このページでは、フェラーリの2ドア・2人乗りオープンカー、初代のF488型488スパイダー BaseGrade【2015/07モデル・670PS/77.5kgm・MR/AT車】のカタログスペックを基に、税金と年間維持費、車検費用の目安の算出、主要諸元から推測される走行性能のインプレ評価およびレビュー、並びにタイヤサイズ変更のシミュレーションをしています。
F488 488スパイダー 販売期間:2015/07 - ![]() |
ボディサイズが全長4568mm×全幅1952mm×全高1211mm、排気量は3902ccであることから、大雑把に分類すると4.0リットルクラス(4000cc、自動車税は4.0L以下を適用)に属し、全長、全高は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超え、排気量も2000ccを超えていることにより3ナンバー登録になります。比較的コンパクトなボディに大きめなエンジンの組み合わせは世界戦略車(グローバルカー)やちょっとした高級車に良くあるパターンです。
駆動方式にはエンジンを車体の中央(運転席より後、後輪よりは前)に搭載し、後輪のみを駆動する、ミッドシップエンジン・リヤドライブ方式(MR)を採用しています。エンジンやミッションといった重量物が車体の中心近くにあるため切れ味鋭いハンドリングを実現するとされ、生粋のスポーツカー、スーパーカーの代名詞的な駆動方式です。
ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4568mmであるこの車の場合は「ミディアム」(Medium:4300mm超-4650mm以下・Dセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。
F488型 488スパイダー [3902cc/670PS MR/7AT] お品書き
![]() 維持費にまつわるエトセトラ | ![]() エンジンの最高出力・最大トルク | ![]() No Data | ![]() タイヤサイズ変更とメーター誤差 | ![]() 各種スペックの相対評価と通知表 |
![]() | お金にまつわるエトセトラ 1年間のランニングコスト |
![]() | エンジン性能と特性 パワーウェイトレシオ |
![]() | No Data |
![]() | タイヤサイズ変更と スピードメーター誤差 |
![]() | 各種スペックの相対評価と レーダーチャート |
主要諸元とエンジン諸元
主要諸元 | |
---|---|
メーカー | フェラーリ |
車名& グレード |
488スパイダー BaseGrade |
その他 | - |
お値段 | 34500000円 |
車両型式 | F488 |
駆動方式 変速機 |
MR・後輪駆動(RWD,2WD) 7速AT・7速オートマ車 |
ドア/定員 | 2ドア/2名乗車 |
車体寸法 | 長4568×幅1952×高1211mm |
軸距 | 2650mm |
タイヤ | 前輪:245/35R20 後輪:305/30R20 |
ブレーキ | 前:ベンチレーテッドディスク 後:ベンチレーテッドディスク |
車両重量 | 1420kg |
エンジン諸元 | |
---|---|
原動機型式 | 不明 |
気筒配列 | V型8気筒 |
排気量 | 3902cc |
吸気方式 | ツインターボ |
最高出力 | 670PS[492kW]/8000rpm |
最大トルク | 77.5kgm[760Nm]/3000rpm |
使用燃料 | ハイオクガソリン |
※V型8気筒とは‥シリンダをV字型に交互で8個配置する方式。中?大排気量のスタンダード。 ※V型8気筒の最高出力ランキング |
税金と年間維持費のシミュレーション
ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税66500円、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税12300円/年と自賠責保険料8825円/年、年間1万km走行した際に掛かるガソリン代、月額7500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、5年5万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。
さらに、488スパイダーの新車を3967.5万円(諸費用として517.5万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。
- ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
- 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
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新車で買った場合の年間維持費
