207373:Eクラス クーペの性能と維持費 FR/7AT 1110万円 2011年式

このページでは、メルセデスベンツの2ドア・4人乗りクーペ、4代目のCBA-207373型Eクラス クーペ E550 Blue-Efficiency Coupe C207【2011/11モデル・408PS/61.2kgm・FR/AT車】のカタログスペックを基に、税金と年間維持費、車検費用の目安の算出、主要諸元から推測される走行性能のインプレ評価およびレビュー、並びにタイヤサイズ変更のシミュレーションをしています。

207373 Eクラス クーペ
販売期間:2009/05 - 2017/05

画像はメルセデスベンツより引用
http://www.mercedes-benz.co.jp/
投稿:2011/12/15|更新:2023/11/01

ボディサイズが全長4715mm×全幅1785mm×全高1395mm、排気量は4663ccであることから、大雑把に分類すると4.7リットルクラス(4700cc、自動車税は6.0L以下を適用)に属し、全長、全幅、排気量ともに5ナンバー枠を超えていることにより完全無欠の3ナンバー登録車です。いわゆる【高級車】にカテゴライズされます。
参考:400PS~450PSの自動車 一覧

駆動方式にはエンジンを車体の前方に搭載し、後輪のみを駆動する、フロントエンジン・リヤドライブ方式(後輪駆動・FR・RWDとも)を採用しています。前輪は操舵、後輪は駆動と役割分担が異なることから優れたハンドリングを得られるとされ、運転の質を求める人々から絶大なる支持を集めます。高級車の代名詞的な駆動方式です。

ちなみに、車体形状や用途に関係なく全長のみを基準とした分類方法で各セグメントに当てはめると、全長が4715mmであるこの車の場合は「アッパーミディアム」(Upper-Medium:4650mm超-4900mm以下・Eセグメント相当)に属します。※国や時代によって基準は異なります。


207373型 Eクラス クーペ [4663cc/408PS FR/7AT] お品書き


維持費にまつわるエトセトラ

エンジンの最高出力・最大トルク

No Data
タイヤサイズ変更とメーター誤差

各種スペックの相対評価と通知表
お金にまつわるエトセトラ
1年間のランニングコスト
エンジン性能と特性
パワーウェイトレシオ
No Data
タイヤサイズ変更と
スピードメーター誤差
各種スペックの相対評価と
レーダーチャート

4代目Eクラス クーペの類型&他グレード 新着順

  • 吸気方式のNAは自然吸気、TBはターボ、SCはスーパーチャージャー、TSはTB+SCの略
  • 燃費の文字が赤色のものはレギュラーガソリン、青色のものはハイオクガソリン、緑色のものは軽油を燃料とするエンジンを搭載した車種

年式
画像
車両型式
グレード
出力
燃費
2015/02
207361型
[E400 Coupe C207]
3.5L-TB・FR/7AT・920.0万円
333PS・49.0kgm・12.0km/L
333PS
49.0kgm
12.0km/L
2013/08
207336型
[E250 Coupe C207]
2.0L-TB・FR/7AT・669.0万円
211PS・35.7kgm・15.5km/L
211PS
35.7kgm
15.5km/L
2013/08
207373型
[E550 Coupe C207]
4.7L-TB・FR/7AT・1145.0万円
408PS・61.2kgm・8.5km/L
408PS
61.2kgm
8.5km/L
4代目 Eクラス 型式一覧 W212/S212/A207/C207系まとめ 2009-2018【全40車種】
Eクラス クーペの新型モデル
5代目 238361型Eクラス クーペ AMG
238361型Eクラス クーペ AMGは2016/07に登場した5代目モデル。参考車両の「E53 4matic+ Coupe C238」は全長4845mm、全幅1860mm、全高1430mmの車体に、435PS/53.0kgmを発生するM256型2996ccエンジンを搭載。

Eクラス クーペの旧型モデル
初代 124052型Eクラス
124052型Eクラスは1993/10に登場した初代モデル。参考車両の「E320-Coupe W124」は全長4655mm、全幅1740mm、全高1400mmの車体に、225PS/32.3kgmを発生するM1049型3199ccエンジンを搭載。


