NHP10 アクアの性能と維持費 FF/CVT 5人 185万円 2011年式

このページでは、トヨタ自動車の5ドア・5人乗りハッチバック、初代のDAA-NHP10型アクア G【2011/12モデル・74PS/11.3kgm・FF/CVT車】のカタログスペックを基に、税金と年間維持費、車検費用の目安の算出、主要諸元から推測される走行性能のインプレ評価およびレビュー、並びにタイヤサイズ変更のシミュレーションをしています。

NHP10 アクア
販売期間:2011/12 - 2021/07

画像はトヨタ自動車より引用
http://toyota.jp/
投稿:2011/12/26|更新:2023/11/01

ボディサイズが全長3995mm×全幅1695mm×全高1445mm、排気量は1496ccであることから、大雑把に分類すると1.5リットルクラス(1500cc、自動車税は1.5L以下を適用)に属した、いわゆる5ナンバークラスの車です。とにかく排気量を増やして、とにかくボディを大きく、特に全幅を広げれば良いんだという風潮が蔓延る現代においては大変貴重な車となっています。

駆動方式にはエンジンを車体の前方に搭載し、前輪のみを駆動する、フロントエンジン・フロントドライブ方式(FF・FWD・前輪駆動とも)を採用しています。この方式はエンジンと駆動系(ミッション、デフ等)の収納がエンジンルーム内で完結するので、軽量コンパクトかつ低コスト化が実現でき、室内を広く作りやすい(エンジンが横置きの場合)ほか、後輪駆動車に比べて直進安定性に優れることが主な特長です。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が3995mmであるこの車の場合は「ロア ミディアム」(Lower-Medium:3850mm超-4300mm以下・Cセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。


NHP10型 アクア [1496cc/74PS FF/CVT] お品書き


維持費にまつわるエトセトラ

エンジンの最高出力・最大トルク

No Data
タイヤサイズ変更とメーター誤差

各種スペックの相対評価と通知表
お金にまつわるエトセトラ
1年間のランニングコスト
エンジン性能と特性
パワーウェイトレシオ
No Data
タイヤサイズ変更と
スピードメーター誤差
各種スペックの相対評価と
レーダーチャート

初代アクアの類型&他グレード 新着順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種

年式
画像
車両型式
グレード
出力
燃費
2020/08
NHP10型
[L WLTC]
1.5L-NA | FF/CVT
| 181.8万円
73PS
11.3kgm
29.8km/L
2020/08
NHP10型
[G WLTC]
1.5L-NA | FF/CVT
| 212.6万円
73PS
11.3kgm
27.2km/L
2014/12
NHP10型
[G G’s]
1.5L-NA | FF/CVT
| 237.8万円
74PS
11.3kgm
37.0km/L
初代アクアの車両型式・グレード一覧【全7車種】
アクアの新型モデル
2代目 MXPK10型アクア
MXPK10型アクアは2021/07に登場した2代目モデル。参考車両の「B」は全長4050mm、全幅1695mm、全高1485mmの車体に、91PS/12.2kgmを発生するM15A型1490ccエンジンを搭載。