名目 | 区分 | 金額 | |
---|---|---|---|
自動車税 | 4000cc以下 | 13年未満 | 66500円 |
自動車重量税 1年分 |
1.5トン以下 | 13年未満 | 12300円 |
自賠責保険料 (1年換算) |
自家用乗用車 | 8825円 | |
燃料代 年間1万㎞ |
1万㎞÷6.4㎞/L×190円/L | 296880円 | |
オイル交換 5000km毎 |
1回8000円×2回 | 16000円 | |
タイヤ交換 5年5万km毎 |
1本24000円×4本÷5年 | 19200円 | |
任意保険料 月額7500円 |
月額7500円×12ヶ月 | 90000円 | |
ローン完済後の年間維持費 | 509800円 | ||
名目 | 区分 | 金額 | |
車のローン額 1年分 |
月額661250円×12ヶ月 | 7935000円 | |
ローン返済中の年間維持費 | 8444800円 | ||
次回車検費用の積み立て目安 | |||
重量税1年分+自賠責12ヶ月分+検査手数料等3000円程度 | 45300円 |
- 初度登録から10年経過車の場合、「4000cc以下で13年未満」クラスの自動車税は66500円、「1.5トン以下で13年未満」クラスの自動車重量税は12300円(単年)です。
- エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに8000円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
- タイヤ交換の金額は、1本24000円のタイヤ4本を4年周期で交換すると仮定した場合のもの。
- 任意保険料の金額は、月額7500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
- 2015年4月1日からの自動車税の割増(10%増税→15%増税)に対応。
- 2016年4月1日からの自動車重量税の変更に対応。
- 2019年10月1日以降に新車登録された自家用乗用車の自動車税額変更に対応。
ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。 - 2021年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
- 10・15モード燃費、JC08モード燃費、WLTCモード燃費いずれもデータがないので10.0km/Lを仮の燃費として代入。
- 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。
- 車検費用の目安とした45300円は、車検にまつわる全ての作業を自分自身で行うユーザー車検を想定したもので、車検代行を利用するなら車検代行手数料(15000円前後)が別途で必要です。
安心安全の自動車整備工場にお任せするなら部品代と工賃(整備内容により変動)、24ヶ月点検整備(20000円前後)が追加され、車検費用は相応に高くなります。
年間の維持費が50万円を超えてくると、これはもうこの車そのものが趣味の世界です。もしくは、これだけの維持費が掛かる車を所有していることに喜びを感じ、ある種のカタルシスを感じているかもしれません。
名にし負う488スパイダーともなれば、その維持費は月額でさえ42500円(ローン完済前は703800円)という破格の金額。とてもじゃないが頭金0円!一世一代のフルローン!で乗るような車ではありません。どうしても乗りたい言うなら、清水の舞台から飛び降りる覚悟でご近所をノロノロ運転して満足するか、盆栽としてガレージに飾っておくならまあ、あるいは…
488スパイダーの維持費は高い?安い?
「488スパイダーの年間維持費は509800円です!」と断じるのは実に簡単なことですが、「4000ccクラスという枠組みの中で維持費を比べたら高いの?安いの?」という点も外せません。はたして488スパイダーの維持費は高いのか、安いのか、例によって表を作って差額を求めてみます。
車名 | 年間維持費 | 差額 | |
---|---|---|---|
安い | ラングラー | 409100円 | -100700円 |
↑ | フェアレディZ | 454700円 | -55100円 |
↑ | スカイライン クーペ | 471600円 | -38200円 |
↑ | FJクルーザー | 483600円 | -26200円 |
基準 | 4000ccクラス平均 | 506900円 | -2900円 |
→ | 488スパイダーの維持費 | 509800円 | |
↓ | Gクラス 4x4 | 522600円 | +12800円 |
↓ | チェロキー | 584200円 | +74400円 |
↓ | ディスカバリー | 653300円 | +143500円 |
