ZWA10 CT 性能と維持費 FF/CVT 5人 405万円 2011年式

このページでは、レクサスの5ドア・5人乗りハッチバック、初代のDAA-ZWA10型CT CT200h F-Sport【2011/01モデル・99PS/14.5kgm・FF/CVT車】のカタログスペックを基に、税金と年間維持費、車検費用の目安の算出、主要諸元から推測される走行性能のインプレ評価およびレビュー、並びにタイヤサイズ変更のシミュレーションをしています。

ZWA10 CT
販売期間:2011/01 -

画像はレクサスより引用
http://lexus.jp/index.html
投稿:|更新:

ボディサイズが全長4320mm×全幅1765mm×全高1460mm、排気量は1797ccであることから、大雑把に分類すると1.8リットルクラス(1800cc、自動車税は2.0L以下を適用)に属し、全長、全高、排気量は5ナンバー枠ながら全幅が1.7mを超えていることにより3ナンバー登録になります。この手のタイプはいわゆる世界戦略車(グローバルカー)に多くあるようです。

駆動方式にはエンジンを車体の前方に搭載し、前輪のみを駆動する、フロントエンジン・フロントドライブ方式(FF・FWD・前輪駆動とも)を採用しています。この方式はエンジンと駆動系(ミッション、デフ等)の収納がエンジンルーム内で完結するので、軽量コンパクトかつ低コスト化が実現でき、室内を広く作りやすい(エンジンが横置きの場合)ほか、後輪駆動車に比べて直進安定性に優れることが主な特長です。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4320mmであるこの車の場合は「ミディアム」(Medium:4300mm超-4650mm以下・Dセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。

ZWA10型 CT [1797cc/99PS FF/CVT] お品書き


維持費にまつわるエトセトラ

エンジンの最高出力・最大トルク

No Data
タイヤサイズ変更とメーター誤差

各種スペックの相対評価と通知表
お金にまつわるエトセトラ
1年間のランニングコスト
エンジン性能と特性
パワーウェイトレシオ
No Data
タイヤサイズ変更と
スピードメーター誤差
各種スペックの相対評価と
レーダーチャート

初代CTの類型&他グレード 新着順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種

年式
画像
車両型式
グレード
出力
燃費
2020/08
ZWA10型
[CT200h]
1.8L-NA・FF/CVT・386.9万円
99PS・14.5kgm・23.9km/L
99PS
14.5kgm
23.9km/L
2020/08
ZWA10型
[CT200h F-Sport]
1.8L-NA・FF/CVT・451.0万円
99PS・14.5kgm・21.3km/L
99PS
14.5kgm
21.3km/L
2011/01
ZWA10型
[CT200h]
1.8L-NA・FF/CVT・355.0万円
99PS・14.5kgm・30.4km/L
99PS
14.5kgm
30.4km/L
初代CTの車両型式・グレード一覧【全4車種】