主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー TOYOTA
車名&
グレード
アクア
G
その他 S
お値段 1850000円
車両型式 DAA-NHP10
駆動方式
変速機
FF・前輪駆動(FWD,2WD)
(無段変速機)
ドア/定員 5ドア/5名乗車
車体寸法 長3995×幅1695×高1445mm
軸距&
輪距
2550mm
前1480mm/後1475mm
最小半径 4.8m
最低高 140mm
タイヤ 前輪:175/65R15
後輪:175/65R15
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ドラム
車両重量 1080kg
エンジン諸元
原動機型式 1NZ-FXE
気筒配列 直列4気筒+モーター
排気量1496cc
圧縮比13.4
吸気方式 自然吸気(NA・ノンターボ)
最高出力 74PS[54kW]/4800rpm
最大トルク 11.3kgm[111Nm]/3600-4400rpm
使用燃料 レギュラーガソリン
JC08燃費 35.4km/L(83.3mpg)
10・15燃費 37.0km/L(87.0mpg)
100km燃費 2.8L/100km
1NZ-FXE型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。モーターを組み合わせることでハイブリッドカーとなります。
これまでに登場したハイブリッドカーの一覧
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税34500円、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税12300円/年と自賠責保険料8825円/年、年間1万km走行した際に掛かるガソリン代月額5000円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、5年5万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、2011/12モデルのアクアを12年落ちの中古で91.6万円にて購入し、頭金なしで2年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    アクアの2011/12モデルの場合、2023年現在では12年が経過しているため、新車価格の45%である83.3万円に諸経費として8.3万円を足した91.6万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
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2011年式を12年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 1500cc以下 13年未満 34500円
自動車重量税(1年分) 1.5トン以下 13年未満 12300円
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 8825円
年間10000km走行燃料代
年間7000km走行の場合
年間5000km走行の場合
年間3000km走行の場合
10000km÷32.9×170円/L
7000km÷32.9km/L×170円/L
5000km÷32.9km/L×170円/L
3000km÷32.9km/L×170円/L
51670円
(36170円)
(25840円)
(15500円)
オイル交換(5000km毎) 1回4000円×2回 8000円
タイヤ交換(5年5万km毎) 1本10000円×4本÷5年 8000円
任意保険料(月額5000円) 月額5000円×12ヶ月 60000円
ローン完済後の年間維持費 183300円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額38180円×12ヶ月 458160円
ローン返済中の年間維持費 641500円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 45300円
名目 金額
自動車税(1年分) 34500円
自動車重量税(1年分) 12300円
自賠責保険料(1年分) 8825円
年間10000km走行燃料代
年間7000km走行の場合
年間5000km走行の場合
年間3000km走行の場合
51670円
(36170円)
(25840円)
(15500円)
オイル交換(5000km毎) 8000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 8000円
任意保険料(月額5000円) 60000円
ローン完済後の年間維持費 183300円
名目 金額
車のローン額(1年分) 458160円
ローン返済中の年間維持費 641500円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
45300円
  • 初度登録から12年経過車の場合、「1500cc以下で13年未満」クラスの自動車税は34500円、「1.5トン以下で13年未満」クラスの自動車重量税は12300円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに4000円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本10000円のタイヤ4本を4年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5000円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 2015年4月1日からの自動車税の割増(10%増税→15%増税)に対応。
  • 2016年4月1日からの自動車重量税の変更に対応。
  • 2019年10月1日以降に新車登録された自家用乗用車の自動車税額変更に対応。
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 2021年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。
  • 車検費用の目安とした45300円は、車検にまつわる全ての作業を自分自身で行うユーザー車検を想定したもので、車検代行を利用するなら車検代行手数料(15000円前後)が別途で必要です。
    安心安全の自動車整備工場にお任せするなら部品代と工賃(整備内容により変動)、24ヶ月点検整備(20000円前後)が追加され、車検費用は相応に高くなります。

アクア【G】の場合、維持費の月額は15300円(ローン完済前は53500円)になり、これは今にも壊れそうな格安車、あるいは維持費の安さに全てを懸けたスペシャルマシンから少しステップアップしたクラスになります。

「廉価車にしか乗れなかった自分が、ついにこれだけの維持費が掛かる車を所有できるようになったのだ、新しい自分になれたのだ。あの頃のアタシ、サヨナラ…」とかいう謎のカタルシスに浸りつつ、はるか高みで微笑む理想の自分に近付けるよう自分磨きに邁進しましょう。車としての維持費は安いほうで使い勝手も申し分のない、バランスの取れたクラスです。


燃料価格が高騰したり下落したりの燃料代シミュレーション

現代の社会というものは地から湧き出る油により支配されており、油そのものの価格の高騰と下落、為替の値動き(円安と円高)など、その時々の世界情勢に応じて価格が変動するたびに右往左往させられます。

ここ最近は原油高+円安という、爪に火を点しながら生活している庶民にとっては最も好ましくないシチュエーションの真っ只中にあり、「なんとかなれーッ!なんとかなれーッ!」と祈りながら日々を過ごしている人も少なくないことでしょう。

というわけで、原油安+円高の時勢を夢見て将来の皮算用をする、あるいは原油高+円安に備えて無欲を極めるなどするために、レギュラーガソリン1リットルあたり170円を基準として、-50円となる120円から、+50円となる220円の間で変化した場合の10000km走行燃料代を、燃費32.9km/Lとしてシミュレーションしてみました。