主要諸元とエンジン諸元

主要諸元
メーカー メルセデスベンツ
車名&
グレード
Eクラス クーペ
E550 Blue-Efficiency Coupe C207
その他 E550 ブルーエフィシェンシー
お値段 11100000円
車両型式 CBA-207373
駆動方式
変速機
FR・後輪駆動(RWD,2WD)
7速AT・7速オートマ車
ドア/定員 2ドア/4名乗車
車体寸法 長4715×幅1785×高1395mm
軸距&
輪距
2760mm
前1540mm/後1535mm
最小半径 5.1m
タイヤ 前輪:235/40R18
後輪:255/35R18
ブレーキ 前:ベンチレーテッドディスク
後:ベンチレーテッドディスク
車両重量 1790kg
エンジン諸元
原動機型式 M278
気筒配列 V型8気筒
排気量4663cc
圧縮比10.5
吸気方式 ターボ
最高出力 408PS[300kW]/5000-5750rpm
最大トルク 61.2kgm[600Nm]/1600-4750rpm
使用燃料 ハイオクガソリン
JC08燃費 8.5km/L(20.0mpg)
10・15燃費 8.5km/L(20.0mpg)
100km燃費 11.8L/100km
M278型エンジンの諸元と性能まとめ
V型8気筒とは‥シリンダをV字型に交互で8個配置する方式。中?大排気量のスタンダード。
V型8気筒の最高出力ランキング

税金と年間維持費のシミュレーション

ここでは、春になると毎年欠かさず支払いを催促される自動車税101100円、払わなければ車検を受けさせてもらえない自動車重量税22800円/年と自賠責保険料8825円/年、年間1万km走行した際に掛かるガソリン代月額8500円の任意保険に加入し、走行5000km毎にエンジンオイル交換、5年5万km毎にタイヤ交換するとしたときの年間維持費(ランニングコスト)を見てみます。

さらに、2011/11モデルのEクラス クーペを13年落ちの中古で488.4万円にて購入し、頭金なしで5年ローンを組んだと仮定したときの年間支払額(金利分は含まず)も踏まえて、上記の維持費と合算した場合の想定維持費も計算してみました。

  • 中古車の価格は当該車種の参照年から経過した年数に応じて新車価格の90%から10%の範囲で上下させています。
    Eクラス クーペの2011/11モデルの場合、2024年現在では13年以上が経過しているため、新車価格の40%である444万円に諸経費として44.4万円を足した488.4万円を中古車価格の目安としています。
  • ローンの年数については月額5万円の支払いを基準として、ローンの支払額が60万円以下は1年、120万円以下は2年、180万円以下は3年、240万円以上は4年、それ以上は5年としています。
  • 任意保険の金額については特に根拠のない一例です。具体的な掛け金は運転者の年齢や家族構成、年間走行距離、保険内容、車両保険の有無等によって大きく異なります。
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2011年式を13年落ちの中古で買った場合の年間維持費

名目 区分 金額
自動車税(1年分) 6000cc以下 13年経過 101100円
自動車重量税(1年分) 2.0トン以下 13年-17年経過 22800円
自賠責保険料(1年分) 自家用乗用車 8825円
年間10000km走行燃料代
年間7000km走行の場合
年間5000km走行の場合
年間3000km走行の場合
10000km÷7.9×180円/L
7000km÷7.9km/L×180円/L
5000km÷7.9km/L×180円/L
3000km÷7.9km/L×180円/L
227850円
(159500円)
(113930円)
(68360円)
オイル交換(5000km毎) 1回9500円×2回 19000円
タイヤ交換(5年5万km毎) 1本18000円×4本÷5年 14400円
任意保険料(月額8500円) 月額8500円×12ヶ月 102000円
ローン完済後の年間維持費 496000円
名目 区分 金額
車のローン額(1年分) 月額81400円×12ヶ月 976800円
ローン返済中の年間維持費 1472800円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分+検査手数料等3000円程度 66300円
名目 金額
自動車税(1年分) 101100円
自動車重量税(1年分) 22800円
自賠責保険料(1年分) 8825円
年間10000km走行燃料代
年間7000km走行の場合
年間5000km走行の場合
年間3000km走行の場合
227850円
(159500円)
(113930円)
(68360円)
オイル交換(5000km毎) 19000円
タイヤ交換(4年4万km毎) 14400円
任意保険料(月額8500円) 102000円
ローン完済後の年間維持費 496000円
名目 金額
車のローン額(1年分) 976800円
ローン返済中の年間維持費 1472800円
次回車検費用の積み立て目安
重量税2年分+自賠責24ヶ月分
+検査手数料等3000円程度
66300円
  • 初度登録から13年以上経過車の場合、「6000cc以下で13年経過」クラスの自動車税は101100円、「2.0トン以下で13年-17年経過」クラスの自動車重量税は22800円(単年)です。
  • エンジンオイル交換の金額は、5000km走行ごとに9500円のオイル交換作業を年2回行うと仮定した場合のもの。
  • タイヤ交換の金額は、1本18000円のタイヤ4本を4年周期で交換すると仮定した場合のもの。
  • 任意保険料の金額は、月額8500円の保険に加入した場合の12ヶ月分の支払い額。
  • 2015年4月1日からの自動車税の割増(10%増税→15%増税)に対応。
  • 2016年4月1日からの自動車重量税の変更に対応。
  • 2019年10月1日以降に新車登録された自家用乗用車の自動車税額変更に対応。
    ただし今流行のエコカー減税(自動車税、自動車重量税等の減免)には対応できていません。
  • 2021年4月1日からの自賠責保険料の改定に対応。
  • 燃料消費率が緑文字のWLTCモード燃費はカタログ値の100%を、青文字のJC08モード燃費は93%を、赤文字の10・15モード燃費は85%を実燃費と仮定して計算。
  • 名目にある金額の基準は、年間維持費の算出基準まとめ をご覧ください。
  • 車検費用の目安とした66300円は、車検にまつわる全ての作業を自分自身で行うユーザー車検を想定したもので、車検代行を利用するなら車検代行手数料(15000円前後)が別途で必要です。
    安心安全の自動車整備工場にお任せするなら部品代と工賃(整備内容により変動)、24ヶ月点検整備(20000円前後)が追加され、車検費用は相応に高くなります。