主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー レクサス
車名&
グレード
CT
CT200h F-Sport
その他 -
お値段 4050000円
車両型式 DAA-ZWA10
駆動方式
変速機
FF・前輪駆動(FWD,2WD)
(無段変速機)
ドア/定員 5ドア/5名乗車
車体寸法 長4320×幅1765×高1460mm
室内寸法 長1765×幅1470×高1135mm
軸距&
輪距
2600mm
前1525mm/後1520mm
最小半径 5.2m
最低高 140mm
タイヤ 前輪:215/45R17
後輪:215/45R17
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ディスク
車両重量 1400kg
エンジン諸元
原動機型式 2ZR-FXE
気筒配列 直列4気筒+モーター
排気量1797cc
圧縮比13.0
吸気方式 自然吸気(NA・ノンターボ)
最高出力 99PS[73kW]/5200rpm
最大トルク 14.5kgm[142Nm]/4000rpm
使用燃料 レギュラーガソリン
JC08燃費 26.6km/L(62.6mpg)
10・15燃費 32.0km/L(75.3mpg)
100km燃費 3.8L/100km
2ZR-FXE型エンジンの諸元と性能まとめ
直列4気筒とは‥シリンダを真っ直ぐ一列に4個配置する方式。小排気量から2.5Lあたりまでをカバー。モーターを組み合わせることでハイブリッドカーとなります。
これまでに登場したハイブリッドカーの一覧
直列4気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税45400円、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税17100円/年と自賠責保険料8825円/年、年間1万km走行した際に掛かるガソリン代月額5500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、5年5万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、CTの新車を465.8万円(諸費用として60.8万円を加算)にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
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新車で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税 2000cc以下 13年経過 45400円
自動車重量税
1年分
1.5トン以下 13年-17年経過 17100円
自賠責保険料
(1年換算)
自家用乗用車 8825円
燃料代
年間1万㎞
1万㎞÷24.7×180円/L 72870円
オイル交換
5000km毎
1回4500円×2回 9000円
タイヤ交換
5年5万km毎
1本15000円×4本÷5年 12000円
任意保険料
月額5500円
月額5500円×12ヶ月 66000円
ローン完済後の年間維持費 231200円
名目 区分 金額
車のローン額
1年分
月額77630円×12ヶ月 931560円
ローン返済中の年間維持費 1162800円
次回車検費用の積み立て目安
重量税1年分+自賠責12ヶ月分+検査手数料等3000円程度 54900円
  • 初度登録から13年以上経過車の場合、「2000cc以下で13年経過」クラスの自動車税は45400円、「1.5トン以下で13年-17年経過」クラスの自動車重量税は17100円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに4500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本15000円のタイヤ4本を4年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額5500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 2015年4月1日からの自動車税の割増(10%増税→15%増税)に対応。
  • 2016年4月1日からの自動車重量税の変更に対応。
  • 2019年10月1日以降に新車登録された自家用乗用車の自動車税額変更に対応。
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 2021年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。
  • 車検費用の目安とした54900円は、車検にまつわる全ての作業を自分自身で行うユーザー車検を想定したもので、車検代行を利用するなら車検代行手数料(15000円前後)が別途で必要です。
    安心安全の自動車整備工場にお任せするなら部品代と工賃(整備内容により変動)、24ヶ月点検整備(20000円前後)が追加され、車検費用は相応に高くなります。

CT【CT200h F-Sport】の場合、維持費の月額は19300円です。これは今にも壊れそうな格安車、あるいは維持費の安さに全てを懸けたコスパ重視のスペシャルマシンから少しステップアップしたクラスになります。

「廉価車にしか乗れなかった自分が、ついにこれだけの維持費が掛かる車を所有できるようになったのだ、新しい自分になれたのだ。あの頃のアタシ、サヨナラ…」とかいう謎のカタルシスに浸りつつ、はるか高みで微笑む理想の自分に近付けるよう自分磨きに邁進しましょう。車としての維持費は安いほうで使い勝手も申し分のない、バランスの取れたクラスです。

CTの維持費は高い?安い?

「CTの年間維持費は231200円です!」と断じるのは実に簡単なことですが、「2000ccクラスという枠組みの中で維持費を比べたら高いの?安いの?」という点も外せません。はたしてCTの維持費は高いのか、安いのか、例によって表を作って差額を求めてみます。


車名年間維持費差額
安いプリウス191200円-40000円
ヴォクシー ハイブリッド229200円-2000円
CTの維持費231200円
スイフト スポーツ289400円+58200円
シビック タイプR316500円+85300円
基準2000ccクラス平均322500円+91300円
アコード350200円+119000円
WRX STI370500円+139300円
エクスプローラー435000円+203800円
高いBX493900円+262700円

CTの年間維持費を、2000ccクラスで最も維持費が安いプリウスと比較して40000円高く、最も高いBXと比較して262700円安く、2000ccクラスの平均維持費との比較では91300円安くなっています。

最低額のプリウスと最高額のBXは極端な例としても、2000ccクラスの平均的な維持費との差額を客観的に見て、CTの維持費は かなり安い! と言えそうです。

年間維持費が安い 2000ccクラスの車 ランキング

CTを維持するための年収要件

せっかく年間維持費を求めましたので、生活に支障を与えず無理なく維持できる年収をシミュレーションしてみましょう。ここでは年収の30%を天使の取り分として上納した残りを可処分所得(手取り収入)とし、うち10%、15%を維持費に充てる場合で計算してみます。
※購入資金&ローン残高は考慮しません。