燃料価格/L10000km燃料代
[差額]
-50円
120円/L
36480円
[-15190円]
-25円
145円/L
44080円
[-7590円]
-10円
160円/L
48640円
[-3030円]
170円/L51670円
[0円]
+10円
180円/L
54720円
[+3050円]
+25円
195円/L
59280円
[+7610円]
+50円
220円/L
66880円
[+15210円]

燃費32.9km/LのNHP10型 アクアで10000km走行するのに必要な燃料は304L、1リットルあたり170円としたときの燃料代は51670円になります。

参考までに、アクアの燃料タンクは36リットルですので、304Lの給油回数は9回、1回あたりの燃料代は約5750円です。

ここから10円安く、あるいは高くなった場合、燃料代としては3050円の上下となり、(差額だけで見れば)まだどうにかなる範囲です。が、もしこれが25円になると7610円、50円も違ってくると15210円にもなります。

これをNHP10型 アクアの年間維持費に当てはめてみますと、レギュラーガソリン1リットルあたり170円の場合を183300円としたとき、120円/Lに値下がりすれば168110円(91.7%)に、220円/Lに値上がりすれば198510円(108.3%)になる計算です。

安くなるものについては自動車税(34500円)なり重量税(12300円)なりの税金、各種消耗品の交換整備に充当することもできますが、問題は高くなった場合です。

ただでさえ燃料代が嵩んでいるのに(ガソリンの半分は税金でできています)、原油が高くなればエンジン、ミッション等の油脂類、タイヤ代も当然値上げ、さらに上乗せできっちり徴税されるのですから、まったくもって自動車の維持費は青天井です。

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低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなればガソリン代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 34500円 27%
自動車重量税 1年分 12300円 10%
自賠責保険料 1年分 8825円 7%
燃料代 3000km分 15500円 12%
オイル交換 年1回 4000円 3%
タイヤ交換 6年毎 5330円 4%
任意保険料 80% 48000円 37%
合計
[1万kmとの差額]
128500円
-54800円
-
年間5000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 34500円 24%
自動車重量税 1年分 12300円 9%
自賠責保険料 1年分 8825円 6%
燃料代 5000km分 25840円 18%
オイル交換 年1回 4000円 3%
タイヤ交換 6年毎 5330円 4%
任意保険料 85% 51000円 36%
合計
[1万kmとの差額]
141800円
-41500円
-
年間7000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 34500円 22%
自動車重量税 1年分 12300円 8%
自賠責保険料 1年分 8825円 6%
燃料代 7000km分 36170円 23%
オイル交換 年1回 5600円 4%
タイヤ交換 6年毎 5330円 3%
任意保険料 90% 54000円 34%
合計
[1万kmとの差額]
156800円
-26500円
-

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、ガソリン代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで40000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料60000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて54800円安い128500円に、5000km走行では41500円安い141800円に、7000km走行では26500円安い156800円という結果になりました。

多走行距離での年間維持費|15000km・20000km

続いて年間で10000kmを超える多走行の場合、15000kmと20000kmを例として計算してみます。ガソリン代は走行距離に応じて増額、オイル交換費用はそれぞれ年3回分と年4回分、タイヤ交換費用は走行距離に応じて按分、任意保険料は10000km時と同額としたのがこちらです。

年間15000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 34500円 15%
自動車重量税 1年分 12300円 5%
自賠責保険料 1年分 8825円 4%
燃料代 15000km分 77510円 34%
オイル交換 年3回 24000円 10%
タイヤ交換 2.7年毎 12000円 5%
任意保険料 100% 60000円 27%
合計
[1万kmとの差額]
229200円
+45900円
-
年間20000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 34500円 13%
自動車重量税 1年分 12300円 5%
自賠責保険料 1年分 8825円 3%
燃料代 20000km分 103340円 39%
オイル交換 年4回 32000円 12%
タイヤ交換 2年毎 16000円 6%
任意保険料 100% 60000円 22%
合計
[1万kmとの差額]
267000円
+83700円
-

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。

「しかし物には限度がある、数年単位の維持費を考えると気が滅入る、だが車は必要だ、背に腹は代えられぬ…」というときは、排気量が小さくて燃費が良くて、車両重量の軽い車に乗りかえるという選択をしますと、各種税金や保険料、車検費用などなどトータルの維持費が格段に抑えられお財布もニッコニコです。


1km走行コストと月間&年間交通費

距離/日費用/日月換算年換算
10km50円1100円1.3万円
20km100円2200円2.6万円
30km140円3100円3.6万円
50km240円5300円6.2万円
100km480円10600円12.5万円