年間の維持費が50万円を超えてくると、これはもうこの車そのものが趣味の世界です。若しくは、これだけの維持費が掛かる車を所有していることに喜びを感じ、意義を見出しているのかもしれません。

名にし負うEクラス クーペともなると、維持費は月額でさえ41400円(ローン完済前は122800円)という破格の金額になってしまうことを思えば、とてもじゃないけど新車で買って5年のローンを抱えながら乗るような車ではありません。清水の舞台から飛び降りる覚悟でご近所を一周して満足するか、盆栽としてガレージに飾っておくならまあ、あるいは…

燃料価格が高騰したり下落したりの燃料代シミュレーション

現代の社会というものは地から湧き出る油により支配されており、油そのものの価格の高騰と下落、為替の値動き(円安と円高)など、その時々の世界情勢に応じて価格が変動するたびに右往左往させられます。

ここ最近は原油高+円安という、爪に火を点しながら生活している庶民にとっては最も好ましくないシチュエーションの真っ只中にあり、「なんとかなれーッ!なんとかなれーッ!」と祈りながら日々を過ごしている人も少なくないことでしょう。

というわけで、原油安+円高の時勢を夢見て将来の皮算用をする、あるいは原油高+円安に備えて無欲を極めるなどするために、ハイオクガソリン1リットルあたり180円を基準として、-50円となる130円から、+50円となる230円の間で変化した場合の10000km走行燃料代を、燃費7.9km/Lとしてシミュレーションしてみました。

燃料価格/L10000km燃料代
[差額]
-50円
130円/L
164570円
[-63280円]
-25円
155円/L
196220円
[-31630円]
-10円
170円/L
215210円
[-12640円]
180円/L227850円
[0円]
+10円
190円/L
240530円
[+12680円]
+25円
205円/L
259510円
[+31660円]
+50円
230円/L
291160円
[+63310円]

燃費7.9km/Lの207373型 Eクラス クーペで10000km走行するのに必要な燃料は1265.9L、1リットルあたり180円としたときの燃料代は227850円になります。

参考までに、Eクラス クーペの燃料タンクは66リットルですので、1265.9Lの給油回数は20回、1回あたりの燃料代は約11400円です。

ここから10円安く、あるいは高くなった場合、燃料代としては12680円の上下となり、(差額だけで見れば)まだどうにかなる範囲です。が、もしこれが25円になると31660円、50円も違ってくると63310円にもなります。

これを207373型 Eクラス クーペの年間維持費に当てはめてみますと、ハイオクガソリン1リットルあたり180円の場合を496000円としたとき、130円/Lに値下がりすれば432720円(87.2%)に、230円/Lに値上がりすれば559310円(112.8%)になる計算です。

安くなるものについては自動車税(101100円)なり重量税(22800円)なりの税金、各種消耗品の交換整備に充当することもできますが、問題は高くなった場合です。

ただでさえ燃料代が嵩んでいるのに(ガソリンの半分は税金でできています)、原油が高くなればエンジン、ミッション等の油脂類、タイヤ代も当然値上げ、さらに上乗せできっちり徴税されるのですから、まったくもって自動車の維持費は青天井です。

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低走行距離での年間維持費|3000km・5000km・7000km

せっかくのマイカーを前にして、あまりにも涙ぐましい経費削減は気の引けるものですが、しかし先行き不安なこのご時世では背に腹はかえられないのもまた事実です。

走行距離が少なくなればガソリン代は目に見えて削減されますし、タイヤは摩耗が減って長持ち、オイル交換も年1回になってお財布もニッコリ…いうわけで、ここでは年間走行距離を3000km・5000km・7000kmとしたときの年間維持費をシミュレートしてみます。