覚悟%年収月給手取り
10%300万円25万円20万円
15%200万円17万円14万円

維持費を可処分所得の10%までとする場合に必要な年収は300万円(総支給額25万円/月、手取り20万円/月)、ここから月額維持費1.9万円を支払うと残りは18.1万円です。価値観は人それぞれありますが、この年収があればそう負担感なく維持できそうです。

15%まで許容する場合に必要な年収は200万円(総支給額17万円/月、手取り14万円/月)、1.9万円を支払うと残りは12.1万円になります。

燃料価格が高騰したり下落したりの燃料代シミュレーション

現代の社会というものは地から湧き出る油により支配されており、油そのものの価格の高騰と下落、為替の値動き(円安と円高)など、その時々の世界情勢に応じて価格が変動するたびに右往左往させられます。

ここ最近は原油高+円安という、爪に火を点しながら生活している庶民にとっては最も好ましくないシチュエーションの真っ只中にあり、「なんとかなれーッ!なんとかなれーッ!」と祈りながら日々を過ごしている人も少なくないことでしょう。

というわけで、原油安+円高の時勢を夢見て将来の皮算用をする、あるいは原油高+円安に備えて無欲を極めるなどするために、レギュラーガソリン1リットルあたり180円を基準として、-50円となる130円から、+50円となる230円の間で変化した場合の10000km走行燃料代を、燃費24.7km/Lとしてシミュレーションしてみました。

燃料価格/L10000km燃料代
[差額]
-50円
130円/L
52640円
[-20230円]
-25円
155円/L
62760円
[-10110円]
-10円
170円/L
68840円
[-4030円]
180円/L72870円
[0円]
+10円
190円/L
76940円
[+4070円]
+25円
205円/L
83010円
[+10140円]
+50円
230円/L
93130円
[+20260円]

燃費24.7km/LのZWA10型 CTで10000km走行するのに必要な燃料は404.9L、1リットルあたり180円としたときの燃料代は72870円になります。

参考までに、CTの燃料タンクは45リットルですので、404.9Lの給油回数は9回、1回あたりの燃料代は約8100円です。

ここから10円安く、あるいは高くなった場合、燃料代としては4070円の上下となり、(差額だけで見れば)まだどうにかなる範囲です。が、もしこれが25円になると10140円、50円も違ってくると20260円にもなります。

これをZWA10型 CTの年間維持費に当てはめてみますと、レギュラーガソリン1リットルあたり180円の場合を231200円としたとき、130円/Lに値下がりすれば210970円(91.2%)に、230円/Lに値上がりすれば251460円(108.8%)になる計算です。

安くなるものについては自動車税(45400円)なり重量税(17100円)なりの税金、各種消耗品の交換整備に充当することもできますが、問題は高くなった場合です。

ただでさえ燃料代が嵩んでいるのに(ガソリンの半分は税金でできています)、原油が高くなればエンジン、ミッション等の油脂類、タイヤ代も当然値上げ、さらに上乗せできっちり徴税されるのですから、まったくもって自動車の維持費は青天井です。

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低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなればガソリン代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 29%
自動車重量税 1年分 17100円 11%
自賠責保険料 1年分 8825円 6%
燃料代 3000km分 21860円 14%
オイル交換 年1回 4500円 3%
タイヤ交換 6年毎 8000円 5%
任意保険料 80% 52800円 32%
合計
[1万kmとの差額]
158500円
-72700円
-
年間5000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 26%
自動車重量税 1年分 17100円 10%
自賠責保険料 1年分 8825円 5%
燃料代 5000km分 36440円 21%
オイル交換 年1回 4500円 3%
タイヤ交換 6年毎 8000円 5%
任意保険料 85% 56160円 30%
合計
[1万kmとの差額]
176500円
-54700円
-
年間7000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 23%
自動車重量税 1年分 17100円 9%
自賠責保険料 1年分 8825円 5%
燃料代 7000km分 51010円 26%
オイル交換 年1回 6300円 3%
タイヤ交換 6年毎 8000円 4%
任意保険料 90% 59400円 30%
合計
[1万kmとの差額]
196100円
-35100円
-