高い | ランドクルーザー80 | 748100円 | +238300円 |
488スパイダーの年間維持費を、4000ccクラスで最も維持費が安いラングラーと比較して100700円高く、最も高いランドクルーザー80と比較して238300円安く、4000ccクラスの平均維持費との比較では2900円高くなっています。
最低額のラングラーと最高額のランドクルーザー80は極端な例としても、4000ccクラスの平均的な維持費との差額を客観的に見て、488スパイダーの維持費は ちょっと高い! と言えそうです。
488スパイダーを維持するための年収要件
せっかく年間維持費を求めましたので、生活に支障を与えず無理なく維持できる年収をシミュレーションしてみましょう。ここでは年収の30%を天使の取り分として上納した残りを可処分所得(手取り収入)とし、うち10%、15%、20%を維持費に充てる場合で計算してみます。
※購入資金&ローン残高は考慮しません。
覚悟% | 年収 | 月給 | 手取り |
---|---|---|---|
10% | 660万円 | 55万円 | 43万円 |
15% | 440万円 | 37万円 | 29万円 |
20% | 330万円 | 28万円 | 22万円 |
維持費を可処分所得の10%までとする場合に必要な年収は660万円(総支給額55万円/月、手取り43万円/月)、ここから月額維持費4.2万円を支払うと残りは38.8万円です。価値観は人それぞれありますが、この年収があればそう負担感なく維持できそうです。
15%まで許容する場合に必要な年収は440万円(総支給額37万円/月、手取り29万円/月)、4.2万円を支払うと残りは24.8万円になります。
さて、手取りの20%を車の維持費に回す覚悟があるなら、年収が330万円(総支給額28万円/月、手取り22万円/月)あれば乗れないことはないでしょう。4.2万円を引くと残りは17.8万円…まあ…余裕があるとは言えません。
多方面に支障が出ることになる禁断の果実…ではありますが、1万km分の燃料代30万円を含んでいるので、意外や意外、案ずるより生むが易し、「思い切って蓋を開けてみたら何とかなっちゃった!」という展開もあり得なくはありません。(ご利用は計画的に)
燃料価格が高騰したり下落したりの燃料代シミュレーション
現代の社会というものは地から湧き出る油により支配されており、油そのものの価格の高騰と下落、為替の値動き(円安と円高)など、その時々の世界情勢に応じて価格が変動するたびに右往左往させられます。
ここ最近は原油高+円安という、爪に火を点しながら生活している庶民にとっては最も好ましくないシチュエーションの真っ只中にあり、「なんとかなれーッ!なんとかなれーッ!」と祈りながら日々を過ごしている人も少なくないことでしょう。
というわけで、原油安+円高の時勢を夢見て将来の皮算用をする、あるいは原油高+円安に備えて無欲を極めるなどするために、ハイオクガソリン1リットルあたり190円を基準として、-50円となる140円から、+50円となる240円の間で変化した場合の10000km走行燃料代を、燃費6.4km/Lとしてシミュレーションしてみました。
燃料価格/L | 10000km燃料代 [差額] |
---|---|
-50円 140円/L | 218750円 [-78130円] |
-25円 165円/L | 257820円 [-39060円] |
-10円 180円/L | 281250円 [-15630円] |
190円/L | 296880円 [0円] |
+10円 200円/L | 312500円 [+15620円] |
+25円 215円/L | 335940円 [+39060円] |
+50円 240円/L | 375000円 [+78120円] |
燃費6.4km/LのF488型 488スパイダーで10000km走行するのに必要な燃料は1562.5L、1リットルあたり190円としたときの燃料代は296880円になります。
ここから10円安く、あるいは高くなった場合、燃料代としては15620円の上下となり、(差額だけで見れば)まだどうにかなる範囲です。が、もしこれが25円になると39060円、50円も違ってくると78120円にもなります。
これをF488型 488スパイダーの年間維持費に当てはめてみますと、ハイオクガソリン1リットルあたり190円の場合を509800円としたとき、140円/Lに値下がりすれば431670円(84.7%)に、240円/Lに値上がりすれば587920円(115.3%)になる計算です。
安くなるものについては自動車税(66500円)なり重量税(12300円)なりの税金、各種消耗品の交換整備に充当することもできますが、問題は高くなった場合です。
ただでさえ燃料代が嵩んでいるのに(ガソリンの半分は税金でできています)、原油が高くなればエンジン、ミッション等の油脂類、タイヤ代も当然値上げ、さらに上乗せできっちり徴税されるのですから、まったくもって自動車の維持費は青天井です。
税金の安さは折り紙付き!