年間3000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 101100円 33%
自動車重量税 1年分 22800円 8%
自賠責保険料 1年分 8825円 3%
燃料代 3000km分 68360円 23%
オイル交換 年1回 9500円 3%
タイヤ交換 6年毎 9600円 3%
任意保険料 80% 81600円 27%
合計
[1万kmとの差額]
301800円
-194200円
-
年間5000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 101100円 29%
自動車重量税 1年分 22800円 6%
自賠責保険料 1年分 8825円 3%
燃料代 5000km分 113930円 32%
オイル交換 年1回 9500円 3%
タイヤ交換 6年毎 9600円 3%
任意保険料 85% 86760円 24%
合計
[1万kmとの差額]
352600円
-143400円
-
年間7000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 101100円 25%
自動車重量税 1年分 22800円 6%
自賠責保険料 1年分 8825円 2%
燃料代 7000km分 159500円 39%
オイル交換 年1回 13300円 3%
タイヤ交換 6年毎 9600円 2%
任意保険料 90% 91800円 23%
合計
[1万kmとの差額]
407000円
-89000円
-

自動車税、重量税、自賠責保険については、走行距離がどうであろうと変わりませんが、ガソリン代は走行距離に応じた分だけ削減、オイル交換は年間3000km走行と5000km走行は年1回、7000km走行は1回分+αの金額としています。

タイヤ交換費用については、スリップサインまで40000km持つものとして走行距離に応じて按分(ただし最大6年で交換とする)、任意保険料については、年間3000km走行は10000km走行での保険料102000円の80%、年間5000km走行は85%、年間7000km走行は90%の金額に割引されるものとして計算しました。

年間3000km走行では、10000km走行に比べて194200円安い301800円に、5000km走行では143400円安い352600円に、7000km走行では89000円安い407000円という結果になりました。

多走行距離での年間維持費|15000km・20000km

続いて年間で10000kmを超える多走行の場合、15000kmと20000kmを例として計算してみます。ガソリン代は走行距離に応じて増額、オイル交換費用はそれぞれ年3回分と年4回分、タイヤ交換費用は走行距離に応じて按分、任意保険料は10000km時と同額としたのがこちらです。

年間15000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 101100円 15%
自動車重量税 1年分 22800円 3%
自賠責保険料 1年分 8825円 1%
燃料代 15000km分 341780円 52%
オイル交換 年3回 57000円 9%
タイヤ交換 2.7年毎 21600円 3%
任意保険料 100% 102000円 17%
合計
[1万kmとの差額]
655200円
+159200円
-
年間20000km走行の場合
名目 金額 比率
自動車税 101100円 13%
自動車重量税 1年分 22800円 3%
自賠責保険料 1年分 8825円 1%
燃料代 20000km分 455700円 57%
オイル交換 年4回 76000円 10%
タイヤ交換 2年毎 28800円 4%
任意保険料 100% 102000円 12%
合計
[1万kmとの差額]
795300円
+299300円
-

自動車関連費用は家計に多大なるダメージを与えてきますから、不要不急の外出を控えたり、今流行の走行距離に応じて保険料が変わる任意保険を選んだり、1円でも安いガソリンスタンドを探したり、グレードの低いオイルやタイヤでお茶を濁したり…と、あの手この手で工夫して耐え忍びましょう。

「しかし物には限度がある、数年単位の維持費を考えると気が滅入る、だが車は必要だ、背に腹は代えられぬ…」というときは、排気量が小さくて燃費が良くて、車両重量の軽い車に乗りかえるという選択をしますと、各種税金や保険料、車検費用などなどトータルの維持費が格段に抑えられお財布もニッコニコです。

年間維持費ランキング リスト
輸入車・外車の小型車&普通車編
5000cc以下クラス編
小型車&普通車の新車編
2ドア・クーペ編

Eクラス クーペの燃料タンクと燃費と航続距離と

燃料タンクと燃費と航続距離と
JC08モード燃費 8.5km/L
燃料タンク容量 66L
航続距離(カタログ燃費) 561.0km
航続距離(80%燃費) 448.8km
満タンプライス 11880円
1km走行コスト 21.18円
1万円でどこまで行ける? 472.2km

JC08モード燃費が8.5km/L、燃料タンク容量66リットルとすると、カタログ燃費の通りに走行できれば航続可能距離は561.0kmです。

実際にはそうもいきませんから、オイル交換やタイヤ空気圧の管理といった定期メンテナンスを確実に実施した上での実燃費をカタログ燃費の90%(7.7km/L)とすると航続距離は508.2km、80%(6.8km/L)だと448.8km、70%(5.9km/L)では389.4kmになります。

燃料タンクに1滴の燃料もない状態から66リットルきっちり満タンにしたときの金額を計算してみますと、ハイオクガソリンを1リットルあたり180円では11880円、上で計算した航続距離を踏まえると561.0km(80%燃費時448.8km)を走行するのに11880円かかる計算です。

燃費を7.9km/Lとしたときの1km走行コストは21.18円、10万km走行したときの燃料代は211.8万円です。この金額は燃費と使用燃料(レギュラー・ハイオク・軽油など)の単価により変動します。10年10万kmなら21.2万円/年、7年10万kmなら30.3万円/年、5年10万kmなら42.4万円/年、3年10万kmなら70.6万円/年となります。