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、ガソリン代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで50000km程度持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料66000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて72700円安い158500円に、5000km走行では54700円安い176500円に、7000km走行では35100円安い196100円という結果になりました。

多走行距離での年間維持費|15000km・20000km

続いて年間で10000kmを超える多走行の場合、15000kmと20000kmを例として計算してみます。ガソリン代は走行距離に応じて増額、オイル交換費用はそれぞれ年3回分と年4回分、タイヤ交換費用は走行距離に応じて按分、任意保険料は15000kmは1.1倍、20000kmは1.2倍としたのがこちらです。

年間10000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 20%
自動車重量税 1年分 17100円 7%
自賠責保険料 1年分 8825円 4%
燃料代 10000km分 72870円 32%
オイル交換 年2回 9000円 4%
タイヤ交換 5年毎 12000円 5%
任意保険料 100% 66000円 28%
合計
[1万kmとの差額]
231200円
-
-
年間15000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 16%
自動車重量税 1年分 17100円 6%
自賠責保険料 1年分 8825円 3%
燃料代 15000km分 109310円 39%
オイル交換 年3回 13500円 5%
タイヤ交換 3年毎 14400円 5%
任意保険料 110% 72600円 26%
合計
[1万kmとの差額]
281200円
+50000円
-
年間20000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 45400円 14%
自動車重量税 1年分 17100円 5%
自賠責保険料 1年分 8825円 3%
燃料代 20000km分 145740円 44%
オイル交換 年4回 18000円 5%
タイヤ交換 3年毎 19200円 6%
任意保険料 120% 79200円 23%
合計
[1万kmとの差額]
333500円
+102300円
-
走行距離と維持費の変化

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。

「しかし物には限度がある、数年単位の維持費を考えると気が滅入る、だが車は必要だ、背に腹は代えられぬ…」というときは、排気量が小さくて燃費が良くて、車両重量の軽い車に乗りかえるという選択をしますと、各種税金や保険料、車検費用などなどトータルの維持費が格段に抑えられお財布もニッコニコです。

年間維持費ランキング リスト
レクサスの小型車&普通車編
2000cc以下クラス編
小型車&普通車の新車編
ハッチバック編

CTの燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費 26.6km/L
燃料タンク容量 45L
航続距離(カタログ燃費) 1197.0km
航続距離(80%燃費) 958.5km
満タンプライス 8100円
1km走行コスト 6.77円/km
1万円でどこまで行ける? 1477.8km
東京から1197.0kmの範囲

JC08モード燃費が26.6km/L、燃料タンク容量45リットルとすると、カタログ燃費の通りに走行できれば航続可能距離は1197.0kmです。

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(23.9km/L)とすると航続距離は1075.5km、80%(21.3km/L)だと958.5km、70%(18.6km/L)では837.0kmになります。

燃料タンクに1滴の燃料もない状態から45リットルきっちり満タンにしたときの金額を計算してみますと、レギュラーガソリンを1リットルあたり180円では8100円、上で計算した航続距離を踏まえると1197.0km(80%燃費時958.5km)を走行するのに8100円かかる計算です。

燃費を24.7km/Lとしたときの1km走行コストは6.77円、10万km走行したときの燃料代は67.7万円です。この金額は燃費と使用燃料(レギュラー・ハイオク・軽油など)の単価により変動します。10年10万kmなら6.8万円/年、7年10万kmなら9.7万円/年、5年10万kmなら13.5万円/年、3年10万kmなら22.6万円/年となります。

ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば1477.8km(往復なら片道738.9km)、カタログ値の80%なら1182.2km(片道591.1km)離れたところまで行くことができます。

CTのカタログデータから見えてくる要素

2ZR-FXE型エンジン簡易性能曲線図
各回転域での馬力
4000回転時の馬力 81PS
5200回転時の馬力 99PS
各回転域でのトルク
4000回転時のトルク 14.5kgm
5200回転時のトルク 13.6kgm
2ZR-FXE型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載している2ZR型1797cc、直列4気筒+モーターの自然吸気エンジンは5200回転時に最高出力99馬力を、4000回転時に最大トルク14.5kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、最大トルクと最高出力の発生回転数が程よく近いこのエンジンは、高めの回転数が得意なタイプのエンジンです。日常での使い勝手をある程度は確保しつつ、高回転のパワー感もしっかり伴う雰囲気の良さが自慢です。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する4000rpmから最高出力が発生する5200rpmまで」の1200rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は23.1%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域。

最高出力ランキング リスト
2000cc以下クラス編
レクサスの小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
2000cc以下クラス編
レクサスの小型車&普通車編

うわっ…私の体重、重すぎ…?