さて、レギュラーガソリン1リットルの燃料価格を170円、燃費を35.4km/Lとしたとき、1km走行あたりのコストは4.80円になります。

たとえばこの車を通勤車とした場合、1日の走行距離が10kmならガソリン代は50円/日となり、20km走行なら100円/日、30km走行なら140円/日、50km走行なら240円/日、100km走行なら480円/日かかる計算です。

1か月の労働日数を22日として計算すると、通勤距離が30kmなら月間の走行距離は660kmでガソリン代は3100円/月、1年間の労働日数を260日とすると年間の走行距離は7800kmでガソリン代は3.6万円/年という塩梅です。


カタログデータから見えてくる要素

1NZ-FXE型エンジン簡易性能曲線図
1NZ-FXE型エンジン性能曲線図もどき
各回転域での馬力
3600回転時の馬力 57PS
4400回転時の馬力 69PS
4800回転時の馬力 74PS
各回転域でのトルク
3600回転時のトルク 11.3kgm
4400回転時のトルク 11.3kgm
4800回転時のトルク 11.0kgm
1NZ-FXE型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載している1NZ型1496cc、直列4気筒+モーターの自然吸気エンジンは4800回転時に最高出力74馬力を、3600-4400回転時に最大トルク11.3kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクと最高出力の発生回転数が程よく近いこのエンジンは、高めの回転数が得意なタイプのエンジンです。日常での使い勝手をある程度は確保しつつ、高回転のパワー感もしっかり伴う雰囲気の良さが自慢です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する3600rpmから最高出力が発生する4800rpmまで」の1200rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は25.0%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
1500cc以下クラス編
トヨタの小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
1500cc以下クラス編
トヨタの小型車&普通車編

うわっ…私の体重、重すぎ…?

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ14.595kg/PS(1080kg/74PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ14.595kg/PS
車体+1人15.338kg/PS
車体+5人18.311kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg15.405kg/PS
車体+70kg15.541kg/PS
車体+80kg15.676kg/PS
車体+90kg15.811kg/PS
車体+100kg15.946kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは15.338kg/PS(1135kg/74PS)となり、数値としては0.743kg、比率にすると5.1%ほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは18.311kg/PS(1355kg/74PS)となり、数値としては3.716kg、比率にすると25.5%も悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。


NHP10 アクアのライバル候補車たち

愛すべきライバル車種
2011/12

-
アクア
15.338kg/PS
1135kg/74PS|1.5L-NA
[車体のみPWR:14.595]
2017/09

車種詳細
N-BOX Custom
15.391kg/PS
985kg/64PS|0.7L-TB
車体のみPWR:14.531
1997/12

車種詳細
パジェロ ミニ
15.234kg/PS
975kg/64PS|0.7L-TB
車体のみPWR:14.375
2013/11

車種詳細
N-WGN カスタム
15.259kg/PS
885kg/58PS|0.7L-NA
車体のみPWR:14.310
2011/12

車種詳細
アルトエコ
15.288kg/PS
795kg/52PS|0.7L-NA
車体のみPWR:14.231
2016/12

車種詳細
C-HR
15.255kg/PS
1495kg/98PS|1.8L-NA
車体のみPWR:14.694

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ15.338kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

15.185kg/PSから15.491kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、ホンダの4人乗り軽ミニバン「JF3型 N-BOX Custom」、三菱の4人乗り軽SUV「H56A型 パジェロ ミニ」、ホンダの4人乗り軽ミニバン「JH1型 N-WGN カスタム」、スズキの4人乗り軽ハッチバック「HA35S型 アルトエコ」、トヨタの5人乗りSUV「ZYX10型 C-HR」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

NHP10型 アクア [G]とパワーウェイトレシオが近い車種|15.338kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は68.5PS/tとなっています。


アクアがバイクと競争するなら…?