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低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km
せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。
走行距離が少なくなればガソリン代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。
年間3000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 66500円 | 25% |
自動車重量税 1年分 | 12300円 | 5% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 3% |
燃料代 3000km分 | 89060円 | 33% |
オイル交換 年1回 | 8000円 | 3% |
タイヤ交換 6年毎 | 12800円 | 5% |
任意保険料 80% | 72000円 | 26% |
合計 [1万kmとの差額] |
269500円 -240300円 |
- |
年間5000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 66500円 | 20% |
自動車重量税 1年分 | 12300円 | 4% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 3% |
燃料代 5000km分 | 148440円 | 45% |
オイル交換 年1回 | 8000円 | 2% |
タイヤ交換 6年毎 | 12800円 | 4% |
任意保険料 85% | 76560円 | 22% |
合計 [1万kmとの差額] |
333500円 -176300円 |
- |
年間7000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 66500円 | 17% |
自動車重量税 1年分 | 12300円 | 3% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 2% |
燃料代 7000km分 | 207820円 | 52% |
オイル交換 年1回 | 11200円 | 3% |
タイヤ交換 6年毎 | 12800円 | 3% |
任意保険料 90% | 81000円 | 20% |
合計 [1万kmとの差額] |
400500円 -109300円 |
- |
自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、ガソリン代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。
タイヤ交換費用については、スリップサインまで50000km程度持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料90000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。
年間3000km走行では、10000km走行に比べて240300円安い269500円に、5000km走行では176300円安い333500円に、7000km走行では109300円安い400500円という結果になりました。
多走行距離での年間維持費|15000km・20000km
続いて年間で10000kmを超える多走行の場合、15000kmと20000kmを例として計算してみます。ガソリン代は走行距離に応じて増額、オイル交換費用はそれぞれ年3回分と年4回分、タイヤ交換費用は走行距離に応じて按分、任意保険料は15000kmは1.1倍、20000kmは1.2倍としたのがこちらです。
年間10000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 66500円 | 13% |
自動車重量税 1年分 | 12300円 | 2% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 2% |
燃料代 10000km分 | 296880円 | 58% |
オイル交換 年2回 | 16000円 | 3% |
タイヤ交換 5年毎 | 19200円 | 4% |
任意保険料 100% | 90000円 | 18% |
合計 [1万kmとの差額] |
509800円 - |
- |
年間15000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 66500円 | 10% |
自動車重量税 1年分 | 12300円 | 2% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 1% |
燃料代 15000km分 | 445320円 | 66% |
オイル交換 年3回 | 24000円 | 4% |
タイヤ交換 3年毎 | 23040円 | 3% |
任意保険料 110% | 99000円 | 14% |
合計 [1万kmとの差額] |
679000円 +169200円 |
- |
年間20000km走行の場合 | ||
---|---|---|
名目 | 金額 | 比率 |
自動車税 | 66500円 | 8% |
自動車重量税 1年分 | 12300円 | 1% |
自賠責保険料 1年分 | 8825円 | 1% |
燃料代 20000km分 | 593760円 | 70% |
オイル交換 年4回 | 32000円 | 4% |
タイヤ交換 3年毎 | 30720円 | 4% |
任意保険料 120% | 108000円 | 12% |
合計 [1万kmとの差額] |
852200円 +342400円 |
- |
自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。
「しかし物には限度がある、数年単位の維持費を考えると気が滅入る、だが車は必要だ、背に腹は代えられぬ…」というときは、排気量が小さくて燃費が良くて、車両重量の軽い車に乗りかえるという選択をしますと、各種税金や保険料、車検費用などなどトータルの維持費が格段に抑えられお財布もニッコニコです。
輸入車・外車の小型車&普通車編 |
---|
4000cc以下クラス編 |
小型車&普通車の新車編 |
---|
オープンカー編 |
488スパイダーのカタログデータから見えてくる要素
簡易エンジン性能曲線図 | |
---|---|
各回転域での馬力 | |
3000回転時の馬力 | 325PS |
8000回転時の馬力 | 670PS |
各回転域でのトルク | |
3000回転時のトルク | 77.5kgm |
8000回転時のトルク | 60.0kgm |
まずおさらいとして、搭載しているV型8気筒、3902ccのツインターボエンジンは8000回転時に最高出力670馬力を、3000回転時に最大トルク77.5kgmを発生します。
馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。
トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。
※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。
ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する3000rpmから最高出力が発生する8000rpmまで」の5000rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は62.5%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域。
|
うわっ…私の体重、重すぎ…?
さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ は2.119kg/PS(1420kg/670PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。
車重と搭乗者とPWR | |
---|---|
車体のみ | 2.119kg/PS |
車体+1人 | 2.201kg/PS |
車体+2人 | 2.284kg/PS |
お腹と車重とPWR | |
車体+60kg | 2.209kg/PS |
車体+70kg | 2.224kg/PS |
車体+80kg | 2.239kg/PS |
車体+90kg | 2.254kg/PS |
車体+100kg | 2.269kg/PS |
というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは2.201kg/PS(1475kg/670PS)となり、数値としては0.082kg、比率にすると3.9%ほど悪化します。
次に乗車定員いっぱいの2人が搭乗した場合、車両重量に110kgがプラスされてパワーウェイトレシオは2.284kg/PS(1530kg/670PS)となり、数値としては0.165kg、比率にすると7.8%も悪化することになります。
もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。
F488 488スパイダーのライバル候補車たち
車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ2.201kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。
愛すべきライバル車種 | ||
---|---|---|
Page Link | 車名 PWR | +55kg |
![]() - |
488スパイダー 2.201kg/PS 670PS・4.0L-TT 車体のみPWR 2.119 |
1475kg +3.9% |
![]() 車種詳細 |
アヴェンタドール 2.329kg/PS 700PS・6.5L-NA 車体のみPWR 2.250 |
1630kg +3.5% |
![]() 車種詳細 |
コルベット クーペ 2.450kg/PS 647PS・6.2L-SC 車体のみPWR 2.365 |
1585kg +3.6% |
![]() 車種詳細 |
F12ベルリネッタ 2.132kg/PS 741PS・6.3L-NA 車体のみPWR 2.058 |
1580kg +3.6% |
![]() 車種詳細 |
488GTB 2.127kg/PS 670PS・4.0L-TT 車体のみPWR 2.045 |
1425kg +4.0% |
![]() 車種詳細 |
458スペチアーレ 2.223kg/PS 605PS・4.5L-NA 車体のみPWR 2.132 |
1345kg +4.3% |
1.871kg/PSから2.531kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、ランボルギーニの2人乗りオープンカー・47L539型 アヴェンタドール、シボレーの2人乗りクーペ・謎型 コルベット クーペ、フェラーリの2人乗りクーペ・謎型 F12ベルリネッタ、フェラーリの2人乗りクーペ・F488型 488GTB、フェラーリの2人乗りクーペ・F142VS型 458スペチアーレという顔ぶれが並びました。
最高出力が高いからといって、車両重量が重ければパワーウェイトレシオの数値は似たようなものになったりします。「空車状態のPWRの違いが、戦力の決定的差ではないということを…教えてやる!」といったところでしょうか。
こうなると、思いもよらぬ車種の登場に「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごも生じることもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。
●F488型 488スパイダー [BaseGrade]のライバル車種|2.201kg/PS
ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は471.8PS/tとなっています。
488スパイダーがバイクと競争するなら…?
