/5MT・1.4L+ターボ・135PS/16.0kgm・5人乗り)と、4代目 スターレット GT(1994年式 EP82・FF/5MT・1.4L+ターボ・135PS/16.0kgm・5人乗り)を比較。

AE86 スプリンター トレノ GTV 1983 vs EG6 シビック SiR-II 1993 性能比較
5代目 スプリンター トレノ GTV GTV Fin4.300(1983年式 AE86・FR/5MT・1.6L・130PS/15.2kgm・5人乗り)と、5代目 シビック SiR-II(1993年式 EG6・FF/5MT・1.6L・170PS/16.0kgm・4人乗り)を比較。