ついでに1万円の燃料代でどこまで行けるかも計算してみますと、カタログ通りの燃費で走行できれば472.2km(往復なら片道236.1km)、カタログ値の80%なら377.8km(片道188.9km)離れたところまで行くことができます。

カタログデータから見えてくる要素

M278型エンジン簡易性能曲線図
各回転域での馬力
1600回転時の馬力 137PS
4750回転時の馬力 406PS
5000回転時の馬力 408PS
5750回転時の馬力 408PS
各回転域でのトルク
1600回転時のトルク 61.2kgm
4750回転時のトルク 61.2kgm
5000回転時のトルク 58.5kgm
5750回転時のトルク 50.8kgm
M278型エンジンの性能

まずおさらいとして、搭載しているM278型4663cc、V型8気筒のターボエンジンは5000-5750回転時に最高出力408馬力を、1600-4750回転時に最大トルク61.2kgmを発生します。

馬力と回転数が分かればトルクが、トルクと回転数が分かれば馬力が計算できますので、それぞれの点と点とを線で繋いでパワーカーブとトルクカーブのエンジン性能曲線図もどきを作ってみました。

トルクの山が中央より左にあるか右にあるかを基準にしてエンジン特性を探ってみますと、アイドリングとそれほど変わらないような回転数から最大トルクが発生するこのエンジンは、坂道発進も平気の平左、MT車でもエンスト知らず、扱いやすさにかけては右に出るものがありません。ディーゼル車やダウンサイジングターボに多くあります。

※実際のところは車両重量やギヤ比、排気量に対する気筒数の多少によって印象が異なってくると思います。

ちなみに、エンジンのパワーバンドを「最大トルクが発生する1600rpmから最高出力が発生する5750rpmまで」の4150rpmとしたときの、最高回転数に対するパワーバンドの割合は72.2%となります。※右記(下記?)簡易性能曲線図オレンジ色の帯域

最高出力ランキング リスト
5000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編
最大トルク ランキング リスト
5000cc以下クラス編
輸入車・外車の小型車&普通車編

うわっ…私の体重、重すぎ…?

さて、車の速さを知るための指標としてよく使われる パワーウェイトレシオ4.387kg/PS(1790kg/408PS)となっていますが、巷でよく見るであろうこの数値の多くはドライバーが乗った状態でのものではなく、あくまでも車両重量と最高出力のみで計算したものです。

車重と搭乗者とPWR
車体のみ4.387kg/PS
車体+1人4.522kg/PS
車体+4人4.926kg/PS
お腹と車重とPWR
車体+60kg4.534kg/PS
車体+70kg4.559kg/PS
車体+80kg4.583kg/PS
車体+90kg4.608kg/PS
車体+100kg4.632kg/PS

というわけで、車両総重量の求め方に倣い人間の体重55kgを加えて計算し直してみますと、ドライバーのみが搭乗したときのパワーウェイトレシオは4.522kg/PS(1845kg/408PS)となり、数値としては0.135kg、比率にすると3.1%ほど悪化します。

次に乗車定員いっぱいの4人が搭乗した場合、車両重量に220kgがプラスされてパワーウェイトレシオは4.926kg/PS(2010kg/408PS)となり、数値としては0.539kg、比率にすると12.3%も悪化することになります。

もともとが重量級の車であれば、人が少々乗ったところで体重の占める割合が小さいことから変化も小さいですが、軽量級の車ではお腹まわりのお肉が大きな影響力を持つことがわかります。

207373 Eクラス クーペのライバル候補車たち

愛すべきライバル車種
2011/11

-
Eクラス クーペ
4.522kg/PS
1845kg/408PS|4.7L-TB
[車体のみPWR:4.387]
2017/09

車種詳細
シビック タイプR
4.516kg/PS
1445kg/320PS|2.0L-TB
車体のみPWR:4.344
2015/12

車種詳細
シビック タイプR
4.629kg/PS
1435kg/310PS|2.0L-TB
車体のみPWR:4.452
2019/09

車種詳細
スカイライン
4.481kg/PS
1815kg/405PS|3.0L-TT
車体のみPWR:4.346
2006/11

車種詳細
インプレッサ WRX
4.516kg/PS
1445kg/320PS|2.0L-TB
車体のみPWR:4.344
2002/06

車種詳細
インプレッサ WRX
4.328kg/PS
1385kg/320PS|2.0L-TB
車体のみPWR:4.156

車両重量にドライバーの体重を加えますと、過去に見てきたパワーウェイトレシオ界隈の様相も変わってくることがわかりましたので、ここでは余興としてドライバー込みのパワーウェイトレシオ4.522kg/PSと近い数値を持つ車種をいくつかピックアップしてみます。