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ14.141kg/PS(1400kg/99PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ14.141kg/PS
車体+1人14.697kg/PS
車体+5人16.919kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg14.747kg/PS
車体+70kg14.848kg/PS
車体+80kg14.949kg/PS
車体+90kg15.051kg/PS
車体+100kg15.152kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは14.697kg/PS(1455kg/99PS)となり、数値としては0.556kg、比率にすると3.9%ほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの5人が搭乗した場合、車両重量に275kgがプラスされてパワーウェイトレシオは16.919kg/PS(1675kg/99PS)となり、数値としては2.778kg、比率にすると19.6%も悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

ZWA10 CTのライバル候補車たち

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ14.697kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

愛すべきライバル車種
Page Link車名 PWR+55kg

-
CT
14.697kg/PS
99PS・1.8L-NA
車体のみPWR 14.141
1455kg
+3.9%

車種詳細
スマートK
14.636kg/PS
55PS・0.6L-TB
車体のみPWR 13.636
805kg
+7.3%

車種詳細
ワゴンR スティングレー
14.609kg/PS
64PS・0.7L-TB
車体のみPWR 13.750
935kg
+6.2%

車種詳細
ヴィッツ
14.718kg/PS
71PS・1.0L-NA
車体のみPWR 13.944
1045kg
+5.6%

車種詳細
アクセラ ハイブリッド
14.596kg/PS
99PS・2.0L-NA
車体のみPWR 14.040
1445kg
+4.0%

車種詳細
アルト
14.592kg/PS
49PS・0.7L-NA
車体のみPWR 13.469
715kg
+8.3%


14.550kg/PSから14.844kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、スマートの2人乗り軽ハッチバック・MC01K型 スマートK、スズキの4人乗り軽ミニバン・MH23S型 ワゴンR スティングレー、トヨタの5人乗りハッチバック・KSP90型 ヴィッツ、マツダの5人乗りセダン・BYEFP型 アクセラ ハイブリッド、スズキの4人乗り軽ハッチバック・HA36S型 アルトという顔ぶれが並びました。

最高出力が高いからといって、車両重量が重ければパワーウェイトレシオの数値は似たようなものになったりします。「空車状態のPWRの違いが、戦力の決定的差ではないということを…教えてやる!」といったところでしょうか。

こうなると、思いもよらぬ車種の登場に「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごも生じることもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

ZWA10型 CT [CT200h F-Sport]のライバル車種|14.697kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は70.7PS/tとなっています。


CTがバイクと競争するなら…?


車種詳細
トリシティ155|155cc
14.667kg/PS
220kg/15.0PS/1.40kgm
[車体のみPWR:11.000]
2011/01

-
CT|1797cc
14.697kg/PS
1455kg/99PS/14.5kgm
[車体のみPWR:14.141]

車種詳細
XLR125R|124cc
14.750kg/PS
177kg/12.0PS/1.00kgm
[車体のみPWR:10.167]

幸か不幸か、自動車に魅入られてしまった人はバイクにも並々ならぬ興味があったりします。バイクという乗り物は往々にして、見るからに速そうならきっちりと速いもので、高回転高出力のエンジンと超軽量な車体を武器に、目にも留まらぬ速さで点になります。

などと、酸いも甘いも噛み分けすぎて達観したようなことを言っても人生つまりませんので、ここではCTとパワーウェイトレシオが近いバイクを探して、ああでもない、こうでもないを楽しみましょう。