車種詳細
エリミネーター125|124cc
15.231kg/PS
198kg/13.0PS/1.00kgm
[車体のみPWR:11.000]
2011/12

-
アクア|1496cc
15.338kg/PS
1135kg/74PS/11.3kgm
[車体のみPWR:14.595]

車種詳細
アドレスV125|124cc
15.354kg/PS
152kg/9.9PS/1.00kgm
[車体のみPWR:9.798]

幸か不幸か、自動車に魅入られてしまった人はバイクにも並々ならぬ興味があったりします。バイクという乗り物は往々にして、見るからに速そうならきっちりと速いもので、高回転高出力のエンジンと超軽量な車体を武器に、目にも留まらぬ速さで点になります。

などと、酸いも甘いも噛み分けすぎて達観したようなことを言っても人生つまりませんので、ここではアクアとパワーウェイトレシオが近いバイクを探して、ああでもない、こうでもないを楽しみましょう。

BN125A エリミネーター125と競争してみる

まずアクアより少しPWRが低いバイクとして、カワサキのエリミネーター125が挙げられます。PWRの15.231kg/PSは車両重量143kgにライダーの体重55kgを加えた198kgを、最高出力13.0PSで割ったものです。

CF4EA アドレスV125と競争してみる

続いて少しPWRが高いバイクとしては、スズキのアドレスV125が挙げられます。PWRの15.354kg/PSは車両重量97kg+55kgの152kgを、最高出力9.9PSで割ったもので、(PWRで比較すれば)まさに街角の好敵手と呼べるバイクです。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.725
平均ピストンスピード 13.55m/s
トルクウェイトレシオ 95.58kg/kgm
1馬力あたりのお値段 25000円
排気量1Lあたり馬力 49.47PS/L
排気量1Lあたりトルク 7.55kgm/L
1気筒あたりの馬力 18.5PS
1気筒あたりのトルク 2.8kgm
パワーバンド比率 25.0%
燃費×馬力 2436.1pt
各種ランキング
ハッチバックのPWR
1.3~1.5L以下のPWR

トルクウェイトレシオは95.58kg/kgm(1080kg/11.3kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が1850000円、最高出力が74馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は25000円、逆に1万円あたりでは0.40馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は163717円、1万円あたりでは0.06kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
トヨタ編
1500cc以下の車編
ハッチバック編

●最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は49.47PS/L、トルクは7.55kgm/L、1気筒あたりの馬力は18.5馬力、トルクは2.8kgmとなり、このエンジンが74馬力を4800回転で発生させているときの平均ピストンスピードは13.55m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が84.7mmである1NZ型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は7080回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

●この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.725になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング

●低燃費かつ高出力な車を調べるための指標として「燃費×最高出力」の数値を用いる場合、燃費が32.92km/L、最高出力が74PSであるこの車の獲得ポイントは2436.1ptになります。
戯れに車両重量1080kgを100kg単位にした10.8で割ってみたところ、その数値は225.56ptとなりました。(燃費が良くてパワーがあって速い車を探すのに使えるかも?)


人間様の占有スペース

人間様の占有スペース
室内長×幅×高 3.30m³
1人あたりのスペース 約0.66m³
室内長/全長 50.4%
室内幅/全幅 82.3%
室内高/全高 81.3%
室内容積/車両体積 33.7%

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は3.30m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.66m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は50.4%、同じく室内幅と全幅の比率は82.3%、同じく室内高と全高の比率は81.3%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は33.7%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車 室内幅が広い車 室内高が高い車 車内の空間が広い車
室内長が長い車
室内幅が広い車
室内高が高い車
車内の空間が広い車


アクアでの車中泊

期待される客室寸法
期待される荷室の長さ 1.40m
期待される荷室の幅 1.29m
対角線の長さ 1.90m
期待される荷室の面積 1.81m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.40m(対角線では1.90m)であれば、小柄な体型なら斜めに転げることで足を伸ばして寝られないこともなさそうです。

普通体型では斜めに転げた上で腰と膝を曲げれば何とかギリギリ、大柄な体型ではダンゴ虫のように丸まって腰痛覚悟で決死の車中泊を敢行せざるを得ません。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。
車中泊にあると嬉しいアイテム


アクアの燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費 35.4km/L
燃料タンク容量 36L
航続距離(カタログ燃費) 1274.4km
航続距離(80%燃費) 1018.8km
満タンプライス 6120円
1万円でどこまで行ける? 2082.4km
車両価格/航続距離 1452円/km

JC08モード燃費が35.4km/Lですので、燃料タンクの容量が36リットルですと航続可能距離は1274.4kmになります。(カタログ燃費通りに走行できた場合)

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(31.9km/L)とすると1148.4km、80%(28.3km/L)だと1018.8km、70%(24.8km/L)では892.8kmという航続距離になります。