4.296kg/PSから4.748kg/PSの範囲で人気度を優先して選んでみたところ、ホンダの4人乗りハッチバック「FK8型 シビック タイプR」、ホンダの4人乗りハッチバック「FK2型 シビック タイプR」、日産の5人乗りセダン「RV37型 スカイライン」、スバルの5人乗りセダン「GDB型 インプレッサ WRX」、スバルの5人乗りセダン「GDB型 インプレッサ WRX」という顔ぶれが並びました。

「えっ!あの車がライバル!?(大歓喜)」だったり、あるいは「えっ…あの車がライバル…?(大号泣)」だったり悲喜こもごもありましょうが、数値の上では「良き隣人」ということになります。

207373型 Eクラス クーペ [E550 Blue-Efficiency Coupe C207]とパワーウェイトレシオが近い車種|4.522kg/PS

ちなみに、日本では Power Weight Ratio(1馬力あたりが担う重量)が自動車の加速性能を推測する指標としてよく用いられますが、海外では Power to Weight Ratio(車両重量1トンあたりの出力)という指標が重用され、こちらの数値は227.9PS/tとなっています。


Eクラス クーペがバイクと競争するなら…?


車種詳細
RVF|399cc
4.491kg/PS
238kg/53.0PS/3.70kgm
[車体のみPWR:3.453]
2011/11

-
Eクラス クーペ|4663cc
4.522kg/PS
1845kg/408PS/61.2kgm
[車体のみPWR:4.387]

車種詳細
SV400|399cc
4.528kg/PS
240kg/53.0PS/4.20kgm
[車体のみPWR:3.491]

幸か不幸か、自動車に魅入られてしまった人はバイクにも並々ならぬ興味があったりします。バイクという乗り物は往々にして、見るからに速そうならきっちりと速いもので、高回転高出力のエンジンと超軽量な車体を武器に、目にも留まらぬ速さで点になります。

などと、酸いも甘いも噛み分けすぎて達観したようなことを言っても人生つまりませんので、ここではEクラス クーペとパワーウェイトレシオが近いバイクを探して、ああでもない、こうでもないを楽しみましょう。

NC35 RVFと競争してみる

まずEクラス クーペより少しPWRが低いバイクとして、ホンダのRVFが挙げられます。PWRの4.491kg/PSは車両重量183kgにライダーの体重55kgを加えた238kgを、最高出力53.0PSで割ったものです。

VK53A SV400と競争してみる

続いて少しPWRが高いバイクとしては、スズキのSV400が挙げられます。PWRの4.528kg/PSは車両重量185kg+55kgの240kgを、最高出力53.0PSで割ったもので、(PWRで比較すれば)まさに街角の好敵手と呼べるバイクです。


その他の諸元いろいろ

いろいろな数値
WB/TR比 1.795
平均ピストンスピード 16.48m/s
トルクウェイトレシオ 29.25kg/kgm
1馬力あたりのお値段 27206円
排気量1Lあたり馬力 87.50PS/L
排気量1Lあたりトルク 13.12kgm/L
1気筒あたりの馬力 51.0PS
1気筒あたりのトルク 7.7kgm
パワーバンド比率 72.2%
燃費×馬力 3227.3pt
各種ランキング
クーペのPWR
4.5~5.0L以下のPWR

トルクウェイトレシオは29.25kg/kgm(1790kg/61.2kgm)なのですが、トルクについてはギヤ比でどうにでもなりますので、ここでの大小はあまり重要ではありません。(詳しくはギヤ比編にて)

ついでに馬力単価を計算してみると、お値段が11100000円、最高出力が408馬力であるこの車の場合、1馬力あたりのお値段は27206円、逆に1万円あたりでは0.37馬力を得ることができます。ついでのついででトルク1kgmあたりのお値段は181373円、1万円あたりでは0.06kgmとなります。

1馬力あたりのお値段が安い車ランキング
総合ランキング
輸入車編
5000cc以下の車編
クーペ編

●最高出力を排気量で割ったリッター換算馬力は87.50PS/L、トルクは13.12kgm/L、1気筒あたりの馬力は51.0馬力、トルクは7.7kgmとなり、このエンジンが408馬力を5750回転で発生させているときの平均ピストンスピードは16.48m/sです。
排気量1リットルあたりの馬力ランキング

ちなみに、ストローク量が86.0mmであるM278型エンジンの場合、平均ピストンスピードの上限を20.0m/sとしたときの高回転化の上限は6980回転です。設定されているレブリミットがこの回転数を超えている場合、長年に亘って平均ピストンスピードの目安とされてきた20.0m/sを超えてピストンが往復運動していることになります。レブリミットがこの回転数以下の場合は高回転化してパワーを引き出すチューニングの目安になるかもしれません。
平均ピストンスピードが速い車ランキング

●この車のホイールベースを前後トレッドの平均で割って算出されるホイールベーストレッド比は1.795になります。全ての車種の平均値である1.753を基準にざっくりと分類すると、走ってよし、曲がってよしで至れり尽くせりのオールラウンダーであると言えそうです。
ホイールベーストレッド比が小さい車ランキング

●低燃費かつ高出力な車を調べるための指標として「燃費×最高出力」の数値を用いる場合、燃費が7.91km/L、最高出力が408PSであるこの車の獲得ポイントは3227.3ptになります。
戯れに車両重量1790kgを100kg単位にした17.9で割ってみたところ、その数値は180.29ptとなりました。(燃費が良くてパワーがあって速い車を探すのに使えるかも?)