SG37J トリシティ155と競争してみる

まずCTより少しPWRが低いバイクとして、ヤマハのトリシティ155が挙げられます。PWRの14.667kg/PSは車両重量165kgにライダーの体重55kgを加えた220kgを、最高出力15.0PSで割ったものです。

JD16 XLR125Rと競争してみる

続いて少しPWRが高いバイクとしては、ホンダのXLR125Rが挙げられます。PWRの14.750kg/PSは車両重量122kg+55kgの177kgを、最高出力12.0PSで割ったもので、(PWRで比較すれば)まさに街角の好敵手と呼べるバイクです。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.707
平均ピストンスピード 15.31m/s
トルクウェイトレシオ 96.55kg/kgm
1馬力あたりのお値段 40909円
排気量1Lあたり馬力 55.09PS/L
排気量1Lあたりトルク 8.07kgm/L
1気筒あたりの馬力 24.8PS
1気筒あたりのトルク 3.6kgm
パワーバンド比率 23.1%
燃費×馬力 2449.3pt
各種ランキング
ハッチバックのPWR
1.6~1.8L以下のPWR

トルクウェイトレシオは96.55kg/kgm(1400kg/14.5kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が4050000円、最高出力が99馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は40909円、逆に1万円あたりでは0.24馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は279310円、1万円あたりでは0.04kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
レクサス編
2000cc以下の車編
ハッチバック編

●最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は55.09PS/L、トルクは8.07kgm/L、1気筒あたりの馬力は24.8馬力、トルクは3.6kgmとなり、このエンジンが99馬力を5200回転で発生させているときの平均ピストンスピードは15.31m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が88.3mmである2ZR型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6800回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

●この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.707になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、どちらかというと小回りを得意とする傾向にある車と言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング

●低燃費かつ高出力な車を調べるための指標として「燃費×最高出力」の数値を用いる場合、燃費が24.74km/L、最高出力が99PSであるこの車の獲得ポイントは2449.3ptになります。
戯れに車両重量1400kgを100kg単位にした14.0で割ってみたところ、その数値は174.95ptとなりました。(燃費が良くてパワーがあって速い車を探すのに使えるかも?)


人間様の占有スペース

ボディサイズと室内寸法のデータがあるので車両全体に対する人間様の占有スペースを計算してみます。ここでの比率はボンネットが長い車であったり乗車人数の少ない車であったり、バン(貨物車)のように人よりも積載容量を重視している車は小さくなります。

人間様の占有スペース
室内長×室内幅×室内高 2.945m³
1人あたりのスペース 0.589m³
室内長/全長 40.9%
室内幅/全幅 83.3%
室内高/全高 77.7%
室内容積/車両体積 26.5%

まず室内長、室内幅、室内高を掛けて算出される室内の容積は2.945m³です。この車の乗車定員は5人ですから、単純に室内の容積で割るとフル乗車した際には約0.589m³のスペースが割り当てられることになります。続いて室内長を全長で割って算出される室内長と全長の比率は40.9%、同じく室内幅と全幅の比率は83.3%、同じく室内高と全高の比率は77.7%となりました。また車の形状を無視して単なる立方体として見たときの車両の体積に対する室内の容積の比率は26.5%でした。

室内の広さ・長さランキング
室内長が長い車 室内幅が広い車 室内高が高い車 車内の空間が広い車
室内長が長い車
室内幅が広い車
室内高が高い車
車内の空間が広い車


CTでの車中泊

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

期待される客室寸法
期待される荷室の長さ 1.512m
期待される荷室の幅 1.370m
対角線の長さ 2.040m
期待される荷室の面積 2.071m²

縦方向の長さが1.512m(対角線では2.040m)となれば、一般的な身長ならそれなりの車中泊を楽しむことができそうです。

車の中で足を伸ばして優雅に寝られる悦びを味わうために最低限必要な長さを備えた、車中泊のスタンダードと呼ぶに相応しい性能を有しています。

一見すると車中泊が可能そうに見えるハッチバックやワゴン、SUVであってもリアシートが前に倒れなかったり、倒れても中途半端であったり、凝った足回りのせいで室内に巨大な出っ張りがあったりで、なかなか思うようにはいきませんが、大抵のケースでは知恵と工夫で何とかなるはずです。