燃料タンクに1滴の燃料もないスッカラカンの状態から満タンにしたときの金額を計算してみますと、レギュラーガソリン36リットルの給油で6120円、上で計算した航続距離を踏まえると1274.4km(80%燃費時1018.8km)を走行するのに6120円かかる計算です。


ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば2082.4km(往復なら片道1041.2km)、カタログ値の80%なら1665.9km(片道832.9km)離れたところまで行くことができます。

ちなみに、1回の給油で1274.4kmの距離を移動できるNHP10型 アクア [G]という乗り物を、185.0万円で手に入れたと考えたとき、この車が1km走行するにあたっては「1452円の値打ちがある!」と言える、かもしれません。


純正装着タイヤの175/65R15と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 175/65R15 | 直径 609mm

-20mm
幅155mm
-10mm
幅165mm
変更なし
幅175mm
+10mm
幅185mm
+20mm
幅195mm
-5%
60
扁平
155/60R15
37.2km/h
直径567mm
径差-42mm
165/60R15
38.0km/h
直径579mm
径差-30mm
175/60R15
38.8km/h
直径591mm
径差-18mm
185/60R15
39.6km/h
直径603mm
径差-6mm
195/60R15
40.4km/h
直径615mm
径差+6mm
0%
65
扁平
155/65R15
38.3km/h
直径583mm
径差-26mm
165/65R15
39.1km/h
直径596mm
径差-13mm
175/65R15
40.0km/h
609mm
0mm
185/65R15
40.9km/h
直径622mm
径差+13mm
195/65R15
41.7km/h
直径635mm
径差+26mm
+5%
70
扁平
155/70R15
39.3km/h
直径598mm
径差-11mm
165/70R15
40.2km/h
直径612mm
径差+3mm
175/70R15
41.1km/h
直径626mm
径差+17mm
185/70R15
42.0km/h
直径640mm
径差+31mm
195/70R15
43.0km/h
直径654mm
径差+45mm
+10%
75
扁平
155/75R15
40.3km/h
直径614mm
径差+5mm
165/75R15
41.3km/h
直径629mm
径差+20mm
175/75R15
42.3km/h
直径644mm
径差+35mm
185/75R15
43.3km/h
直径659mm
径差+50mm
195/75R15
44.3km/h
直径674mm
径差+65mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、155/65R15、155/70R15 、165/60R15、165/65R15 、175/60R15 、185/60R15 あたりのタイヤがおすすめです。

175/65R15のタイヤ幅を155mmから205mmまで、扁平率を50%から80%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、ホイールサイズを15インチからインチダウン、インチアップした場合の一覧表は、純正装着タイヤが175/65R15のとき互換可能なタイヤサイズのページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはタイヤ通販をご利用ください。
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NHP10型アクア[1.5L-NA FF/CVT]の通知表

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト14.595kg/ps36.68
1速ギヤ加速性能-39.85
1L換算馬力49.47ps/L31.37
1L換算トルク7.55kgm/L26.59
WB/TR比1.72554.95
ワイド&ロー指数0.85352.79
前面の面積2.449m²54.82
最低地上高140mm55.76
スポーツ性能部門の得点352.81

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費35.4km/L77.68
年間維持費183300円63.32
100kmh回転数-43.38
航続距離1274.4km82.91
車の大きさ9.785m³43.47
室内の広さ3.303m³49.04
最小回転半径4.8m57.71
馬力単価25000円45.17
ユーティリティ部門の得点462.68

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した NHP10型アクア[1.5L-NA FF/CVT] の総合得点は 815.49 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したNHP10型アクア(FF/CVT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのハッチバック」、「1500ccのハッチバック」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。

アクアの歴代モデル

2代目 MXPK10型 アクア
MXPK10 アクアは2021/07に登場した2代目モデル。参考車両の「B」は全長4050mm、全幅1695mm、全高1485mmの車体に、91PS/12.2kgmを発生するM15A型1490ccエンジンを搭載した5人乗りハッチバック。

初代 NHP10型 アクア
NHP10 アクアは2011/12に登場した初代モデル。参考車両の「G G’s」は全長4055mm、全幅1695mm、全高1430mmの車体に、74PS/11.3kgmを発生する1NZ型1496ccエンジンを搭載した5人乗りハッチバック。