Eクラス クーペでの車中泊

期待される客室寸法
期待される荷室の長さ 1.65m
期待される荷室の幅 1.39m
対角線の長さ 2.16m
期待される荷室の面積 2.29m²

ここでは全長の35%を【期待される荷室の長さ】、室内幅から100mm(不明の場合は全幅から400mm)引いたものを【期待される荷室の幅】とし、それらを掛け合わせて【期待される荷室の面積】、「縦の長さが厳しいなら斜めに寝れば良いじゃない!」ということで、おまけ要素として【対角線の長さ】も計算してみました。

縦方向の長さが1.65m(対角線では2.16m)ともなると、もはや車の中で生活しても良いんじゃないかと錯覚しかねないほど快適な睡眠が約束されます。

日頃の行いが悪いとか、人様には言えないことをやらかしたとか、誰の顔も見たくないなどの訳アリで家に帰れず、やむなく車中泊をしてみたが最期、あまりの気楽さに心を奪われ流浪の民となりかねません。

セダンやクーペであっても後部座席の背もたれを取り外してトランクルームと貫通させて荷室長を確保すれば良いだけの話です。たまに背もたれを取り外してもトランクルームと繋がっていなかったり、頑強な補強バーが入っていて邪魔されることもありますが、恐らく稀なケースです。
車中泊にあると嬉しいアイテム

純正装着タイヤの255/35R18と互換可能な車検対応サイズ|簡易版

下の表では純正サイズを基準としてタイヤ幅を-20mmから+20mm、扁平率を-5%から+5%まで変化させたときのスピードメータ誤差が、マイナス方向を水色、-5.0%から+2.0%までを緑色、+6.0%までを橙色に着色しています。

※ここではタイヤの直径(外径)のみを基準としています。タイヤの幅を広くしすぎてサスペンションと干渉したり、はみ出てしまって車検に通らないからとフェンダーを叩いたり引っ張ったりキャンバーを付けたりで四苦八苦、ホイール幅が狭すぎてなんかイマイチ…という事例もありますので、ホイールのオフセットとリム幅にはご注意ください。

純正タイヤ 255/35R18 | 直径 636mm

-20mm
幅235mm
-10mm
幅245mm
変更なし
幅255mm
+10mm
幅265mm
+20mm
幅275mm
-5%
30
扁平
235/30R18
37.6km/h
直径598mm
径差-38mm
245/30R18
38.0km/h
直径604mm
径差-32mm
255/30R18
38.4km/h
直径610mm
径差-26mm
265/30R18
38.7km/h
直径616mm
径差-20mm
275/30R18
39.1km/h
直径622mm
径差-14mm
0%
35
扁平
235/35R18
39.1km/h
直径622mm
径差-14mm
245/35R18
39.6km/h
直径629mm
径差-7mm
255/35R18
40.0km/h
636mm
0mm
265/35R18
40.4km/h
直径643mm
径差+7mm
275/35R18
40.9km/h
直径650mm
径差+14mm
+5%
40
扁平
235/40R18
40.6km/h
直径645mm
径差+9mm
245/40R18
41.1km/h
直径653mm
径差+17mm
255/40R18
41.6km/h
直径661mm
径差+25mm
265/40R18
42.1km/h
直径669mm
径差+33mm
275/40R18
42.6km/h
直径677mm
径差+41mm
+10%
45
扁平
235/45R18
42.1km/h
直径669mm
径差+33mm
245/45R18
42.6km/h
直径678mm
径差+42mm
255/45R18
43.2km/h
直径687mm
径差+51mm
265/45R18
43.8km/h
直径696mm
径差+60mm
275/45R18
44.3km/h
直径705mm
径差+69mm

もし上記表の中から車検に安心なタイヤを選ぶのであれば、メーター誤差が-5.0%から0%の間にあって車高への影響も少ない 、235/35R18 、245/30R18、245/35R18 、255/30R18 、265/30R18 、275/30R18あたりのタイヤがおすすめです。

255/35R18のタイヤ幅を235mmから285mmまで、扁平率を20%から50%までの範囲に拡大した適合タイヤの一覧表および、ホイールサイズを18インチからインチダウン、インチアップした場合の一覧表は、純正装着タイヤが255/35R18のとき互換可能なタイヤサイズのページをご覧ください。