車中泊にあると嬉しいアイテム

純正装着タイヤの215/45R17と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 215/45R17 | 直径 625mm

-20mm
幅195mm
-10mm
幅205mm
変更なし
幅215mm
+10mm
幅225mm
+20mm
幅235mm
40 195/40R17
37.6km/h
径 588mm
差 -37mm
205/40R17
38.1km/h
径 596mm
差 -29mm
215/40R17
38.7km/h
径 604mm
差 -21mm
225/40R17
39.2km/h
径 612mm
差 -13mm
235/40R17
39.7km/h
径 620mm
差 -5mm
45 195/45R17
38.9km/h
径 608mm
差 -17mm
205/45R17
39.5km/h
径 617mm
差 -8mm
215/45R17
40.0km/h
625mm
0mm
225/45R17
40.6km/h
径 635mm
差 +10mm
235/45R17
41.2km/h
径 644mm
差 +19mm
50 195/50R17
40.1km/h
径 627mm
差 +2mm
205/50R17
40.8km/h
径 637mm
差 +12mm
215/50R17
41.4km/h
径 647mm
差 +22mm
225/50R17
42.0km/h
径 657mm
差 +32mm
235/50R17
42.7km/h
径 667mm
差 +42mm
55 195/55R17
41.4km/h
径 647mm
差 +22mm
205/55R17
42.1km/h
径 658mm
差 +33mm
215/55R17
42.8km/h
径 669mm
差 +44mm
225/55R17
43.5km/h
径 680mm
差 +55mm
235/55R17
44.2km/h
径 691mm
差 +66mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、195/45R17 、205/40R17、205/45R17 、215/40R17 、225/40R17 、235/40R17あたりのタイヤがおすすめです。

215/45R17のタイヤ幅を195mmから245mmまで、扁平率を30%から60%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、ホイールサイズを17インチからインチダウン、インチアップした場合の一覧表は、純正装着タイヤが215/45R17のとき互換可能なタイヤサイズのページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはタイヤ通販をご利用ください。
【PR】215/45R17のタイヤ銘柄と通販価格

ZWA10型 CT 1.8L-NA FF/CVTの通知表

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を比較してみます。

運動性能部門 10項目
評価項目全車種平均数値得点評価
PWR9.78㎏/PS14.14㎏/PS38.2ptD
最高回転数5881rpm5200rpm41.6ptD
1速ギヤ
加速性能
1.58㎏/㎏m-40.0ptD
1速ギヤ
最高速
51.1㎞/h-45.3ptD
1リットル
換算馬力
73.10PS/L55.09PS/L35.8ptE
1リットル
換算トルク
9.47㎏m/L8.07㎏m/L32.9ptE
WB/TR比1.7731.70756.7ptB
ワイド&
ロー指数
0.8940.82754.8ptB
前面の面積2.630m22.577m251.5ptC
最低地上高154.5mm140mm55.9ptB
スポーツ性能部門の得点449.2pt
総合評価D

※PWR(パワーウェイトレシオ)・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比(旋回性能重視)・ワイド&ロー指数(見た目のかっこよさ)・前面の面積(≒前方投影面積・空気抵抗)・最低地上高については数値が小さいほど高得点。最高回転数・1速ギヤ最高速・1リットル換算馬力・1リットル換算トルクについては数値が大きいほど高得点。

ユーティリティ部門 10項目
評価項目全車種平均数値得点評価
年間維持費340714円231200円59.5ptB
JC08燃費17.7km/L26.6km/L63.9ptA
100km/h
回転数
2490rpm-43.4ptD
航続距離644.1km1113.2km77.1ptS
車の大きさ11.466m311.132m351.3ptC
車内の広さ3430.4L2944.8L45.2ptD
乗車定員4.8人5人51.7ptC
1人あたり
車内広さ
691.7L589.0L41.3ptD
車内床面積2.793m22.595m247.2ptC
最小回転
半径
5.17m5.2m49.4ptC
ユーティリティ部門の得点530.0pt
総合評価B