![]() 車種詳細 |
CBR1000RR|999cc 2.178kg/PS 257kg/118.3PS/9.69kgm [車体のみPWR:1.712] |
2015/07![]() - |
488スパイダー|3902cc 2.201kg/PS 1475kg/670PS/77.5kgm [車体のみPWR:2.119] |
![]() 車種詳細 |
MT-09|845cc 2.209kg/PS 243kg/110.0PS/9.00kgm [車体のみPWR:1.709] |
幸か不幸か、自動車に魅入られてしまった人はバイクにも並々ならぬ興味があったりします。バイクという乗り物は往々にして、見るからに速そうならきっちりと速いもので、高回転高出力のエンジンと超軽量な車体を武器に、目にも留まらぬ速さで点になります。
などと、酸いも甘いも噛み分けすぎて達観したようなことを言っても人生つまりませんので、ここでは488スパイダーとパワーウェイトレシオが近いバイクを探して、ああでもない、こうでもないを楽しみましょう。
SC59 CBR1000RRと競争してみる
まず488スパイダーより少しPWRが低いバイクとして、ホンダのCBR1000RRが挙げられます。PWRの2.178kg/PSは車両重量202kgにライダーの体重55kgを加えた257kgを、最高出力118.3PSで割ったものです。
RN34J MT-09と競争してみる
続いて少しPWRが高いバイクとしては、ヤマハのMT-09が挙げられます。PWRの2.209kg/PSは車両重量188kg+55kgの243kgを、最高出力110.0PSで割ったもので、(PWRで比較すれば)まさに街角の好敵手と呼べるバイクです。
その他の諸元いろいろ
いろいろな数値 | |
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WB/TR比 | No data |
トルクウェイトレシオ | 18.32kg/kgm |
1馬力あたりのお値段 | 51493円 |
排気量1Lあたり馬力 | 171.71PS/L |
排気量1Lあたりトルク | 19.86kgm/L |
1気筒あたりの馬力 | 83.8PS |
1気筒あたりのトルク | 9.7kgm |
パワーバンド比率 | 62.5% |
燃費×馬力 | No data |
各種ランキング | |
オープンカーのPWR 3.5~4.0L以下のPWR |
トルクウェイトレシオは18.32kg/kgm(1420kg/77.5kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)
ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が34500000円、最高出力が670馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は51493円、逆に1万円あたりでは0.19馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は445161円、1万円あたりでは0.02kgmとなります。
1馬力あたりのお値段が安い車ランキング |
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総合ランキング |
輸入車編 |
4000cc以下の車編 |
オープンカー編 |
●最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は171.71PS/L、トルクは19.86kgm/L、1気筒あたりの馬力は83.8馬力、トルクは9.7kgmとなります。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング
純正装着タイヤの305/30R20と互換可能な車検対応サイズ|簡易版
下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。
※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。
純正タイヤ 305/30R20 | 直径 691mm | |||||
---|---|---|---|---|---|
-20mm 幅285mm |
-10mm 幅295mm |
変更なし 幅305mm |
+10mm 幅315mm |
+20mm 幅325mm |
|
25 | 285/25R20 37.7km/h 径 651mm 差 -40mm |
295/25R20 38.0km/h 径 656mm 差 -35mm |
305/25R20 38.3km/h 径 661mm 差 -30mm |
315/25R20 38.6km/h 径 666mm 差 -25mm |
325/25R20 38.8km/h 径 671mm 差 -20mm |
30 | 285/30R20 39.3km/h 径 679mm 差 -12mm |
295/30R20 39.7km/h 径 685mm 差 -6mm |
305/30R20 40.0km/h 691mm 0mm |
315/30R20 40.3km/h 径 697mm 差 +6mm |
325/30R20 40.7km/h 径 703mm 差 +12mm |
35 | 285/35R20 41.0km/h 径 708mm 差 +17mm |
295/35R20 41.4km/h 径 715mm 差 +24mm |
305/35R20 41.8km/h 径 722mm 差 +31mm |
315/35R20 42.2km/h 径 729mm 差 +38mm |
325/35R20 42.6km/h 径 736mm 差 +45mm |
40 | 285/40R20 42.6km/h 径 736mm 差 +45mm |