純正のホイールサイズから大径化したり、幅の広いタイヤ、扁平率の低いタイヤに交換しようとするとタイヤ代が高くなる傾向にありますので、少しでも維持費を抑えたい、今はお財布の中身が心許ないといった際にはタイヤ通販をご利用ください。
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207373型Eクラス クーペ[4.7Lターボ FR/7AT]の通知表

ここではこのページを締めくくる集大成として、パワーウェイトレシオや1速ギヤでの加速性能、排気量1Lあたりの出力、ホイールベーストレッド比からなるスポーツ性能部門と、時速100kmでの巡航回転数、燃費、車体の大きさ、室内の広さからなるユーティリティ部門とに大別し、このサイトで登録している全車種の平均値から偏差値を求めて優劣を調べてみたいと思います。

スポーツ性能部門
評価項目数値得点
パワーウェイト4.387kg/ps64.73
1速ギヤ加速性能-39.90
1L換算馬力87.50ps/L44.32
1L換算トルク13.12kgm/L41.24
WB/TR比1.79547.73
ワイド&ロー指数0.78258.03
前面の面積2.490m²53.84
最低地上高-43.72
スポーツ性能部門の得点393.51

※ここではパワーウェイトレシオ・1速ギヤ加速性能・ホイールベーストレッド比・ワイド&ロー指数・前面の面積については数値が小さいほど高得点。リッター換算馬力・換算トルクについては数値が大きいほど高得点としています。


ユーティリティ部門
評価項目数値得点
JC08燃費8.5km/L35.70
年間維持費496000円34.48
100kmh回転数-43.42
航続距離561.0km41.16
車の大きさ11.741m³51.14
室内の広さ(仮) 2.129m³37.74
最小回転半径5.1m51.43
馬力単価27206円42.58
ユーティリティ部門の得点337.65

※ここでは燃費・航続距離・車の大きさ・室内の広さは数値が大きいほど高得点、年間維持費・100km/h回転数・最小回転半径・馬力単価は数値が小さいほど高得点としています。

スポーツ性能部門およびユーティリティ部門の得点を合計した 207373型Eクラス クーペ[4.7Lターボ FR/7AT] の総合得点は 731.16 点です。獲得点数が多い車種から順番に並べた 総合得点ランキング を用意してありますので、よろしければご覧ください。

上記リンク先では、今回このページで紹介した207373型Eクラス クーペ(FR/7AT) の各種スペックを、「全ての車種」、「全てのクーペ」、「5000ccのクーペ」という属性で評価したとき、それぞれの項目が相対的にどのくらい優れているか、劣っているかを調べてみました。基準が変わると手のひらを返したように評価も変わる様子をご堪能ください。

Eクラス クーペの歴代モデル

6代目 214204C型 Eクラス ステーションワゴン
214204C Eクラス ステーションワゴンは2024/02に登場した6代目モデル。参考車両の「E220d Avant-Garde S214」は全長4960mm、全幅1880mm、全高1470mmの車体に、197PS/44.9kgmを発生する654M型1992ccエンジンを搭載した5人乗りワゴン。

5代目 213042C型 Eクラス セダン
213042C Eクラス セダンは2016/07に登場した5代目モデル。参考車両の「E200 Avantgarde W213」は全長4930mm、全幅1850mm、全高1455mmの車体に、184PS/30.6kgmを発生するM274型1991ccエンジンを搭載した5人乗りセダン。

4代目 212201C型 Eクラス ステーションワゴン
212201C Eクラス ステーションワゴンは2010/02に登場した4代目モデル。参考車両の「E220 BlueTEC S212」は全長4910mm、全幅1855mm、全高1500mmの車体に、177PS/40.8kgmを発生するOM651型2142ccエンジンを搭載した5人乗りワゴン。

3代目 211282型 Eクラス ステーションワゴン
211282 Eクラス ステーションワゴンは2003/08に登場した3代目モデル。参考車両の「E320 4Matic Avantgarde S211」は全長4850mm、全幅1820mm、全高1505mmの車体に、224PS/32.1kgmを発生するM112型3199ccエンジンを搭載した5人乗りワゴン。

2代目 W210型 Eクラス
W210 Eクラスは1995/07に登場した2代目モデル。参考車両の「E320 W210」は全長4800mm、全幅1800mm、全高1425mmの車体に、220PS/32.1kgmを発生する104995型3199ccエンジンを搭載した5人乗りセダン。

初代 W124型 Eクラス
W124 Eクラスは1993/10に登場した初代モデル。参考車両の「E400-4.2 S3」は全長4740mm、全幅1765mm、全高1410mmの車体に、312PS/43.3kgmを発生する119975型4195ccエンジンを搭載した5人乗りセダン。