※JC08燃費・航続距離(燃費×燃料タンク容量)・室内の広さ(室内長×室内幅×室内高)・乗車定員・1人あたりの車内の広さは数値が大きいほど高得点、新車価格・年間維持費・100km/h回転数・車の大きさ(全長×全幅×全高)・最小回転半径は数値が小さいほど高得点。

結果発表!
部門 全10694車種中 RANK
運動性能 449.2pt 9213位 D
運動性能部門 ランキング
ユーティリティ 530.0pt 1892位 B
ユーティリティ部門 ランキング
総合得点 979.2pt 6732位 C
総合得点ランキング

スポーツ性能部門は449.2点で全10694車種中の9213位、ユーティリティ部門は530.0点で1892位、総合得点は979.2点で6732位となりました。各部門、獲得点数が多い車種から順番に並べたランキングを用意してありますのでご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介したZWA10型 CT(FF/CVT) の各種スペックを、ハッチバック2000ccという属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを比較してみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。


人気があるハッチバックの車種比較


AE86 スプリンター トレノ GTV 1983 vs NA6CE ロードスター 1993 性能比較
5代目 スプリンター トレノ GTV GTV Fin4.300(1983年式 AE86・FR/5MT・1.6L・130PS/15.2kgm・5人乗り)と、初代 ロードスター V-Special(1993年式 NA6CE・FR/5MT・1.6L・120PS/14.0kgm・2人乗り)を比較。

L512S ミラ X4 1997 vs L210S ミラ X4 1991 新旧比較
4代目 ミラ X4(1997年式 L512S・4WD/5MT・0.66L+ターボ・64PS/10.2kgm・4人乗り)と、3代目 ミラ X4(1991年式 L210S・4WD/5MT・0.66L+ターボ・64PS/9.4kgm・4人乗り)を比較。

ZZE123 カローラ ランクス 2ZZ 2004 vs ZZT231 セリカ SS-II 2005 性能比較
9代目 カローラ ランクス Z Aero-Tourer(2004年式 ZZE123・FF/6MT・1.8L・190PS/18.4kgm・5人乗り)と、7代目 セリカ SS-II(2005年式 ZZT231・FF/6MT・1.8L・190PS/18.4kgm・4人乗り)を比較。

HE21S アルト ラパン SS 2007 vs HN22S Kei ワークス 2008 性能比較
初代 アルト ラパン SS(2007年式 HE21S・FF/5MT・0.66L+ターボ・64PS/10.8kgm・4人乗り)と、初代 Kei ワークス WORKS(2008年式 HN22S・FF/5MT・0.66L+ターボ・64PS/10.8kgm・4人乗り)を比較。

HN22S Kei ワークス 2008 vs HA22S アルト ワークス 1999 性能比較
初代 Kei ワークス WORKS(2008年式 HN22S・FF/5MT・0.66L+ターボ・64PS/10.8kgm・4人乗り)と、5代目 アルト ワークス WORKS RS/Z(1999年式 HA22S・FF/5MT・0.66L+ターボ・64PS/10.8kgm・4人乗り)を比較。

H31A ミニカ ダンガン 1997 vs H22A ミニカ ダンガンZZ 1992 新旧比較
7代目 ミニカ ダンガン Dangan(1997年式 H31A・FF/5MT・0.66L+ターボ・64PS/9.9kgm・4人乗り)と、6代目 ミニカ ダンガンZZ Dangan-ZZ(1992年式 H22A・FF/5MT・0.66L+ターボ・64PS/9.8kgm・4人乗り)を比較。

L235S エッセ 2010 vs L700S ミラ TR 1999 性能比較
初代 エッセ D(2010年式 L235S・FF/5MT・0.66L・58PS/6.6kgm・4人乗り)と、5代目 ミラ TR(1999年式 L700S・FF/5MT・0.66L+ターボ・64PS/10.9kgm・4人乗り)を比較。

AUCJXF ゴルフR 2017 vs VAB WRX STI RA-R 2018 性能比較
7代目 ゴルフR(2017年式 AUCJXF・4WD/6MT・2.0L+ターボ・310PS/38.7kgm・5人乗り)と、初代 WRX STI type RA-R(2018年式 VAB・4WD/6MT・2.0L+ターボ・329PS/44.1kgm・5人乗り)を比較。