295/40R20 43.1km/h 径 744mm 差 +53mm |
305/40R20 43.5km/h 径 752mm 差 +61mm |
315/40R20 44.0km/h 径 760mm 差 +69mm |
325/40R20 44.5km/h 径 768mm 差 +77mm |
もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、285/30R20 、295/30R20 、305/25R20 、315/25R20 、325/25R20あたりのタイヤがおすすめです。
305/30R20のタイヤ幅を285mmから335mmまで、扁平率を15%から45%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、ホイールサイズを20インチからインチダウン、インチアップした場合の一覧表は、純正装着タイヤが305/30R20のとき互換可能なタイヤサイズのページをご覧ください。
純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはタイヤ通販をご利用ください。
【PR】305/30R20のタイヤ銘柄と通販価格
488スパイダー 4.0L-TT MR/7ATの通知表
ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を比較してみます。
運動性能部門 10項目 | ||||
---|---|---|---|---|
評価項目 | 全車種平均 | 数値 | 得点 | 評価 |
PWR | 9.78㎏/PS | 2.12㎏/PS | 70.8pt | S |
最高回転数 | 5881rpm | 8000rpm | 76.1pt | S |
1速ギヤ 加速性能 | 1.58㎏/㎏m | - | 40.0pt | D |
1速ギヤ 最高速 | 51.1㎞/h | - | 45.3pt | D |
1リットル 換算馬力 | 103.35PS/L | 171.71PS/L | 74.7pt | S |
1リットル 換算トルク | 15.98㎏m/L | 19.86㎏m/L | 62.0pt | A |
WB/TR比 | 1.773 | - | 31.9pt | E |
ワイド& ロー指数 | 0.894 | 0.620 | 69.6pt | A |
前面の面積 | 2.630m2 | 2.364m2 | 57.4pt | B |
最低地上高 | 154.5mm | - | 43.7pt | D |
スポーツ性能部門の得点 | 554.5pt | |||
総合評価 | B |
※PWR(パワーウェイトレシオ)・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比(旋回性能重視)・ワイド&ロー指数(見た目のかっこよさ)・前面の面積(≒前方投影面積・空気抵抗)・最低地上高については数値が小さいほど高得点。最高回転数・1速ギヤ最高速・1リットル換算馬力・1リットル換算トルクについては数値が大きいほど高得点。
ユーティリティ部門 10項目 | ||||
---|---|---|---|---|
評価項目 | 全車種平均 | 数値 | 得点 | 評価 |
年間維持費 | 340714円 | 509800円 | 35.3pt | E |
燃費 | 13.0km/L | - | 44.2pt | D |
100km/h 回転数 | 2490rpm | - | 43.4pt | D |
航続距離 | 644.1km | - | 46.3pt | C |
車の大きさ | 11.466m3 | 10.798m3 | 52.6pt | C |
車内の広さ | 3430.4L | - | 46.6pt | C |
乗車定員 | 4.8人 | 2人 | 26.7pt | F |
1人あたり 車内広さ | 691.7L | - | 44.2pt | D |
車内床面積 | 2.793m2 | - | 46.0pt | C |
最小回転 半径 | 5.17m | - | 45.3pt | D |
ユーティリティ部門の得点 | 430.6pt | |||
総合評価 | E |
※燃費・航続距離(燃費×燃料タンク容量)・室内の広さ(室内長×室内幅×室内高)・乗車定員・1人あたりの車内の広さは数値が大きいほど高得点、新車価格・年間維持費・100km/h回転数・車の大きさ(全長×全幅×全高)・最小回転半径は数値が小さいほど高得点。
部門 | 全10695車種中 | RANK | |
---|---|---|---|
運動性能 | 554.5pt | 1064位 | B |
運動性能部門 ランキング | |||
ユーティリティ | 430.6pt | 10189位 | E |
ユーティリティ部門 ランキング | |||
総合得点 | 985.1pt | 6270位 | C |
総合得点ランキング |
スポーツ性能部門は554.5点で全10695車種中の1064位、ユーティリティ部門は430.6点で10189位、総合得点は985.1点で6270位となりました。各部門、獲得点数が多い車種から順番に並べたランキングを用意してありますのでご覧ください。
上記リンク先では、今回このページで紹介した488スパイダー(MR/7AT) の各種スペックを、オープンカー・4000ccという属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを比較してみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。
人気があるオープンカーの車種比較
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